PさんがプロデューサーをするSS   作:あるふぁいあ

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時系列的にだいぶ戻ります


ちひろ「親に挨拶ですか?」

=事務所=

 

P「そりゃあ、やっておくべきだろう」

 

ちひろ「はぁ、その時間は」

 

P「休みは有給消化もあるし、お互いに実家が比較的近いからよかった」

 

ちひろ「まあ、車で行ける距離ですね」

 

P「.....なんかすごく乗り気でない?」

 

ちひろ「まあ、そうですね、」

 

P「取り敢えずやらなきゃいけない事だから行ってみよー」

 

 

=千川家=

 

ちひろ父「.........」ゴゴゴゴゴゴ(顔に傷)(スキンヘッド)

 

 

 

P「は、はひ↑、じ、自分が、せ、千川、ちひろさんと、お、お付き合いさせていただいています。P、と、申します、はい」

 

ちひろ父「...........」ゴゴゴゴゴゴ

 

ちひろ「.......(しっかりビシッと決めなさい)」

 

P「えー、「いや、いい、ちひろ、少し二人で話したい、子供たちの相手をしてきてもらえるかな?」ゴゴゴゴゴゴ.........はい......」

 

ちひろ弟「ねーちゃん遊ぼーぜー」

 

ちひろ妹「わたしとあそぶのー」

 

ちひろ「わかりましたー」タタタタタ

 

ちひろ父「................」

 

P「............」

 

ちひろ父「.............」

 

P「...............あのー?」

 

ちひろ父「君、名前は?」

 

P「はい、Pです」

 

ちひろ父「学歴は?」

 

P「最終学歴は○○大学○○学部卒です」

 

ちひろ父「高校は?」

 

P「私立○○高校です」

 

ちひろ父「中学は?」

 

P「私立○○高校附属中学校です」

 

ちひろ父「...........そうか、君がPくんか」

 

P「はい?」

 

ちひろ父「話には聞いているよ、君はちひろの様々な所で影響を与えている.......中学の時、高校の時、そして、彼女は知らないが大学の時、就職後も、そして結婚も、私が至らないばっかりに私がやらないといけないことを君に押し付けてしまっているよ」

 

P「はあ?自分がそんなに何かやってましたか?」

 

ちひろ父「実はね、私は君に一度会ってるんだ、君は寝てたけどね」

 

P「え?」

 

ちひろ父「君、入院したことあるだろう」

 

P「あー、はい、大学時代に入院しました」

 

ちひろ父「その時ね、ちひろは同室だったんだ」

 

P「そうだったんですか」

 

ちひろ父「君、何か思い出せないかい?」

 

P「あ、あー、同室だった小学生に昔話しましたね」

 

ちひろ父「ちひろはね、それを聞いてたんだ」

 

P「メチャクチャ恥ずかしいですね」

 

ちひろ父「ちひろは君に気がついてなかったんだけど、その話を聞いて難易度の高い手術に挑戦する気になったんだ」

 

P「そんな事が........」

 

ちひろ父「私はその時君に一度会ってるんだ、ちひろはその時寝ていたがね.........牛丼は美味しかったかい?」

 

P「あー、あの時牛丼置いてたのおじさんだったんですか?」

 

ちひろ父「もうお義父さんでいいよ、まあ、そうなるな」

 

P「ありがとうございます。」

 

ちひろ父「ちひろはいい人に出会えてよかった、本当に、本当に良かった」

 

P「はい、必ず幸せにします....」

 

ちひろ父「今日はゆっくりしてもらいたいところなんだが、この家はちひろにとってはあまり良い思い出が無くてな、君もちひろも明日は仕事だろう、すぐに帰りたまえ」

 

P「あー、はい、わかりました」

 

ちひろ「.........終わりましたか?」

 

P「うん、今日はありがとうございました。」

 

ちひろ「お父さん、幸せになります、行ってきます」

 

 

 

 

 

「いい笑顔でしたね......」

 

ちひろ父「そうだな、これまで私があの子の父親として何も出来なかったことを彼はやって来たんだ、印鑑ぐらいくれてやるさ」

 

「~~さんには.......」

 

ちひろ父「伝えてあるだろうな..........さて、夕食にしようか」

 

「........はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

=P宅=

 

P父「P坊が嫁連れてきおった!かーちゃん、赤飯炊いて!」

 

P母「本当に!!めでたいね!パパは親戚中に電話よ!」

 

メチャクチャもてなされた




ギャグを入れたいアレルギーを抑えるの大変だね
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