PさんがプロデューサーをするSS   作:あるふぁいあ

19 / 26
バレンタインのサイコホラーは好評だったのか不評だったのか分からないけど、続編を考えてたりする

もし投稿する場合は十中八九、R18が必要だろうからそっちに投稿します


幽霊「小梅ちゃん会いに行った友達が全員帰らぬ霊となった」

=事務所=

 

小梅「.......こ、この事務所......あの子達.....いない.......」

 

鎌田P「............あのー、つかぬ事を聞くっすけど、あの子って?」

 

小梅「......あの子はあの子だよ.......鎌田Pさんには見えないかもしれないですけど......」

 

鎌田P「.......それって.......もしかして.........」

 

小梅「.......うふふふふふ..........それはね........もちろん........」

 

鎌田P「ひいいいいいい」

 

小梅「.........鎌田P........面白い.......」

 

P「よーっす、おはようさん」

 

鎌田P「おはようございます!Pさん!」

 

小梅「.....おはよう.....ございます.......」

 

ちひろ「おはようございます」

 

鎌田P「おはようございます!」

 

鎌田P「Pさん!ちょっといいですか?」

 

P「はいはいどうぞ、来て早々悪いが少し出てくるわ」

 

ちひろ「では、緑茶のお茶っ葉がきれてたので買ってきてください」

 

鎌田P「わかったっす!」

 

 

 

 

P「でなに?なんか困ったことでもあったか?」

 

鎌田P「小梅ちゃんとやっていける自信ないっす」

 

P「そうか?意外といけてると思うけど」

 

鎌田P「自分、幽霊とか怖くてやってけないっすよー」

 

P「大丈夫だ、大丈夫.......おっと、話してたらお前の担当アイドルがもうひとり来たぞ」

 

裕子「うー、サイキックおはようございます!」

 

鎌田P「お、おはようございます」

 

P「おはよう、今日も絶好調だな!」

 

裕子「サイキック朝食を食べてきたので今日も元気です!」

 

鎌田P「事務所の方にもう小梅ちゃん来てるよ」

 

裕子「わかりました!行きまーす!」

 

 

 

 

鎌田P「あの子も辛いっす」

 

P「だろうね、見た感じそんな気がした」

 

鎌田P「超能力なんて無いっすよ......」

 

P「うちは所謂キワモノだったり扱いに困る人が流されてきたりするからね」

 

鎌田P「..........どうプロデュースすればいいのか検討もつかないっす...........Pさん、ちょっと先行きますね」

 

P「......?、行ってらっしゃい。」(この階段しかねーけど、どうしたんだ?トイレか?)

 

 

 

 

鎌田P「あ!おはよう!」

 

歌鈴「鎌田Pさん!おはようございまっ」ツルッ

 

鎌田P「あぶない!!」ガシッ

 

歌鈴「へぶしっ」

 

P「おーー!危ないところだったね、階段では走っちゃダメだよ」

 

歌鈴「は、はい!わかりまひた!」

 

鎌田P「.....ふひぃ」

 

P「ちょっと鎌田Pと自分は出てくるから歩いて事務所に行くように」

 

歌鈴「はい!では、さきにいってましゅ」

 

 

 

P「...........鎌田Pくん......なんで、歌鈴が来るって分かったんだ?」

 

鎌田P「なんかそんな気がしたっす」

 

P「気がした」

 

鎌田P「気がした」

 

P「................」

 

P「最近身の回りで変なこと起きてない?」

 

鎌田P「最近っすか?.........そうっすねー、自分マンションに住んでるっすけど、最近寝る時になると周りの部屋がうるさかったっすよねー...........うち角部屋なんすけどね、四方八方から壁蹴られてるみたいな音がするっすよねー」

 

P「ふーん」

 

鎌田P「不思議っすよねー、5階の壁を蹴れるなんて、世の中不思議な人がいるもんっすねー」

 

P「ん」

 

鎌田P「それがっすねー、歌鈴ちゃんの家に言った時に迷惑行為禁止って書かれたシールもらったんすよ、それ玄関先に貼ったら効果抜群でそれ以降迷惑行為がなくなったんすよー」

 

P「そっかー」

 

鎌田P「そのあと、お礼の品を持って行ったら、おかあさんにマッサージして頂きまして」

 

P「ふーん」

 

鎌田P「肩こりが治ったっすよー!!」

 

P「すっごーい」

 

鎌田P「なんか隣の部屋が騒がしかったんすけどね」

 

P「きっと、忙しかったんやろなー」

 

鎌田P「そうっすねー、帰りにお守りまでいただきまして、至れり尽くせりでしたっすー」

 

P「歌鈴ちゃんをしっかりとしたアイドルにしないとなー」イラッシャーセー

 

鎌田P「あの三人の中だと一番話安いっすからねー.........あっ、お茶っ葉ありました」

 

P「他のアイドルもしっかりプロデュースしてくれよー.......俺が会計しとくわ」

 

鎌田P「はい、でなんですけど........なんか小梅ちゃんがですね.......自分と一緒にいるととても悲しい表情をするっすよね、なんでですかね?」

 

P「うーん........わかんねぇなぁ.......でもさ、小梅ちゃんってファッションにかなり気を使ってるから、モデル系の仕事とか、あとホラー映画好きみたいだから映画系の仕事とか考えてみたら?」アリアトーゴザイアシター

 

鎌田P「なるほど!........ただグレてるだけかと思ったっす」マーオコシクラサイアセー

 

P「ま、まあ、あの年で金髪にピアス、パンクなファッションはそう見えるけどさ、良い子だから」

 

鎌田P「そうっすねー、でも自分、ホラー映画とか怖いっすよー、自分見れないっす」

 

P「これも仕事だ!今度小梅と一緒にホラー映画見ろ!休憩室に再生機器あるから、道ずれも用意しとくから!」

 

鎌田P「頑張るっすー!」

 

 

 

=事務所=

 

小梅「..........」ジーッ

 

裕子「むむむむむむむ」グググッ

 

歌鈴「フンフンフーン♪」ルンルン

 

凛(何故だろう......新人のはずなのに近寄り難いオーラがある........)




ツッコミ役がいない新人達に先輩達がツッコミを入れたり入れなかったりしていきます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。