次の日、私はリアス先輩達と登山をしていた。何やらもうちょい登った所に別荘があるみたい。
昨日私がみんなの強さを知りたいと言ったら修行したいから付き合ってくれということになった。
学校?なんか部活関連で欠席扱いにはならないみたい。ラッキー!
「ん~、こういうのもたまにはいいわね、空気が美味しい。」
「兵藤さんは余裕だね。」
「あ~私は普段鍛えてるもの。これくらい余裕よ。」
まぁ、祐斗は大きな荷物だから大変よね~。私は自分のだけだし。
なんて話しながらやってきました別荘に!
「うは~、大きいわね~さすがに貴族様は違うわね!」
「里奈、茶化さないでちょうだい。みんな、荷物を置いて一息入れたら着替えて修行開始よ!」
『はい!部長!』
さてさて私は最初は見学させてもらおうかしらね~。
少しして私はみんなの修行を見て分析する。
なるほどねぇ、才能とか筋はいいわね。でもいかんせん経験不足は否めないわね~。
祐斗は剣士、小猫ちゃんは格闘、リアス先輩と朱乃先輩は魔法か。
戦い方と魔法いくつか覚えられれば結構戦えそうね~。
①祐斗
「祐斗、ちょっといいかしら?」
「兵藤さんどうしたの?」
「ちょっといい魔法教えてあげるわ。祐斗向けのね。」
そう言って剣を抜き魔法を発動する。
「
魔法を剣にかけ、近くにあった岩を無造作に斬る。
スパン!軽い音共に岩が真っ二つになる。
「すごい!そんなにあっさり切れるなんて。」
「でしょ~、切れ味強化の魔法よ。この魔法とあとは~・・・祐斗あんたちょっと戦い方が真っ直ぐすぎるわね。こんなんじゃ実戦だと簡単に避けられるわよ?もう少し裏をかいたり意表をつく戦い覚えないとこの先きついわよ?」
「あはは、耳が痛いね。そうだねもうちょっと考えてみるよ。」
「そうね、ここにいる間は私がたまに稽古つけてあげるわ。」
「ああ、兵藤さんよろしく頼むよ。」
「あと、里奈でいいわよ。」
「ああ、里奈さん。」
②小猫
「はぁっ!この!」
「小猫ちゃんも攻撃が真っ直ぐね~。こんな感じに意表をつけばいいのよ。」
と言って顔に裏拳と見せかけて足払いをする。
「先輩はうまいですね。」
「ま~、伊達に修行したり戦ったりしてないからね。あとは決定打が欲しいわね。」
「決定打ですか?」
「あんま得意じゃないんだけど、
魔法を唱え岩場を殴る!
ドガアアン!
音共に殴った場所が砕ける。
「う~んアメリアはもっと凄かったんだけどなぁ~、私じゃこんなもんか。」
「先輩!今の是非教えて下さい!あと戦い方も。」
「オッケー、いいわよ。この修行で教えられるだけ教えてあげるわ。」
「よろしくお願いします。」
③リアス・朱乃先輩
「先輩達2人は魔法か~。」
「そうね。私は滅びの魔力、朱乃は雷といくつか魔法使えるわね。」
「朱乃先輩、怒らないで聞いてくださいね?」
「あら、なにかしら?」
「先輩には雷系の魔法といくつか魔法を教えますが・・・雷光使えるようになって下さい。」
「な!どうしてそれを!」
「リアス先輩、朱乃先輩、これは絶対秘密にしておいて欲しいので誰にも言わないでくれますか?」
「ええ、約束するわ。」
「そうですわね、雷光のことをどうして知ってるのか気になりますし。」
「私の堕天使の知り合いってアザゼルなんです。それで、朱乃先輩のことは軽く聞いてます。おせっかいする気はないんでこれ以上は言いません。だけどゲームに勝つにはそういうこだわりを気にしてるだけで簡単に負けます。私は実戦をかなりしてるんで奥の手あるのに使わないで後悔なんてのは絶対にしたくないんですよね。なので気持ちは分かりますが雷光使えるようになってください。それだけで勝率は格段に上がります。」
「まさか堕天使の知り合いがアザゼルなんてね。」
「・・・わかりました。指導お願いしますね。」
「ええ、魔力の運用と新しい魔法はまかせてくれていいわよ!」
朱乃先輩もこれでちょっとでも前に進んでくれればいいんだけどね。
里奈先生!って感じですね。ここで全員魔改造しますが特にリアスが・・・。
次回はキャラが増えます。書き忘れたとか言わない!