普通の魔法使いが行く!Fate/Grand Order   作:秋塚翔

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アーチャーエリちゃん「エリちゃんが四騎実装されたようだな……」

ライダーエリちゃん「フフフ……奴らはエリちゃんの中でも序の口……」

アサシンエリちゃん「あの程度で『何度も出てきて恥ずかしくないんですか?』は豚共の早合点よ……」

バーサーカーエリちゃん「ハロウィンイベントが本当に今年で最後だと誰が言った……?」

ルーラーエリちゃん「終わりとは始まりの事よ……」

アヴェンジャーエリちゃん「来年のハロウィンは今から始まっている……」

エリちゃんヴォイド「さぁ、真のエリちゃんライブをお見せしよう……」

アルトリアも残すはキャスターで七クラス揃うんだから、エリちゃんがこのくらい出てきてもおかしくない(多分有り得ない)



そんな茶番は置いといて、大変長らくお待たせしました!斜め上を行くハロウィンイベはとっくに終わり、クリスマス復刻が今日から始まる丸々一ヶ月。お待ちいただいてた方は本当に申し訳ない!前置きはこれまでにして、待たせといて出来映え65点の第5話をご覧あれ!


第五節 染まった陰陽

(花の魔術師め、まさかこれも仕込みの内か……!?)

 

人気が無く、静寂に包まれていた山の上の寺。その屋根に立つアーチャーはここに居ない誰かに向けて悪態を吐く。

 

「今度はこっちの番だ!」

 

──魔符「スターダストレヴァリエ」──

 

「……!」

 

そんなアーチャーの更に頭上、箒に跨がり夜空を飛ぶ魔理沙が弾幕を繰り出す。寺と言う場にはそぐわない色鮮やかな星々が降り注ぎ、アーチャーは屋根の上を駆けて掻い潜る。

 

「俺の事も忘れんなよ!『ansuz(アンサズ)』!」

 

「! チィッ!」

 

更に地上のキャスターが援護射撃を行う。宙に描いたルーン文字が幾つもの火球となり、アーチャーを強襲。舌打ちするアーチャーは屋根瓦を踏み砕く勢いで跳躍しかわした。が、そうして空中に移ったのを魔理沙は見逃さない。

 

「がら空きだぜ!」

 

──星符「サテライトイリュージョン」──

 

スペルカードを切り替え、自分の周りに七色の魔法玉を浮かばせて魔理沙は猛然と突っ込む。彼女と違い、空中を満足に動けないアーチャーは回避行動を取れない。それを狙って魔理沙は一気に詰め寄る。

 

「──甘いッ!」

 

が、一方的にやられてばかりのアーチャーでは無かった。手にある弓を霧散させると、新たに黒と白の双剣『陽剣・干将』『陰剣・莫耶』を投影。自分の攻撃だけを考えて突っ込んできた魔理沙に、一瞬腕が消えるほどの神速で振るい、その周りに浮かぶ魔法玉を叩き割る。

 

「なっ……!?」

 

バキャアッ!と、派手な音を立て魔法玉を破壊(スペルブレイク)された魔理沙は目を剥く。アーチャーはそうして呆けた魔理沙に、容赦なく蹴りを見舞った。

反応が遅れガード間に合わず、魔理沙は牽制代わりの蹴りをまともに喰らって吹き飛ぶ。更にアーチャーは追撃とばかりに手の夫婦剣を投げようと腕を交差させた。

 

「させるかよ!」

 

「!」

 

しかしキャスターがそれを阻む。杖を地面に突き立て、炎と共に木組みの巨大な腕を召喚。捕らえんと襲ってきたのに、アーチャーは標的を変更し剣を投擲する。そして宝具の神秘を解放する『壊れた幻想(ブロークンファンタズム)』で以て、腕を爆破相殺した。その起こった爆風に乗り、アーチャーは離れた位置に着地する。

 

「痛ててて……助かったぜ、キャスター」

 

「気を付けな。そう簡単に仕留められりゃ苦労しねえよ」

 

「ああ、1ミスでも痛いからな。もう油断しないぜ」

 

言って魔理沙は、墜落し倒れていた石畳から軽い調子で起き上がる。伊達に入道のパンチや居眠り門番の拳法などを喰らっていない。あの程度は大したダメージになってないようだ。

それを見て、アーチャーは観念した風に口を開く。

 

「……やれやれ、正直見くびっていた。存外やってくれる」

 

「お前さんこそ中々やるな、私の次ぐらいには。私が勝ったらその剣を作る魔術を教えてくれても良いぞ?」

 

「ふん、考えておこう」

 

適当に答え、アーチャーは再び──魔理沙が目をつけた──投影魔術を行使する。

認めたくはないが、魔理沙(あのマスター)を遠距離の撃ち合いで相手取るのは悪手だ。たかがマスターと侮り、先に潰れるか結局はキャスター頼りになるだろうと踏んでいたのが読み違いで、むしろキャスター無くしてアーチャークラスの自分と渡り合う上、矢すら見切ってかわす(グレイズする)のだから、自分の常識内に収まらない一人の敵だと改めざるを得ない。加えてキャスターがいる現状、弓や剣と言った同じ手に拘っていては最悪押し負ける。

ならば、とアーチャーはこの状況下に適した武器をイメージ、形にする。両の手に投影し終えた今までと毛色の異なる()()に、キャスターが眉をひそめた。

 

それは──銃。先ほど投影して見せた黒と白の夫婦剣の面影を持つ二丁拳銃が、ほの暗い中で鈍く光っている。

 

「使い慣れてない類いの得物だが、今は(これ)が丁度良い。さぁ、再開だッ!」

 

「!!」

 

と、二丁拳銃をアーチャーが向けてきたのに、魔理沙とキャスターは即座に反応、二手に散った。引き金が引かれ、火を噴いたのをやり過ごした一人と一騎は、それぞれアーチャーに攻撃を仕掛けんとする。

 

「ハアッ!」

 

アーチャーが二丁拳銃の利から、その二丁を分担し魔理沙達を狙い撃つ。それをスキル『矢避けの加護』で防いだアーチャーが、今は手元に無い愛用の槍のように杖を握り直し、鋭い刺突を繰り出した。

空を切るほどの速さで打ち込まれる刺突を、アーチャーは刀身でもある銃身で受け止める。更にそのまま銃口をキャスターに合わせて発砲。キャスターは、それを辛うじて掠った程度に済ます。

 

「これでどうだ!」

 

──魔廃「ディープエコロジカルボム」──

 

一方、遅れて魔理沙は何かを投げ付ける。

それは小瓶。アーチャーとキャスターの間に転がった小瓶は、内包している魔力を膨れ上がらせて光を放ち出す。

 

「ッ……!」

 

「おいおいマジか!?」

 

鍔迫り合っていたサーヴァント二騎が驚いた瞬間、チュドーンッ!と破裂音を上げて小瓶は魔法爆弾としての機能を発揮し、大きく爆ぜた。

幸いにもキャスター、そして残念にもアーチャーはその爆発から逃れて離れる。

 

「──あっぶねぇな!もろともかよ!?」

 

「言ったら奴さん(アーチャー)にも避けられるだろ。それにお前って、こう言うのがお家芸な気がしたんだが」

 

「何の話だ!?」

 

それはランサーの時である。この人でなし。

 

「ったく……まぁ、チャラにしてやるか──引っ掛かったぜ」

 

「! なんだとっ……!?」

 

驚いたのは、再び距離を取ったアーチャーだった。キャスターがニヤリと笑い杖を一振りすると、アーチャーが降り立った地面に()()()()()()ルーン文字が出現。気付いたアーチャーが何かアクションを起こすより早く、地面から樹木が急成長し捕獲する。

 

「森の賢者を舐めるなよ。こんな事もあろうかとトラップを仕掛けといたのさ。獣を狩るのと同じもんさね」

 

「おお……やるじゃないかキャスター。そして私もナイスプレー」

 

「ハッ、その傲慢さはいっそ清々しいぜ。さーて嬢ちゃん、ここはトドメを譲ってやる。デカいのぶちかましてやりな」

 

「うぐっ……!」

 

樹木に絡み取られ、身動きが取れないアーチャー。かくなる上は二丁拳銃の神秘を解放して自爆覚悟で抜け出すか……そう考えていた時、外が覗き見れる木々の隙間から目映い光をアーチャーが見る。それこそは魔理沙が構えたミニ八卦炉から発する光。見るからにマズいと思える魔力が集まっていた。

 

「行くぜ!しかと目に焼き付けな!」

 

放たれるは魔理沙お得意の一撃。『弾幕は火力だぜ』と豪語する彼女の代名詞とも言える光と熱の魔砲。パワーの体現。その名も……

 

──魔砲「マスタースパーク」──

 

撃ち放たれ、樹木に囚われるアーチャーが漏らす苦悶の声すら掻き消える魔力の波動が寺をも飲み込む。しかし寺は破壊されない。あくまでも狙ったもののみを、その力の限り吹き飛ばす。キャスターが生み出した巨大な樹木も熱が焼き尽くし、宝具かと思わせる程の火力は数秒して収束した。

 

「……やったか?」

 

余りに手加減なく吹き飛ばしてしまい、確認が取れない事をつい魔理沙が滑らせる。

しかし、いつだってその一言はお約束とばかりに逆の結果を生む。煙を上げる焼け残った樹木から何かが飛び出し、その刃で魔理沙の首を狙った!

 

「! 嬢ちゃん!」

 

「うおっ、とぉ!?」

 

が、幾多の弾幕──弾に限らずナイフや刀まで──を避けてきた魔理沙。類い稀な回避能力で、振るわれた刃を屈んでかわす。それでも冷や汗が魔理沙の体温を一瞬下げるほど、反射的に避けれたのは幸運のほか無かった。

一矢報いる反撃も失敗に終わった()()()()()は、霊基を消滅させながら薄い笑みを浮かべる。

 

「今のもかわすか……とんだマスターが来たものだ。負けたよ」

 

「……お前こそ大したガッツだぜ。運が味方しなけりゃ結果は逆だったかもな」

 

「だが勝者はキミだ。敗者は大人しく去るとしよう……願わくば、縁あって召喚される事を祈る」

 

魔理沙の一撃が決定打になるも、それでも最後に魔理沙を試して限界を迎えたアーチャーは姿が薄れゆく。今にも消えようとしながら、ふとアーチャーは思い出す。勝者である彼女達に伝えるべき事を。

 

「ああ……大聖杯に向かうなら急いだ方が良い。あそこにはセイバーの他に、もう一騎アーチャーのサーヴァントが居る。先に行かせたお仲間を心配すべきだろう」

 

「別のアーチャーだと?俺は知らねえぞ、そんなの」

 

「私も先程知ったからな。あの英霊は只者ではない様だ。精々用心して先を行くと良い──」

 

伝えて、アーチャーの霊基は完全に消滅した。守護者として後の事を規格外過ぎる、だからこそ引っくり返してくれそうな異邦者(マスター)に託して……

 

 

 

《──よしっ、漸く繋がった!聞こえるかい魔理沙ちゃん!?》

 

 

 

と、そこへ丁度良いタイミングで通信が入る。魔理沙が慣れない手付きで腕の機器に触れると、ホログラムが現れて慌てた様子のロマニが映し出された。

 

「ロマン?どうした、そんな愉快な顔して」

 

《愉快!?って、それはそれとしてだ!早く大聖杯に向かってくれ!正体不明のサーヴァントの攻撃を受けて所長達がピンチだ!》

 

「! 何だと?」

 

ただ事ではないロマン。その報告に魔理沙は、今しがた忠告してきたアーチャーの言葉を思い出す。ロマンの言う正体不明のサーヴァント。それがアーチャーの言葉と合致して信憑性を生んだ。

伊達に異変解決をこなしてきてない魔理沙、そこからの行動は早かった。

 

「……キャスター!乗れ!マシュ達の所に行くぞ!」

 

「お、おぉ!」

 

箒に跨がる魔理沙。急ぐならサーヴァントの脚力に頼るより、こっちの方が断然早く着く。ただ一つの問題は安全性だが、考えるよりまずは動く質の魔理沙には関係無く、後は度胸だけだった。

 

「なぁ嬢ちゃん、大丈夫なのか?こんな箒なんかで」

 

「全くの無問題だぜ。少なくとも曲がれなくて死ぬアホみたいな真似はしないから、箒に乗ったつもりで安心しろ」

 

「なんか良く分からんが引っ掛かる言い方だなぁ、オイ!」

 

「気のせいだろ。さぁ、善は急げだっ!」

 

──彗星「ブレイジングスター」──

 

「う、うおおおぉぉぉッ!?」

 

魔理沙は浮かび上がると共にスペルカードを宣言。箒の穂に取り付けたミニ八卦炉からマスタースパークが噴射、その推進力で一気に凄まじいスピードで魔理沙達はかっ飛ぶ。後ろに乗り込んだキャスターが空気抵抗に持ってかれそうになるのを堪えているのに気を配らず、魔理沙は一直線にマシュ達の元へ向かうのだった──

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~

 

洞窟を最速で突っ切り、程無くして大聖杯に辿り着く。

広い空洞の中に一際大きな物体が淡い光を放っているのが目立ち、魔理沙はそれを大聖杯だと認識し、目を見張った。外の魔術に関する知識は聞いた程度にしか知らないが、魔理沙とて魔術の使い手。それがどんな魔力を有していて、何たるかは察せられる。故に思わずコレクター魂の火が点きかける……が、

 

「遅いのよぉぉぉぉぉっ!!」

 

全体に響き渡るほどの悲鳴に似た怒声で、現実に引き戻される。見れば声の主はオルガマリー。魔術で張った防壁に身を隠しているが、既にボロボロだ。

更にボロボロの彼女の足元には、更にボロボロ……霊基が消滅してもおかしくないほど手酷くやられたらしき妖夢とフランドールが気絶して転がっている。どうやらオルガマリーは、戦闘不能に陥った二騎を庇いつつ自分を守っていた様だ。

 

「おう、所長。ソイツらはどうしたんだ?」

 

「どうしたもこうしたも無い!セイバーは私の采配で倒すって宣言しといて恥も外聞もカルデアスにぶち込むけど、早く来なさいよ!もう大変なんだからぁ!」

 

今にも泣きそう、と言うか既に泣きが入っているオルガマリー。そこに爆発を避けて一人の少女が近くに滑り込んできた。武蔵だ。

 

「あれ、マスター?こりゃ都合が良いや。つかぬ事を聞くけどあの子はマスター達の知り合い?妖夢ちゃんとフランちゃんが真っ先にやられちゃって分からないんだけど……」

 

こちらもまたダメージを負っている様子の武蔵が、魔理沙に向けて問い掛ける。魔理沙は武蔵が立ち向かう方向、何やら空に浮かんでいる敵らしき影を見やった。

その姿に魔理沙は息を呑んだ。自分の色合いに似た黒い容姿は新鮮。しかしほぼ毎日縁側で茶を飲んでるか、境内で掃除のふりをしているのを見てきた姿は見間違えようがない。むしろ見違えて目を疑う始末だ。

魔理沙は、その良く見知った敵の名を呆れ混じりで口に乗せて発する。

 

「おいおい冗談だろ?お前がそっち行くか──霊夢」

 

「……魔理沙か。久し振りね、と言っても大して日は開いても無いか」

 

博麗霊夢──楽園の素敵な巫女。結界の守護者。もう一人の異変解決専門家。本当なら、こう言った異変には一番に乗り出す少女が敵として魔理沙達の前に立ちはだかっていた。

魔理沙を視認し、いつもの口振りな霊夢。しかし口調とは裏腹に表情は冷ややか過ぎるほど冷ややかだった。まるで妖怪を退治する時のような、慈悲も情も無い冷たい目。敵を見る目が魔理沙達に突き刺さる。

その視線から目を反らすと、遠くにマシュと別の黒いサーヴァント──あれこそセイバーのサーヴァントだと分かる──が一騎討ちで戦っているのに気付いた。マシュはセイバーの繰り出す攻撃に防戦一方で劣勢のようだ。

 

「嬢ちゃん、あれはお前の知り合いか?空を飛ぶ巫女の英霊なんざ聞いた事ねえぞ」

 

「…………キャスター、武蔵と一緒にマシュの援護しろ。所長はとりあえず使えなくなった妖夢とフラン抱えて隠れてな」

 

「あ、貴女はどうするのよ!?」

 

「なーに、ちょっと手に余る奴の目を醒まさせにな。アイツは私が良く知ってる本気になれば洒落にならん妖怪巫女だ。私が相手するに限る」

 

言って、魔理沙は霊夢と同じ目線へと飛び行く。地上に置いていかれたキャスターと武蔵は、そうした魔理沙の指示に従おうと無言で頷き合いセイバーとマシュが戦う場に駆け出した。

 

「よう霊夢、一体どうしたんだ?何か悪いモンでも拾い食いしたか」

 

一方、空を飛び上がった魔理沙は霊夢と向かい合う。

 

「別に。どうもしないわ。それより退いてくれる?私は仕事しなきゃならないのよ」

 

「珍しいな?グータラなお前が仕事とは」

 

「ここは人間じゃない奴が多いからね。妖怪退治が私の仕事よ」

 

平淡な顔付きで答えた霊夢は魔理沙の後ろ、オルガマリーと妖夢やフランドール、セイバーと交戦するマシュや武蔵やキャスターに視線を配らせる。つまり妖怪退治とはそう言うこと……魔理沙は察した。

 

「確かにサーヴァントや所長は生きてる人間じゃないな……だが、今は私のみたいなモンだぜ?横取りする気か?」

 

「ええ、寄越しなさい。妖怪は退治するもの。それを邪魔するならアンタを蹴散らすまでよ」

 

「やれやれ、どうやら本当に悪いモンを食ったようだな。どれ、一つこの魔理沙さんが治してやるとするか!」

 

おどけながら魔法陣を展開する魔理沙。それを見て霊夢も陰陽玉を出現させる。わざわざ布告しなくても分かる、シンプルな弾幕勝負の開始だ。

霧雨魔理沙と博麗霊夢(オルタ)。かつての夜が明けない異変の時の、今回は善と悪がはっきりした対決が、鮮やかな弾幕で大空洞が彩られると同時に始まった……!




今話で最も手こずって一ヶ月かけたアーチャー戦。シャドウアーチャーは泥をかぶってるから、形は違えどエミヤ・オルタだよなと夫婦剣の改造拳銃使わせてみた。
遠距離戦得意なアーチャーだから魔理沙との弾幕勝負にピッタリと思いきや、意外と使いにくかったのは失敗。そこで変化球をつけてみまして何とか決着に持ち込めましたがどうだったでしょう?思い付きレベルの展開なので、エミヤ・オルタの銃はエミヤ・オルタだから使えるんだろ!って批判が怖い。CCCイベやった後だとエミヤ・オルタはオンリーワン感が強いから尚更です。

そして謎のサーヴァント、正体は霊夢オルタでした。二騎目のアーチャーって、奇しくもギルガメッシュポジションだなぁ。
正確にはシャドウサーヴァントみたいな見た目ですが、セイバーに倒されてないのでオルタと言う事で。妖怪もといサーヴァント退治に拘ってるのも、霊夢が里の人間に抱かれてる「妖怪を退治する巫女」ってイメージが反映した反転存在みたいなものとしてそうなってます。
そんな霊夢と魔理沙のタイマン勝負。次回も必見でしょう(多分)

もう次話は着手してるので、少なくともまた一ヶ月に投稿なんてのはありません。早く一手間加えたオリジナル展開のフランス編を書きたい。

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