艦これはゲーム、アニメ、映画と観てやっと投稿する事が出来ました。
とはいっても、ゲームの方は司令官Lv79の新米です。嫁艦は夕立です。個人的には改二派。
処女作なので、まだ至らぬ所が多くあるかと思います。その時はご指摘の方をして頂ければ改善出来る範囲で改善していきますので、よろしくお願いします。
「はぁ……。父さんは何を考えているのだろう……」
7月某日。炎天下の中、私はとある場所までやって来た。
ちょっと大きい真っ白の海軍司令官の服。男性女性がわかりやすいように膝までくらいのスカート。
門前に書いてある文字を確認しながら、私は頭の中で父さんに言われたことを思い出す。
この
海軍どころか軍隊にすら所属していない私がいきなり鎮守府を任されるって、異例どころじゃないし……。
でも、高校で上手くやっている私になら出来る事……か。
……あれ?そもそも高校生って働かないし、軍隊って入れたっけ?軍隊の学校ならいけたるのは知ってるけど、入る気なかったなら調べすらしてないけど。
そんな父に任された伊和鎮守府は、軍艦を一隻も所持しておらず、廃鎮守府となっていた。
そんな中、父さんはとある秘密兵器の保管場所及び運営地が必要だった為、急遽伊和鎮守府を再建しようと考えたらしい。
しかし、外観を見る限りはやはり規模が広い。資材の格納庫、武器や艦艇の建造場所であろう場所もある。
が、私が正式に着任するにはまだ足りない。執務室で父さんに連絡を入れたら晴れてこの鎮守府の司令官……提督になるのだ。
この歳でやっていけるだろうか?そんな不安と共に、任された以上、最期までやり切ろうという思いが一層強くなっていた。
*****
「それで父さん……これはどう説明してくれるのかな?」
「ふぉっふぉっふぉ!そう怒るでない」
「怒ってない!驚きすぎて状況が飲み込まないの!」
司令室に入った私は、まず3人の女性に会った。
眼鏡を付けた黒髪の女性、ピンクの髪で後ろで2つ結んである女性。そして、小さなツインテールみたいな髪をした女の子。
その3人は、私が執務室に入って来ると同時に敬礼をした。
つまり、軍事関係は私を含め4人で全て行うと……?
こうして急いで執務室の机にあった受話器を取り、父に電話をかけた。
そして、この始めの会話である。
「まぁよく聞きなさい。彼女らこそがワシの言った新兵器じゃ!」
「口調まで変えなくても……って新兵器!?」
父さんに言われ、驚きと共に彼女らを見る。
何処から見てもそこらの高校生とか、中学生にしか見えない。
こんな何処にでも居そうな女の子が……兵器?
「まぁ大丈夫。お前なら仲良くやれるって」
「父さん……素に戻ってますよ……」
電話をしながら呆れていると、兵器とされている女の子3人は苦笑いをしていた。まぁ、それもそうか。
とりあえず、司令官としての心得みたいなものを聴き終わった後、私は電話を切った。勿論、ここに来たからには覚悟はしている。
「えー、コホン。お見苦しい所、ゴメンね?」
「いえ、お気になさらずに。司令官」
眼鏡を付けた娘がこちらに再度姿勢を正した。
同年代か、それ以上か……。そんな人に敬語を使われる日なんて思ってなかった。
とりあえず、この鎮守府の再建と共にコミュニケーションを取っていかなきゃ!
「それにしても、可愛い女性の方ですねー。おいくつなんです?」
「こらっ!明石!」
ピンクの髪を後ろで2つで結んだ娘は、明石っていうのか。うん。覚えた。
でも、可愛いって言われるのは久し振りだ。半年も父さんの手伝いをしていれば言われる事も少なくなるのは当たり前だけどね……。
「あはは……。それじゃあ、自己紹介をしなきゃね」
すると、3人ともこちらを見て姿勢を正す。やっぱり軍にいるだけあってしっかりとしてるなぁ……。
ふぅ……とひと息深呼吸。落ち着けば大丈夫。緊張感もお陰でほぐれて来た。
「私の名前は
いかがでしたか?
初期艦はブラウザの方では電ちゃん一択でしたが、キャラが中々濃くて好きなので漣にしました。異論は認める。
それで、まぁツッコミたい所がありますが、書いている本人もツッコミしそうになりました。要は、見た目は女性、中身は男。その名も、司令官結城っ!
……すいません。ふざけ過ぎました。
投稿は不定期になりますが、なるべく早〜く投稿したいです。はい。
それではまた次回があればお会いしましょう。