PさんがプロデューサーをするSS   作:あるふぁいあ

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休憩会


ちひろ「休みですよ!」

=P宅=

 

ちひろ「まとまった休みをいただけましたね!」

 

P「引き継ぎもある程度済んでるし、莉嘉は隣へ移動、ありすは346内での撮影、仁奈はレッスンだけだから鎌田Pに頼んだ、あとは自分で大丈夫だろ......多分.......なんか胃が痛くなってきた....」

 

ちひろ「Pさん!そんなことより、まとまった休みと言えば!」

 

P「旅行!」

 

ちひろ「旅行といえば?」

 

P「リゾートでゆっくりバカンス!」

 

ちひろ「ゆっくりバカンスと言えば!」

 

P「孤島だーーーーーーーー!!!」

 

ちひろ「ひゃっほぅーーーーワイハーですかー?沖縄ですかー?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

=初島=

 

ちひろ「私が考えてたバカンスする孤島と違う........」

 

P「まとまった休日って言っても数日だから仕方ないね」

 

ちひろ「あ、でもハンモックある!」

 

P「温泉もあるよー」

 

ちひろ「ハンモックに乗りながら松と梅とヤシの木が楽しめますね!」

 

P「飲み物買ってきます」

 

ちひろ「...........温かいコーヒーお願いします」

 

P「.......まだ寒いからね.....」

 

ちひろ「................ふっふーん♪」

 

P「買ってきたよ」

 

ちひろ「ありがとうございます.......温まりますね.......」

 

P「ああ」チュー

 

ちひろ「氷入りのトロピカルジュースって........」

 

P「気分を味わうには必要でしょ」チュー

 

ちひろ「........寒くないですか?」

 

P「試しに飲んでみればわかるさ」

 

ちひろ「では遠慮なく」チュー

 

P「............」

 

ちひろ「雰囲気より.......寒いですね」

 

P「今めっちゃ寒い」ガタガタ

 

ちひろ「馬鹿なんじゃないですか?」

 

P「ちょっとこれ持ってて」

 

ちひろ「はい」

 

P「サングラスかけてー」

 

ちひろ「はい?」

 

P「ポーズ決めてー」

 

ちひろ「これでいいかな?」クイッ

 

P「あ、いいねぇ」カシャカシャ

 

ちひろ「ふっふーん」ドヤッ

 

P「いいよいいよ、別アングル行くよー」カシャカシャ

 

ちひろ「ふーん」

 

P「いい表情だよー」カシャカシャ

 

ちひろ「いーっ」

 

P「よーし別のポージングしようかー」カシャカシャ

 

ちひろ「よっこいしょっと」

 

P「いいねいいねー」カシャカシャ

 

ちひろ「はーい」

 

P「お尻見せてほらほらー」カシャカシャ

 

ちひろ「.............」

 

P「笑って笑ってー」カシャカシャ

 

ちひろ「..............妊婦が冬服のコートを着込んでハンモックの上でグラビアポーズを撮影というのはどうなんですか?」

 

P「ちひろさんが産休中に仕事机に飾るから必要」

 

ちひろ「もう少しまともな写真にしてください、あと寒いのでホテルに行きましょう」

 

P「はーい」

 

※妊婦でなくともハンモックの上で動くのは危険ですので実際にはやらないでください

 

=ホテル=

 

ちひろ「チェックイン済ませましたね」

 

P「風呂は温泉じゃないから、明日入りに行こうな」

 

ちひろ「なるほど!」

 

P「とりあえずお風呂入りますかね」

 

ちひろ「わーい」

 

P「大浴場もあるけど部屋風呂なー」

 

ちひろ「Pさん!部屋風呂の時点で大きいですよ!Pさん!」

 

P「そうだねぇ」

 

ちひろ「眺めもいいですよ!」

 

P「孤島のホテルの上の方で島が一望出来るの好き」

 

ちひろ「魔王になった気分が味わえますね」

 

P「明日の温泉は海が目の前だぞ」

 

ちひろ「楽しみにしておきます」

 

=レストラン=

 

P「海の幸を楽しもう」

 

ちひろ「ほう、イタリアンですか、Pさんに奢らせて育てた私の舌を唸らせるほどの料理ですかな?」

 

P「都心で食べる料理はな、様々な理由で味が落ちてしまっている素材をプロの腕で美味しくなっているんだ。しかし、ここで食べる料理はどれも新鮮な素材を使ってるんだ。.美味しいに決まってるじゃないか。それに...」

 

ちひろ「語ってないで早く食べないと冷めちゃいますよ」

 

P「食べるー」

 

ちひろ「美味しいですねー」

 

P「おいしー、やったー」\(^o^)/

 

ちひろ「はい」

 

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--

 

P「明日は8:00に朝ごはんです、その後植物園に行きましょう」

 

ちひろ「.......お酒飲んでいいんですよ」

 

P「流石に飲まんさ」

 

ちひろ「そうですか」

 

P「...........」ソワソワ

 

ちひろ「............事務所が気になりますか?」

 

P「ごめん.....電話してくる.......」

 

ちひろ「ここでいいですよ」

 

P「では失礼して.....」プルルル

 

秋月『はい、346プロアイドルタレント部です』

 

P「もしもし、Pです」

 

秋月『あ、こんばんわPさん』

 

P「秋月さん、事務所のみんなは元気かい?」

 

秋月『元気ですよ、今はまゆちゃん、乃々ちゃん、輝子ちゃん、仁奈ちゃんがババ抜きして遊んでます』

 

P「そうかい、良かった良かった」

 

秋月『他のアイドルたちも元気ですよ.......友紀さんが隠れて居酒屋行こうとして見つかって、ありす『橘です』橘さんにアルコール依存についてお話しされていたり、アスタリスクの2人は喧嘩してます』

 

P「よし、いつもの事務所だな、明日も頼むよ」

秋月『はい、ではPさんたちもごゆっくりお楽しみくださいね』

 

P「ああ、じゃ、おやすみー」

 

秋月『おやすみなさい』

 

P「みんないつもどおり元気みたいね」

 

ちひろ「そりゃあ、昨日の今日ですから」

 

P「そりゃそうか」

 

ちひろ「さて、寝ますかね......Pさんはどうしますか?」

 

P「俺はこれから鎌田Pから連絡があると思うから話つけてから寝るよ」

 

ちひろ「そうですか.....それではおやすみなさいPさん」

 

P「ああ、おやすみ、ちひろ」




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