Cheat Breakers~欠陥チートを以てチートを制す~ 作:九戸政景
戒人「どうも、千歳戒人です」
政実「今回は、今作品に登場する世界や用語を紹介していきます」
戒人「まあ、『仕事』で色々な世界に行く事になるし、用語も色々と出てくるから、こういうのは必要になるからな」
政実「うん。さてと、それじゃあそろそろ始めていこうか」
戒人「ああ」
政実・戒人「それでは、どうぞ」
【戒人達が住む世界】
『
その名の通り、あらゆる次元の境に存在する世界で、他にも同じような世界が存在する上、
【ターゲットが住む世界】
戒人達【Cheat Breakers】のメンバーが『仕事』の際に訪れる世界で、【Cheat Breakers】のメンバーが訪れた時のみ、その存在が世界に認知されるため、『仕事』の結果に関わらずその世界から去った瞬間、白羽の『処理』によって存在していた痕跡などが抹消される。そしてその世界によって文明や人種などは異なるため、【Cheat Breakers】のメンバーが『仕事』で訪れた際は、その世界で過ごすに相応しい姿へと変化する。尚、世界自体に名称が付いていない場合は、その世界に住むターゲットのコードネーム名から付けられる。
『怪力世界』
ターゲットの1人だった『
『幸運世界』
ターゲットの1人だった『
『ヴァルラ』
ターゲットの1人である『風神』が住む世界。中世をモチーフとしたRPGのような世界構造をしており、人間以外にもドラゴンやグリフィンなどの生物の他、魔物なども数多く棲息している。そのためか、科学技術よりも魔導技術の方が進んでおり、この世界の住人は大半が体内に魔力を有している。
【用語】
『拠点』
戒人達【Cheat Breakers】と謎の存在である白羽が住んでいる屋敷及び庭園などの総称。正式名は『
『仕事』
【Cheat Breakers】のメンバーが行っているもので、その内容は『天界にいる神々からの依頼に応え、様々な世界にいる世界を滅ぼす可能性、またはそれに準ずる力を有する邪なチート転生者やチート能力者及びそれと同等の力を有する転生者や能力者の抹殺、または弱体化を執行する』という物。仕事の際は、訪れた世界で住むに相応しい姿へと変化し、名前や遍歴などの詳しい情報はメンバーに支給されている連絡用端末にメールで送られてくる仕組みになっている。しかし、ターゲットの詳細な情報は事前に伝えられないため、【Cheat Breakers】のメンバーは、割り当てられた人物として生活を行いながらターゲットを確定させ、その上で様々な方法を用いてターゲットからその能力を回収する事になる。そして万が一仕事に失敗した場合は、白羽の力によって強制で拠点へと戻されるが、失敗によるペナルティーは特にない。しかし、何かしらの理由で白羽が仕事の続行が不可能だと判断した場合は、強制で拠点へと戻される上、メンバー全員がその世界での仕事をしばらく禁じられる。
『欠陥チート能力』
【Cheat Breakers】のメンバーが有する能力の総称で、取得するには『力の源』と呼ばれる物を使用して能力を覚醒させる必要がある。いずれも強力な能力ばかりだが、大小様々な欠陥が1つだけあるため、その欠陥が原因でピンチに陥る事もしばしば。取得出来る能力は、その人物によって様々だが、基本的に3つまでしか取得出来ない。
『
【Cheat Breakers】のメンバーが所有するアイテムの1つで、『仕事』を行う際の必需品。普段は手のひらサイズの透明なオーブだが、ターゲットの体に触れさせる事でその能力を回収し、能力の種類に沿った色へと変化する。
『連絡用端末』
【Cheat Breakers】のメンバーが所有するアイテムの1つで、『仕事』を行う際の必需品。見た目はスマートフォンその物であり、機能も圏外でも使用できたり別次元にいる相手とも連絡が取れたりする点を除けば、普通のスマートフォンと変わりない。尚、基本的には白羽の一存で定められたメンバー毎のイメージカラーの物が渡されるが、戒人のように以前から使用していたメンバーは、それを変化させた物が支給され、内蔵されているデータなどはそのまま残っている。
『
戒人が自身の能力である『言葉を司る能力』を行使する際に使う和紙で、能力によって防水や絶縁などの加工がされており、『氷塊』や『雷撃』などの言葉が筆文字で書かれている。しかし言葉符自体に力は無く、あくまでもカンペやフェイクとしての役割を持つ物のため、わざと相手に渡した後に発信機として利用したり爆発させたりと、その用途は様々。
『絆結びの腕輪』
戒人が自身の能力である『召喚を司る能力』を使用する際にアイテムであり、能力で呼び出したモノの利き腕に嵌める事で、そのモノを使役できるようになる上、そのモノとの会話が可能になる。しかし、意志の強制は出来ないため、頼み事の内容によっては拒否をされる事もある。
政実「以上が、今作品に登場する世界と用語です」
戒人「これも作中で出てき次第、更新していくんだっけ?」
政実「そうだね」
戒人「了解。そして最後に、この作品についての感想や意見、評価などもお待ちしています」
政実「さて、それじゃあそろそろ締めていこうか」
戒人「ああ」
政実・戒人「それでは、また本編で」