「普通の家と空、それに霞んだ壁……?」
何とか正気に戻った榛名と共に玄関を出た俺が見たのは。
上、青空。
正面、50メートルほど先で白く霞む、乾いて固まっている土の地面。霞みは壁のように上に伸びていて、その上部はだんだん青くなっていき、空に繋がっている。
右、もう少し近く……30メートルほどだと思うが、正面と似た何か。
左方向を見ると、少し離れたところにいくつかの建物と、水晶球のオブジェみたいな何かが見える。
後ろ。木造平屋建ての、小さな家。
建物はどれも平家で、木造瓦葺きのようだ。物自体は新しそうに見えるが、古臭く見えるのは構造やデザインが原因だろうか。
建物の間隔が中途半端にあいているのは……初期配置がおかしいのか、歩行者のみを想定した通路のつもりなのか、大きくしていくためにあえて空けてあるのか。
「建物はこちらですので、歩きながら説明しますね。
こちらの左側の建物が手前から、今出てきた家、事務や執務用の建物、お風呂や入渠施設、倉庫、になります。お風呂や倉庫の裏手にお水や電気、建造開発用の建物などもあります」
「その前に、ここは鎮守宝珠……だっけ、それの中なんだな?」
「あ、はい、そうです。
広さは今のところ100メートル四方ですけれど、もっと広くしたりもできます」
「それなりの広さはあるって事か。
基本的な施設はあると思っていいのか?」
「一応そうなのですが、一部を除いて便利な機械といったものは無いので、色々と買わないといけないみたいです。調理器具とか冷蔵庫とか洗濯機とか、ですね」
「現状であるものだと、大戦期レベルの生活なら何とかなるレベル……かな?」
「鍋や包丁といった調理器具もありませんから、何も買わずに済ませるのは難しいようです。
ですが、上下水道が確保できていますし、最低限の電力もありますので、思われるほど劣悪ではないはずです。特にトイレやお風呂は提督が知っているようなものに近いですから。
ただ、宝珠の力で配置や維持ができるものは、それに応じた負担が提督にかかってしまいますから、どのように割り振るのかなども考えないといけません」
「負担、か。魔法があるなら、魔力的な何かか?」
「はい。提督の魔力量が負担に応じて減少すると思っていただければ、間違いありません。
宝珠のレベルによって提督の能力を上げる事もできるので、その割り振りも考える対象になります」
「色々面倒が多いんだな……」
「小さくても、組織の運営、ですから。
出来の悪い都市シミュレーションゲームみたいなものと考えても、間違ってはいないようです」
都市シミュレーションゲーム……建物の配置や、水や電気とか言っていたからその需給もやらないといけないって事か。
対象が小さいから、そう面倒ではないと思いたいが……
「出来が悪いってのは、バランスが破綻しているとか、やたら面倒な仕様だったりするとか、なのか?」
「どちらも、ではないでしょうか。
例えば上水を例に挙げますと、浄水能力と貯水能力が別で、貯水設備から供給可能な距離が決まっている、とか……配水自体は魔法的な機能で簡単なのですけれど、受水側にも設備の負担が発生してしまいますし」
「中途半端にリアルなのか……?」
「加えて、特に電力関連はあまり贅沢ができないみたいです。
発電能力を上げると負担がとても大きくなってしまいますし、かといって現状の設備では余裕があまりありません。食堂に冷蔵庫などを導入するには設備の拡張が必要なはずですし、最初からある照明は消費が激しいようです。
外で発電設備を買おうとしても、空気が汚れたり運び込める大きさではそれほど出力が高くなかったりと、問題も多いみたいです。むしろ、LEDという照明に置き換えて消費を減らす、といった節電を優先した方がよいそうです」
うん、あれか。劇高でクリーンな発電所と、割安だけど空気を汚す発電所しかない都市シミュみたいな感じか。
ゲームなら住人が減ったりするんだろうけど、ここの住人は契約した艦娘だから、不満を直接ぶつけてくるんだろうな……
「あー……考えるだけで頭が痛くなりそうな話だな……」
「ええと、その辺は後にしましょう。
続けて、中央に見えている水晶球が転移装置、この鎮守宝珠の出入りを行うためのものになります」
「つまり、あれが壊されるとまずいのか」
「宝珠で最も霊的な存在ですので、物理的に破壊することは不可能です。
魔法的な破壊は不可能ではないのですが、榛名の一部でもありますし、完全に破壊されたときは榛名が死ぬときですから、頑張って守ります!」
「どう見ても弱点、だなぁ……」
魔法的な方法でダメージが入るなら……って、榛名自身でもあるなら、防いだり逃げたりといった対処方法はあるって事になるのか?
弱点というより、明確な攻撃目標になり得るもの、って感じと思った方がいいのか。
守りたいから奥に置きたい、出入りする場所だから前に置きたい。なんつージレンマを抱えた代物だよ。
「出入りは別の転移装置を用意しても可能ですので、余裕ができましたら、本体の出入り口は安全なところに移すのもいいかもしれません。
右側の建物が手前から、食堂、寮になっています。
今の人数ですと少しだけ余裕がありますけれど、増やすのであれば早めに寮の追加を検討するべきだと思います」
「今の人数と、部屋の数は?」
「3人部屋が7つですので、最大で21人までです。
提督と榛名は先ほどの家がありますから、寮は17人分埋まって残りは4人分です」
「あー……それくらいの広さなのか」
というか、しれっと同棲をぶっこんできたよこの娘。嫁艦だし嬉しいのは間違いないけど、初期の最大艦娘が秘書艦込みで20人ってことは、提督と秘書艦も含めて寮に入れる人数で設定しているっぽいんだが。
俺がドワーフ……妙なオプションまでついてきたけど、とにかくドワーフになったせいか筋肉やらが凄くなったのはまあいいんだが、やたら髭が伸びて、ついでに身長が低くなったのは男としてちょっと思うところがあるんだがなぁ。
榛名の身長もそこそこあるから、完全に見上げないといけない状態だし。むしろ、まっすぐ見ると視線が胸元に……あ、喜ばせたら抱きしめられて胸に顔を埋めるところまで脳裏に。
ぼ、煩悩退散っ!
「建物などの追加に関しても色々とありますので、後でご説明しますね。
この宝珠は空がありますけれど、自然の空ではなく、宝珠がある場所の空の映像だと思って下さい。雨空でも実際に雨は降りませんから、外が見える家の中だと考えても間違いではありません。
空間としては高さも100メートルあるのですけれど、地面の位置は宝珠によって変わります。この鎮守宝珠では、上空60メートル、地下40メートルまでが使用できる範囲ですね」
「空が見える家の中……地面は土なのは、土間だと思えばいいんかな」
「はい。ご希望でしたら、石畳や芝生、農地などにすることも可能です。
これも、要検討案件ですね」
「やる事多いなぁ。
っと、ゆっくり歩いても、これだけ歩いてれば着くか」
半ば止まってた気もするけど、気にしないでおこう。
さっきの家から食堂の入り口まで、20メートルほどしかないし。説明には無かったけど、ところどころに樹……イチョウが植えてあるのも、意味があるんだろうなきっと。
「それでは、入りましょう。
みなさん、提督のお目覚めです!」
おおぅ、入り口を開けたら、そこには予想通りの顔ぶれ……が?
えーと、榛名改二と榛名? 羽黒改二と羽黒? 祥鳳改。霧島改二。那智改二。山城改二。叢雲改二。萩風改。瑞鶴改二甲。U-511改。明石改。阿武隈改二。14人しかいないぞ?
榛名と羽黒は改と未改装がいるはずだし、足柄も足りない気がするんだが……艦娘は17人って聞いていたから、記憶は間違ってないよな? つーか、改装しても見た目が変わらない場合、どうやって見分ければいいんだ。
「あんたが司令官ね。
色々混乱してるのは理解してあげるけど、ぼさっとしてないで挨拶でもしたらどうなの?」
その点、叢雲改二はわかりやすくていいなぁ。この重そうな髪とか、服とか。
「あ……ああ、すまない。
えー、気付いたらここの提督になってた、佐と「あ、その名前は前の世界のもので、移転時に新しい名前が設定されているようです」……へ?」
「何よ、説明してなかったの?」
「他に色々と説明することが多かったですから。
ええと、鑑定で名前も見えるのですけれど、提督の名前は
「今は変える手段がない、と。ふざけた名前になったもんだ……
まあ、仕方ない。覚悟も知識も足りない上に、見た目と中身も一致しないこんな男だけど、これからよろしく頼む。
呼び方は……提督でも司令官でもオッサンでも髭でも、好きなように呼んでほしい。新しい名前ははなんか妙だし、慣れてもいないしな」
「そう。ま、せいぜい頑張りなさい。
私が初期艦で駆逐艦筆頭だし、付き合ってあげるわ」
おおぅ、そんな知識まで持ってきてるのか……なんつーか、照れくさいなオイ。
というか……
「あー、すまん、叢雲。
ちょっと正面に立ってもらっていいか?」
「? ……何よ」
艤装を付けていないけど、叢雲改二のこの服は妙にエロ……じゃない。問題はそこじゃない。
叢雲が目の前に来たが……やっぱり。
「……さすがドワーフ。予想はしていたが、身長で駆逐艦にも負けるとか……」
「何よ、身長しか取り柄がない人間だった、とでも言いたいの?」
「おぅふ。さすが叢雲、バッサリ来るな。
いやまあ、人の価値が身長だので決まるとは思ってないし、そこまで背が高かったわけでもないんだが、突然ここまで縮むとなんだかなぁという気になるわけでな。
天津風あたりがいればちょっと共感してもらえそうな程度の話だから、気にしないでくれ」
「そう。じゃあ、気にしないでおくわ」
そう言って、叢雲が下がり。
代わりに、山城が前に出てきた。
「扶桑型戦艦姉妹、妹のほう、山城です。
あの、扶桑姉さま、どうなってますか?」
「ここでその挨拶を聞くとは……あー、すまん。扶桑は先に改二にしてたんだが、燃費の都合で出撃が減って、その後のレベルがさほど上がってないんだ。
魂はある……んだよな?」
「はい、提督。
元々未入手だった艦娘以外の、提督が入手していた全員分の魂が揃っています!」
「ん、ありがとう。
というわけだから、落ち着いて待っていてくれ。契約がいつになるかは艦隊の運用や維持との相談になるから、時期の約束はできないんだが……」
「そう……不幸だわ……」
この世界でも姉スキーな不幸型戦艦なのか。フラフラと座っていた席に戻ったけど、大丈夫なのかアレ。
次に来たのは、祥鳳改か。肩出しじゃなくて、梅雨モードみたいにきっちり着ている祥鳳も美人ですなぁ。胸元に期待してなかったというとウソになるけど、図鑑や中破じゃないと見れなかった絶対領域に視線が……うん、自重しよう。色々と。
「軽空母、祥鳳です。
初めての空母として艦隊に加わって以来、大切に使っていただいた事、はっきりと覚えています。
これからも、この祥鳳をどうぞ、よろしくお願いいたします!」
「あ、ああ、こちらこそ、よろしく」
うわー、はずいわー。確かに空母として初めてかつレベルトップにしたのは確かだけど、最初はあまり使ってなくて梅雨グラに釣られて未改装から一気にレベル上げした覚えがあるから、きっついわー。
っと、普通に交代か。次は明石改……もしかしてその他枠で初めての扱いになるのか? でも、その他って速吸とかあきつ丸とか、レアなのばっかりだし……
「工作艦、明石です。応急修理も改修もお任せください!
提督も少し修理、しちゃいます?」
「ずぼらな性格とか覚えの悪い頭が良くなるなら、ぜひ」
「あー、それは難しいですねぇ……」
「だろうなぁ。まあ、色々と頼ることになるだろうし、よろしく頼む」
「はい、頑張ってサポートしますね!」
……ふぅ、特別な何かって感じではないか。良かった良かった。
次は……那智改二だな。
「貴様が司令官か。
羽黒がお気に入りのようだし、叢雲や祥鳳に続くわけではないが、この那智が司令官の初めて出会った重巡だ。覚えているか?」
「え? そうだった……のか。
すまん、それは気付いていなかった」
うわー、うわー、やっべー。
羽黒が複数いる時点で羽黒びいきなのはバレてるし、忘れてた事を誤魔化すと泥沼に踏み込みそうだし。
山城や祥鳳とはまた別の意味で、きっついわー。
「ふむ。それでも初期メンバーになれるくらいには、気に入られていたようだからな。
酒を造れそうだと聞いているから、それで水に流そう」
「ああ、どんなものが作れるのか俺もまだ知らないが、最初にできたものを渡そう」
「そうか、楽しみにしているぞ」
ふぅ、一応許された、か。女って記念日とかそういうのが好きらしいから、気を付けないとな。
他にいるのは初めてがありえない、羽黒と阿武隈とU-511と……って、初めての戦艦が榛名だったはず、なんだが……
「提督? ……榛名の顔に、何か付いているのでしょうか」
「いや、初めての戦艦は榛名だった……よな?」
1人目をそのまま育ててカッコカリしたから、秘書艦になってる榛名改二が、初めての戦艦そのものって事になるわけで。
「はい。榛名との出会いを覚えていてくださったのですね。
初めてを大切にしてくださる提督の秘書艦になれて、榛名、感激です!」
あっれー? 別に記念艦を優先してレベル上げしてたわけじゃないんだが。
先に入手した分だけレベル的に先行するし、那智は優秀な重巡だから重宝してたって面が大きいわけだし。
結果だけだと、ある程度の説得力があるように聞こえるのが不思議だなぁ……って、次は2人の羽黒、なのか? 改二と、改または未改装なのはわかるんだが、既に涙目なのはなぜだ。
「「は、羽黒です。あ、あの……何も特別じゃなくて、ごめんなさいっ!」」
「あー、うん、そこも気にしないでくれると助かる。
というか、別に特別だから気に入ったわけじゃないから。な?」
そうだよなー。ドロップしただけで謝る羽黒の性格だと、気にするよなー。
しかもステレオ……どころか、もう1人いるんだよなー。
榛名の次に特別扱いしてるの、バレバレだしなー。
……そのカッコカリしてない榛名達がニコニコ笑いながらこっち見てるのが、なんかすごく怖いんだが。次に席を立ったのは霧島改二だし。
「こうして姿を見るのは初めてですし、はじめまして、の挨拶が相応しいでしょうか。
私、霧島です。姉妹艦の榛名には、頭脳は負けないわよ?」
こ、これはっ! 聞いた覚えのあるセリフではあるんだが、まさかのボケなのか、突っ込み待ちなのかっ!?
……って、違うな。これは勘違い、この妙な流れを何とかしたい気持ちによる錯覚だ。むしろ霧島ネキは腕力の方がとか言ったら、遠慮なく殴られるのがオチだ。金剛型最高の火力で。
「初めましてになるんだろうな。俺が知っているのは、ゲームキャラとしての霧島達だし。
俺の事は多少知ってるみたいだから不公平なのかもしれんが、よろしく頼む」
「問題ありません、司令。
榛名や羽黒ほどではなくても、私にも高レベルで改修しきっていない2人目がいる事はちゃんと知っていますから」
「ぐはぁっ!?」
そ、そういえば。改で止めた霧島が、確かレベル90超えて……つーかこの面子だと、2人目がいないのって……あれ? U-511は2人目を呂500にしてるし、阿武隈は甲標的軽巡を目指してレベルを上げたけど勲章不足で頓挫してる2人目がいる。祥鳳も実質1-5の引率担当になってる未改修のが、瑞鶴もスロットのバランスに惹かれて改が……うっぎゃー!?
こ、これはあれか。榛名の先例、気に入った
となると、気まずい。次に席を立った、甲標的目当てで育てて1人だけイベントで育ち切った阿武隈が、超絶に気まずい。
「こ、こんにちは、軽巡、阿武隈です。
阿武隈、ご期待に応えますから、忘れないでくださぁいぃ!」
「え? 忘れてなんかいないと思うんだが……」
「普段全然使ってくれないし、2人目だって改二になれるレベルになってからずっと放置じゃないですか!」
「そっち!?
……すまん。本当にすまん。阿武隈はイベントで重要な切り札だし、レベルカンスト間近になると経験値もったいない病が出て……2人目はイベント用の甲標的軽巡を目指してレベルは上げたんだが、設計図の優先度的に後回しになってな……」
め、女々しいぞ俺。言い訳ばっかじゃねーか。
けど、これ以上の説明が……
「こんな私じゃ、レベルの概念があるこの世界でも、ずっと……」
「そんなことないから、ゲームの時みたいに無暗に増やして全員レベル上げてなんて無理だから!
今いる軽巡は阿武隈だけだし、軽巡が必要な場面では思い切り頼ることになるから!」
「じゃ、じゃあ、私の力が必要なのね!?」
何とか、立ち直ってくれたか……涙目になってる不幸型2番艦が恐ろしいが。
この人数でこれって、これから大丈夫なんだろうか。戦艦と重巡が多すぎるし、色々とバランスを取るのが無理ゲーっぽいんだが。
えーと、次は……
「第四駆逐隊、萩風です。
萩風にできることがあったら言ってくださいね。頑張ります」
……艤装を付けてないと、どう見ても普通のお嬢ちゃんだよなぁ。普通の女の子に見える分、戦闘に送り出すのにものすごい罪悪感が……でも、それはそれで失礼な話なんだろうな。
現実問題として、駆逐艦は2人だけだし……
「あの……司令?」
「あ、うん、すまん。
現状では駆逐艦が少ないから負担をかける事も多いと思うが、よろしく頼む」
「はい、司令」
ああもう、普通にいい娘過ぎて辛い。
「翔鶴型航空母艦2番艦、瑞鶴です。
航空艤装を全面的に近代化改装して、噴式機も飛ばせるんだけど……この艦隊、こんな編成で大丈夫なの?」
「大丈夫じゃない、大問題だ」
現実的に考えると、護衛部隊が貧弱すぎる。
ゲームだとしても遠征やらに向く艦が少なすぎる。
何より、収入より消費の方が上回りそうで怖すぎる。
「色々な兼ね合いがあるのはわかるけど、ずっと待機するのはイヤだからね。
しっかりしてよ?」
「ああ、分かってる」
うん、しっかりしなきゃいけない事は、わかってる。
しっかりできるといいなぁ……
「ドイツから少し遠出してきました。潜水艦U-511です。
ユーとおよびください。よろしくお願い致します……」
「あ、うん、こちらこそよろしく。
ユー……ちゃん? 呼び捨ての方がいいのか?」
「郷に入っては郷に従え、って聞いたけど……ほかの
「ああ、そうだったな。
よろしくな、ユー」
「うん、
うーん、ある意味ではユーが一番普通の、戦闘に慣れていない女の子っぽいのか? それとも、まだ日本に慣れてない……いや、この姿のまま慣れて呂500みたいな口調になっても違和感あるし、これはこれでいい、のか。
潜水艦は数字だから愛称で呼ぶ事に違和感がなかったけど、ちゃん付けは駆逐艦や海防艦で困ったことになるのか。叢雲も呼び捨てにしたし、全員呼び捨てで統一した方がよさそうだ。
そして、最後に残ってるというか、たぶん順を他の
「高速の巡洋戦艦、榛名です」
「ケッコンしていない榛名の事も、覚えていてね」
「うん、大丈夫。忘れるわけないから」
髭に言及は無いし、普通……なのか?
だけど、忘れたら秘書艦の榛名が怒、らないな。きっと泣く。しかも、間違いなく怒るよりも心臓に悪いんだ。
身長のお話。天津風は艦首を無くしたりしてるので、身長が縮んだ話に共感してくれる、はず。
天津風がどれくらい縮んだかは、Wikipedia「天津風 (陽炎型駆逐艦)」の中ほどにある「建造時と仮艦首装着時の比較図」がわかりやすいです。
でも、初期メンバーに入れるレベルじゃない(惜しくもLv96)から絡めないの。残念。
この話の初期メンバーは、正確には以下の通り
Lv133:榛名改二(初戦艦)
Lv99:榛名改二、榛名改、榛名、羽黒改二、祥鳳改(初空母)、明石改
Lv98:羽黒改、羽黒、阿武隈改二、叢雲改二(初期艦)、U-511改(U-511としては1人目)
Lv97:霧島改二、那智改二(初重巡)、足柄改二、山城改二、瑞鶴改二甲、萩風改
具体的には、↓な感じです
http://mmoloda-kancolle.x0.com/image.php?id=267813
http://mmoloda-kancolle.x0.com/image.php?id=267814
初期メンバーの複数保有事例(初期メンバー範囲外)
霧島改(Lv95)、呂500(Lv88)、祥鳳(Lv83)、瑞鶴改(Lv77)、阿武隈改(Lv75)
見てわかると思いますが、私の育成優先順は「気に入った(榛名羽黒など)≧改修で何かある(阿武隈や大発組など.但し改修で終了)>未改装とか低レベルとか(とりあえず満足するまで)>(経験値もったいない病の壁)>優秀or使いやすい(那智や改修後阿武隈etc)>その他」です。
すまない那智改二、初**の確認をしていて、初めて初重巡だという事に気付いたんだ。
すまない伊58改(Lv96 初潜水艦)、初期メンバーに一歩及ばなかったんだ。
なお、天龍(Lv93 初軽巡)は、改装もせずに幼稚園の先生をやっている模様。レベルは上げたんだよ……?
そして、この話の阿武隈のセリフを考えながら3-5に行ってたら、道中(北ルート2戦目)で阿武隈がドロップしました。そうか、これが、書けば出るの法則か(違