国のトップの王がいました。
近隣の国が連合国を作ってそれらの王が
集まって我こそが王だと言い出し戦争になりました。そして1人の王が勝ちそれらの王のトップに立ち皇帝になりました。
トップができ、秩序が出来るようになりました。
だが皇帝より強いかもしれない存在が現れました。それは魔物1です。
魔物1はイレギュラーとして扱われ皇帝を脅かす排除の対象になってしまいました。
皇帝とのサシの勝負では上回ってましたが力の持続性があまり無かったので皇帝の引き連れた王達によって負かされ皇帝の支配下になりました。
ですが力が強すぎるので皇帝の手下としての仕えている王達と一緒ではなく特別な檻に入れられ皇帝の護身用の秘密兵器として飼われることになりました。
皇帝はこの世で一番強いのは自分だと言うことで大変満足しておりました。
連合国の秩序は保たれました。
しかし程なくするとものすごい魔物2に遭遇したという噂が流れました。
しかし魔物1を捕らえた皇帝は怖いものなしです。
そしてその存在を確かめようということで王達を引き連れ皇帝が動きました。
捜索してもなかなか見つかりません。
能ある鷹は爪を隠すのでしょうか
執念で捜索しているとやっと見つかりました。
その風貌は圧倒的で一瞬で全てを破壊してしまうような恐ろしさがありました。魔物2の登場です。王達は怖気づき自分で戦うのは嫌なので引き連れていた秀才達の率いる軍を派遣しました。
秀才は国の数ある兵士達のトップの強さを誇る最も優秀な兵士です。
その秀才が立ち向かった所5秒で灰となりました。
「なんという力だ」
王達は震え上がり後ずさりすることも忘れてしまうほど衝撃を受けました。
なにか特別な魔法を使ったかのような圧倒的な力でした。
このままではヤバイと皇帝は必死で王達を戦わせ皇帝自身も戦いました。
王の1人が灰になりました。
これで7人の王達は6人になりました。その時間なんと20秒です。
このままではあと2分で王たちが全滅してしまう。
程なくしてもう1人の王が灰となりました。
もうヤケクソです。
すると鬼才Sはその魔法のような強烈な技を使わなくなり物理攻撃を仕掛けてきました。
強烈な力でしたが皇帝+王達の数の攻撃に押され気味です。
危機を感じたのか魔物2はまた魔法のような技を使いまた1人の王を灰にします。
するとまた物理攻撃に徹しました。
その末、多くの犠牲を出し皇帝達が勝ちました。
この経緯があり管理体制を厳格化すべく会議が開かれました。
魔物2の保管場所と自分たちの強さのレベル付けを決めることにしました。
その結果魔物2は扱いきれないということで魔物2にも権限を与えお互い干渉し合わず別の環境で共存しようということになり連合国の外の遠くの地方へ飛ばされました。
そして皇帝は自分より強かった魔物1と魔物2をそれぞれ天才A+、鬼才Sと名付けました。
そして王たちの強さをAとし王の率いる秀才達を秀才Bと格付けしました。秀才Bの率いる軍の兵士は兵士C。
そして皇帝自身はA+となりました。
そして皇帝は世界にはSが存在し、Aクラスは複数存在することを知ったと同時にAクラス以降は飼い慣らすことが困難だと知りました。
秀才は能力自体はトップクラスで穴がが無い。
王達はトップクラスの中のNo.1の能力。特殊能力を持っている王もいたがその王は能力に偏りがあった。
皇帝はトップクラスの中のNo.1の能力+特殊能力+全てのサブパラが上位だった。まさに完全無欠の皇帝である。
天才A+は能力は皇帝と同等で皇帝より強烈な特殊能力があったが持続性という欠点があったためA+。
そして鬼才Sは能力は皇帝と同等かつ皇帝より強烈な特殊能力しかも穴がない。これには完全無欠の皇帝であろうと太刀打ちできない。
その後は管理体制を厳格化しより一層秩序が保たれ世界中を支配下にいれたのであった。
がまた魔物の報告が入った。
その魔物は普段は見えず被害という被害もなかった。だが念のため確認しておきたいということでまた探索に行くことになった。
今回は鬼才Sの居住地を荒らさないよう慎重に進路がすすめられた。
そしてその魔物の報告が入った地方付近に到着した。だが一向に気配がしないのでその付近を荒らし始めた。するとそれまで見えなかった魔物がハッキリと見えるようになった。見るからに圧倒的でこの世のものとは思えないスケールの外見だった。
戦いは特殊能力こそ使わなかったが物理攻撃が特殊能力をも上回るこの世の法則を無視したかのような全てを飲み込む圧倒的な能力の前にズタズタにやられ退散するほかなかった。
その後緊急会議の結果その魔物は生物外Zとなった。
ランク付けが困難なほど強いのでZとなった。
特殊能力はおそらく無いものの能力は圧倒的で皇帝をはるかに凌ぎ、素の能力がやばかった。