艦これ 赤と青の戦士 作:ハロー
『お父さん、今日もお仕事なの?今日は長く一緒にいれるって言ってたのに‥‥」
『ごめんな
は今からその悪い奴等を懲らしめに行かないといけないんだ‥‥‥‥
悪い奴等を懲らしめたらまた来るから』
‥‥‥‥どうして?何でお父さんは何時もすぐいなくなっちゃうの?‥‥‥‥
『お父さん、僕お母さんに会いたいよ、どうして会っちゃダメなの?』
『ごめんな蒼一、お母さん今は会えないんだ、けど絶体会わせてあげるか
もうちょっとの我慢な』
‥‥‥‥どうして?、何でお母さんに会いに行けないの?‥‥‥‥
『‥‥‥‥お父さん、僕学校行きたい、どうして学校行っちゃいけないの?』
『ごめんな蒼一、お前の体を治すためにはここに入院してないとダメなんだ
病気が治ったら学校行こうな』
‥‥‥‥どうして?僕は何処も悪くないよ?何で学校行けないの?
どうして?どうしてなの?教えてよ‥‥‥‥どうして僕は外へ行けないの?どうし て‥‥‥‥
~5年後~
「‥‥‥‥やっぱりゲームってのは素晴らしいな」
とある海岸にて、ゲームをプレイしながら少年は呟く
「‥‥まったく君は‥‥わが社のゲームを楽しそうにプレイしてくれるのは嬉しいが‥‥
一度ゲームを終了したまえ」
少年‥‥蒼一の後ろ背後に黒髪の青年
が近付いてきた。
「やっと来たか政成、こんな所に呼び出してどうしたんだ?」
「 今回呼び出したのは君に頼みたい事があってな、これを見てくれたまえ」
政成は封筒から書類を取り出し蒼一に渡す、書類には海軍の第6鎮守府配属
と書かれている。
「君にやってもらいたい事それは海軍と協力して深海棲艦を絶版にしてもらいたいのだ」
政成は海の方側へ歩いていき蒼一を通り過ぎる。
「そろそろゲンムコーポレーションも海外に進出しようと思ってな、色々今後の方針を
考えたのだが‥‥‥‥海外進出をするには深海棲艦が色々と邪魔でな、海外展開の準備
として深海棲艦をすべて絶版‥‥‥‥とはいかなくてもいいが海外展開の邪魔にならないよう
数を減らして欲しいのだ」
政成は振り向き笑顔で蒼一の肩に触れる。
「もちろん、君への報酬も弾む、そうだな‥‥私の持つ究極のゲーム ‥‥‥‥というのはどうだ?」
ポケットから黄緑と黒色でできたガシャットを取り出し見せる。
話を聞いていた、蒼一は目を輝かせていた
「OK‥‥‥‥OKだ政成、面白じゃないか!深海棲艦‥‥一度
深海棲艦‥‥十数年前から現れた謎の存在、個体によってはかなり強い奴もいるらしい
そんなと遊べるなんて面白そうじゃないか!!
「そうか!君なら受けてくれると思ってたよ!流石私の右腕だ!」
政成は笑顔のまま海の方へ向き手を大きく広げ‥‥‥‥
「これより我がゲンムコーポレーションは世界進出へと向かう!!目指すは世界一だ!」
海に向かって大きな声で叫ぶ政成の後ろで蒼一は楽しそうに笑う。
「あぁ‥‥心が躍るな!」
協力の為第6鎮守府へと配属された蒼一、そこで彼はある人物と
再会する。
次回 再会