日本人サーヴァント縛りでアガルタ攻略中なので日本人のアヴェンジャーが新規追加されたらいいなって思ってます
とりあえずヘボットとネジキール卿のやり取りを見届けて、落ち着いたみたいだしとりあえず何があったか聞いてみることにした。
「ありがとなマンちゃん……それと、お前ら誰だ?」
「あー、ええっとね、僕/私たちはカルデアっていうところの……」
マンドライバーにしたのと同じ説明をする、普段サーヴァント相手にする時は予め知ってたことが多かったけど、ここの人には毎回説明しなきゃいけないのかな。
「人理修復に特異点……穏やかじゃねえな、つまり今回はここがその特異点ってのになったって事だろ」
「うん、そうなるかな」
「マズイな、次元ネジの事だってまだ完全に解決してねえってのに」
「だから、あなたにも協力してほしい、この島のどこかにあるはずの聖杯の探索に」
「聖杯ねぇ……」
聖杯、という言葉に怪訝な顔をするネジキール卿、もしかして信じてないのかな。
「まっ、どうせどうにかしねぇといけねえ事なんだろ? 協力してやるよ。相棒やマンちゃんの為にもな」
「ありがとうっ!」
「また仲間が増えたね、賑やかになるのは良いことだよね! マスター!」
「拙者どうせなら女の子がいいんでござるが」
黒髭が後ろでぶつくさ言ってるけどスルー、ここに来てから女の子とか見てないし、サーヴァントじゃない女の子に危険な事に巻き込むのはよくないと思う。
「それで、聖杯探索だけど……」
「どこに行けばいいかとかアテがないよね」
「アテか……すまねえがそこまではわからねえな」
「何か知ってそうな人物と言えばナグリ王妃だが、教えてくれるだろうか」
「そんなに意地悪な人なの?」
「いや、いい人ではあるんだが教えるには戦って勝て、なんて言い出しそうな人でな」
「マンちゃんはすぐやられたんだっけ?」
「それは言わないでくれよ……」
マンドライバーをすぐ倒せるくらいの人物……そんなに強い人なのか、会って大丈夫かな。
「うーん、でも要は勝てばいいんだよね? マスター、そんな時こそボク達の出番じゃないか!」
「アストルフォ……」
「なぁに! 相手が強くたって諦めなきゃなんとかなる! 今までだってそうやって人理修復してきただろう?」
「でゅふふwwwそれに拙者おにゃのこの相手できるならいくらでも本気出してしまいますぞ?」
「黒髭……」
なんて頼もしいんだ、うん、そうだ、諦めなかったらなんとかなる。そうやってきたじゃないか。
「話はまとまったみたいだな」
「うん、とりあえずはお城に行ってナグリ王妃に会ってみるよ」
「じゃあ俺とマンちゃん、そして相棒は三人で別の場所を探す、それでいいな?」
「それでいいよ」
「じゃっ、精々気をつけろよ」
「また何かあったらそっちに向かう、その時まで元気で」
「そっちも、元気でね」
別れの言葉を交わして、別々の方向に歩き始める。とりあえず、あの大きいお城の方に向かえばいいんだよね。
「よーしマスター! あのお城までダーッシュ!」
「ええっ!? 無理無理流石にサーヴァントには追いつけないよ!」
「拙者も過酷なのは遠慮したいでごじゃる!」
「コンニチワー!」
「あっ、こんにちは!」
今の何!?
マテリアル開放
真名:ネジキール卿
クラス:アヴェンジャー
身長:???
体重:???
出典:ヘボット!
地域:ネジが島
属性:混沌・悪
性別:男性
宝具:ネジ斬り
ランク:C
種別:対人宝具
レンジ:―
最大補足人数:1
スキル
ネ慈愛A
運命の相棒EX
軍略B
絆レベル1で開放
数多くの周回の中で生まれたネジルの中でも、始点に近い人物
最も好戦的で相棒との絆が深い個体である