ある兄妹は今日もゲームをする。
防音設備のある部屋でゲームをする
兄妹はただゲームをしている訳ではない…
兄妹は……【実況】をしているのだ。
「兄者!兄者!アイテム取りすぎて私が死にそう!」
「大丈夫だ問題ない…俺が生きていれば問題ないからな!」
「ゲスい!さすが兄者ゲスい!」
ドーン!爆発の効果音と赤くなる画面とゲーム画面には兄妹仲良くゲームオーバーとなった。
「「あ…」」
「妹者が地雷に引っ掛かるとは…死んでしまうとは情けない…」
「道連れでゲームオーバーになってしまいましたが実況はここまで!」
「次回も見てくれよな」
「では、私、妹者と兄者の実況を終わります」
「では、またな」
兄者はゲーム録画を切るととりあえずソファーに座る。
「お疲れさま、お兄ちゃん」
「あぁ…小町もお疲れさん…」
小町は兄である兄者、八幡の横に座ると
小町は先ほど実況していたゲームを話す
「今回のゲーム、少しいまいちだったね」
「だな…次はオンラインゲームでも探してみるか」
「また皆でL4D2をプレイしたいな~」
「そうだな…小町、俺はゲーム実況の編集するから晩御飯頼むな」
「うん!分かったよ!」
二人には親がいない…八幡が小学6年生の頃
両親が事故でいなくなってから二人で協力して生きてきた。そして、二人はゲームを動画サイトに投稿していくうちに動画サイトの会社と契約しそれから二人はゲーム実況者として、稼ぐことした。
二人はゲームが好きであるから今の生活が合っている
「お兄ちゃん!ご飯できたよ!」
「おぅ、すぐに行く…」
八幡はリビングに行くと小町が作った料理が並べられていた。
「さぁ、食べよ!」
「だな、いただきます」
二人は料理を食べていると小町が八幡に話しかける。
「明日から学校だけど当分、実況が出来ないね」
「…休みにしていた分も入れても次の休みまでのゲーム実況があるから大丈夫だ…小町は受験生だから、当分は俺がソロかメンバーの誰かを入れた奴とゲーム実況をしたらいい」
「そうか…でも、私も実況者だから余裕がある時は実況をするから、それにお兄ちゃんとのゲーム実況が楽しいからね」
「お、おぅ…ありがとうな小町」
二人は仲がいい兄妹である
両親がいなくても二人で協力して生きている
ゲームが好きだから…実況が楽しいから…だから
今が楽しい時間がある。
そして…
比企谷小町と比企谷八幡はゲーム実況者である
見知らぬ人たちが動画をみて評価し楽しみにしている人たちの為にゲームを実況する
それがゲーム実況者…妹者兄者…
それは二人の兄妹と実況メンバーのラブコメ物語である。