=事務所=
(外に積み上がる雪)(麻痺する交通網)(明日の絶望)
P「という訳で、明日学校も休みだし。もうお前ら帰れんから泊まっていくように」
凛「お泊まりだね」
卯月「なんか楽しいですね」
未央「これぞまさに修学旅行!!」
P「いやぁ、すまんね、まさか取材を強行されるとはおもわなかった」
卯月「記者の方は大丈夫なのでしょうか?」
凛「歩きできたから大丈夫って言って帰ってったよ」
未央「仕事熱心だねぇ」
P「泊まりの準備は出来てるんだよな」
NJ「「「もちろん」」」
P「俺は仮眠室で寝るから事務所のフリースペース使ってくれー」
卯月「あのー?他の人は?」
P「ちひろさんと仁奈はもう仮眠室で寝てる、莉嘉は姉にパスした、仕事ない奴は今朝の時点で外に出るなって電話したから大丈夫......KBYDはロケで出てるし...あとはお前らだけだから早く寝ろよー......忘れるところだったけど、シャワー10時までだから早く行っとけー....おやすみー」
NJ「「「おやすみなさい」」」
=仮眠室=
P「..........寝る.....」
仁奈「...」
P「.......」( ˘ω˘ ) スヤァ…
仁奈「......すごいです、一瞬で寝やがりました」
ちひろ「.....実はまだ8時にすらなってないんですけどね..」
仁奈「........」
ちひろ「眠れませんか?」
仁奈「......はい...でも、今日は一緒に寝る人がいるので嬉しいでごぜぇます」
ちひろ「眠れない仁奈ちゃんには、私が昔、入院した時に聞いた御伽噺をしましょう」
仁奈「....面白そうでごぜぇます!!」
ちひろ「では、目をつぶって思い浮かべてください」
仁奈「はい」
ちひろ「....この物語はある国の王様に勇者が呼び出された時から始まります」
==
王様「君には魔王を討伐してもらおう」
勇者「わかったでごぜぇます」
==
仁奈「王様が完全に美城さんでごぜぇます」
ちひろ「常務でいいですよ」
==
常務「君一人では難しそうだから一人仲間を用意した存分に使いたたまえ」
勇者「はーい」
魔法使い「おう、面倒臭いから取り敢えず仲間スカウトしに行くぞー」
==
仁奈「魔法使いが完全にプロデューサーでいやがります」
ちひろ「そうですねぇ」
==
P「取り敢えずこのギルドで仲間を集めるぞ」
勇者「ううう、なんか緊張するでごぜぇます」
P「じゃあ、俺がティンと来たやつスカウトしてくるわ」
勇者「やったー」
P「よし、連れてきたぞー」
剣士「ふーん、あなたが勇者?まあまあかな」
シスター「皆さんの元気のために頑張ります!」
盗賊「いいですなー、勇者の仲間!」
勇者「いっぱい人が来やがりました!」
==
仁奈「ニュージェネのお姉さん方でごぜぇます」
ちひろ「そうですね、でも強そうでしょ?」
仁奈「強そうでごぜぇます」
ちひろ「それから勇者たちは冒険へ出かけます」
==
凛「ここが最初のダンジョンね」
卯月「モンスターが現れるんでしょうか?」
未央「何が来ても負けないよー」
勇者「あ!スライムが来やがりました!」
凛「私に任せて!!はぁああああ!!」
凛はまだ見習い剣士ですが才能に恵まれており最初のダンジョンの敵では相手になりませんでした
勇者「すごいでごぜえます!!」
凛「ざっと、こんなものね」
卯月「すごいです!!」
未央「ふっふっふぅん、流石だね!」
勇者「どんどん行くでごぜえます」
一行が進むとそこには小さな港町と広大な海が広がっていました
勇者「海です!」
P「疲れているだろうし港町で休もう、俺は魔王が住む大陸への海路の確保しよう」
勇者たち一行は港町へと入って行きます
P「宿も取れたし俺は交渉してくる、みんなは自由にしててくれ」
勇者は自由時間をもらいました
勇者「何しやがります?」
凛「私は武器屋に行きたいかな」
卯月「私は宿で手紙を書いています」
未央「私はふらっと街を回ろうかな?」
勇者「では行きませう!!」
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ちひろ「寝ましたか......」
ちひろ「私も寝ましょうか」
ちひろ「この話をしてくれた方は元気でしょうか?」
ちひろ「おやすみなさい仁奈ちゃん」