どうやって書いたらいいのかわからなくなってきてしまいました・・・(゜Д゜;;)
話の立て方を教えてください(懇願
「リオ!」
すぐにその場から駈け出し、女性の腕の中で苦しそうに息を荒げる幼馴染の顔を覗き込む。
彼だ。勝手に生贄なんてふざけた理由で自分の前から姿を消し、サヤの心に大きな穴を空けてくれやがった張本人。
それが今目の前にいる。たったそれだけで自分が泣きそうなほど安心しているのがわかった。
それを必死で押さえこみながら、彼の頬に手を当てる。
「っ!?」
熱い。
それも尋常でないほどの熱を持っている。
一気に感動なんて気持ちが無くなり、心を焦りが埋め尽くしていく。ふと顔をあげると、先ほどの女性がこちらを心配そうに見つめていた。
「――――っ!!飲み水を用意して!」
サヤがそう声をかけると、女性はリオをやさしく寝かせて洞窟の奥へと掛けていった。おそらくそちらに飲み水が確保されているか、あるいはわき水でもあるのだろう。
と考えながら、サヤはすぐに自分が用意したリュックを手繰り寄せ、中に入った薬をあさる。とりあえず病状がわからない今、とりあえずの解熱剤を取り出す。
「これでいいか!?」
見計らったようなタイミングで女性が戻ってきた。その手には木で作られたコップが握られている
。
それを受け取ると、寝かせてあったリオを抱き起こして薬を口元に持っていく。
「リオ!飲みなさい!!」
苦しそうに呼吸を繰り返すリオの口に薬をねじ込み、コップの水を流し込む。
病人には少し荒々しい気もするが、解熱作用のある薬は錠剤タイプのものしか持ってきていないため、今はこうするしか手がないのだ。
「・・・ングッ・・・く・・っはぁ・・・!」
ほぼ反射的にであろうが、リオが口に入れられた水を薬ごと飲みほした。相変わらず苦しそうにしていることに変わりはないが、効果が出てくるまでにはもう少し時間がかかるだろう。
「とりあえずはこれで様子を見ましょう。見たところ風邪って感じでもないし。下手に薬を飲ませすぎるのも危ないわ。今はとりあえず熱が下がるようにしましょう。熱さえ下がれば後は栄養のあるものを食べさせて・・・」
「も、もう大丈夫なのか?」
考え込むように独り言をつぶやいていたサヤだったが、不安そうな声に顔を上げると、先ほどの女性が相変わらず心配そうにこちらを見ていた。
「今できるのはこれくらいよ。後は水分だけ取らせながら様子を見ましょう。意識が戻るくらいまで回復すれば食事もとれるし・・・」
「そ、そっか・・・」
少しだけ安心した様子の女性に。サヤは改めて彼女を観察する。体の要所を覆う蒼色の鱗。同色の大きな翼に額から生える角。どう見たって自分とは種族が違う。
リオの様子を見ながら、これ以上自分たちにできることは限られているため、サヤは目の前の女性に話し始める。
「・・・・貴女の・・名前を教えてもらってもいいかしら?」
「サフィールだ。」
会話を初めても二人の視線が交わることはない。二人が見ているのは常にリオの様子。
「そう・・私はサヤっていうの。」
「知ってるよ。前にリオが話してくれた。」
「リオが・・・私のことを・・・?」
少し驚いた様子でサフィールに顔を向けるサヤ。そうして見た彼女は相変わらずリオに向けられている。
「あぁ・・・泣かせちまったって・・・後悔してた。」
「・・・・」
それを聞いて村でサフィールが言っていたことを思い出した。
この二人は自分がリオのベットで泣いているのを見ていたのだ。いったいどこで見ていたのかなんてわかないけれど・・・
それと同時にサヤは再びその時の感情も思い出してしまった。
『泣いていた自分にリオは声すら掛けてくれなかった』
自分の中で少しだけ黒い感情が生まれてしまうのを感じる。それを抑え込むように・・・それを考えないようにするために、サヤは顔を伏せた。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
お互いに沈黙。
少しだけ落ち着いてきた様子のリオの呼吸音だけが聞こえる。
そこから、二人が言葉を交わすことはほとんどなく・・・そのまま夜が更けていった。
病気の時って何すればいいのかわからなくなりますね。
僕はとりあえず風邪薬飲んでおけば間違いはないだろう・・という考えでスが・・(^w^の)
今回はサヤにも病状がわからない。という設定の元看病をさせていたわけですが、そういった知識がないのでとりあえず解熱剤!
熱がある時はこれでいいんですかね?熱を下げてから栄養のあるものを食べさせて・・・・病状にあった薬を飲ませないと悪化もありうる・・・・
という考えでやってますハイ・・・これで治るかな・・?
連続投稿でもう一話書きます。(^ω^)
それではここまで読んで下さりありがとうございます^^