フレイズ襲撃事件収束から数日後。
ユミナ「じゃあ次はスゥのフレームギアを?」
冬夜「うん。基本システムから作るから少しばかり時間が掛かるけどね。」
雄也「その分ユミナ達のフレームギアは後回しになるけど大丈夫か?」
ユミナ「はい。私のは最後の方でも構いませんよ。その方が良い物が出来そうですし。久し振りですねこう言うの。」
冬夜「そうかな?まあこの国を作ってから色々忙しかったしなあ。こんなにゆっくり出来る時間は久し振りか。」
雄也「久々の休暇って感じだぁ〜。」
ソファーの上で寝っ転がる雄也。
ユミナ「それと、冬夜さんと一緒だって事もお忘れなく。」
雄也「お?」
ユミナ「・・・最近変ですよね。」
冬夜「変って何が?」
ユミナ「私の魔眼って、人の本質と言うか善悪を見抜くんですけど、最近違う能力がたまに出て来る時があって。」
雄也「違う能力が?」
ユミナ「冬夜さん。じゃんけんしましょう。」
冬夜「いきなりだな。その能力に関係あるの?」
ユミナ「はい。あ、少しだけゆっくりやって下さいね。じゃんけん。」
冬夜「ポイ。」
グーとチョキで冬夜の負け。
冬夜「負けた。じゃんけん。」
ユミナ「ポイ。」
冬夜「ポイ。」
ユミナ「ポイ。」
何度もじゃんけんしたが、冬夜は完全敗北。
冬夜「・・・全部負けた。」
ユミナ「では雄也さん。じゃんけんしましょう。」
雄也「俺とじゃんけんか?面白い。じゃんけん最強王の俺の実力を見せてやる。」
ライザーク「初耳だなそれ。」
今度は雄也とユミナのじゃんけん勝負。
だが。
雄也「嘘やろ・・・」
最強王と自負してる雄也がユミナとのじゃんけんに敗北した。
雄也「お前の魔眼、じゃんけんを高確率で勝てるとかじゃないよな?」
ユミナ「違います。何て言うんでしょう・・・分かるんですよ。冬夜さんと雄也さんが何を出すのか。」
冬夜「僕と雄也の考えを読めるって事?」
ユミナ「考えは読めません。けど見えるんです。数秒後にお2人が何を出すか。ほんの僅かな先の事がボンヤリと視覚として。」
雄也(未来予知?何でその能力が開花を・・・)
冬夜(あ!まさか花恋姉さんの言ってた眷属化か!?)
雄也(眷属化がユミナに侵食されたとでも言うのか!?)
ユミナ「それともう1つ見えるものが。」
冬夜「まだあんの!?」
ユミナ「冬夜さんと雄也さんにボンヤリと金色の光が見える事があるんですよね。花恋お姉様が騎士の恋愛相談をしている時にもちょっとだけ見えましたけど、これって何なんでしょう?」
冬夜(ぬ?それって・・・『神力』が見えているのか?僕にだって見えないんだが。)
雄也「まぁそれは気にしないでも良いんじゃない?」
冬夜「あ、でも僕と姉さん達以外の奴から見えたら教えて欲しいかな?」
雄也(花恋達が追ってる従属神とかかも知れねえからな。)
ユミナ「・・・そうですか。よく分かりませんが、言われた通りにします。」
冬夜「ゴメン。その内きちんと話すからさ。」
ユミナ「はい。約束ですよ?」
冬夜(とは言ったものの、どう説明したら良いものか・・・)
ルーシア「ああーっ!!」
雄也「うおっ!?何じゃ!?」
突然ルーシアが声を荒げて雄也がソファーから転げ落ちた。
ルーシア「ずるいですわユミナさん!冬夜様を独り占めなんて!私もお仲間に!!」
冬夜の左側に座った。
ユミナ「あらら。短い独占時間でした。」
冬夜(何だかんだ言って、真実を話した時の皆の反応が怖いだけかも知れないな。僕は。)
後日。雄也と冬夜は格納庫へ向かった。
フローラ「これがフレイズの音の波長です。こっちが中級種でこっちが上級種ですね。どうやら出現前になると、空間を飛び越えても聞こえるみたいですから、それを利用すれば大体の数とか級種が分かると思うです。」
冬夜「このデータを使ってフレイズの出現を予測するレーダーは作れるかな?」
フローラ「ただそんなに広範囲はカバー出来ないと思いますけど。」
雄也「いやそれで充分だ。複数作れば広範囲もカバー出来そうだ。早速ロゼッタに発注しよう。」
冬夜「スゥの機体を組み立ててる所だけど、こっちを優先して貰おうか。」
雄也「まぁ、怒られる前提で頼んでみるか。」
工房に行ってロゼッタに発注するが。
ロゼッタ「うがー!あっちもこっちもそんなに出来ないでありますよ!!小生は1人であります!!」
雄也「怒られちった⭐︎」
冬夜「何でポジティブなの?でも人手不足は否めないからなあ。ミニロボ達も増員したけどもう少し手伝いがいるか。」
城壁のリオラの元へ尋ねた。
リオラ「それで私に?」
雄也「ああ。ドジっ子や活字中毒者に寝坊助に任せる訳にはいかんしな。」
リオラ「分かりました。これでも博士のサポートを務めてましたので、ある程度の手伝いは出来るでしょう。」
冬夜「因みに今ノエルは?」
リオラ「寝てます。」
雄也「マイペースだ事。」
ブリュンヒルド城に戻ると。
冬夜「ん?桜か?」
記憶喪失の少女、桜が紅玉とクリスターと一緒に誰かを探している。
雄也(一向に記憶が戻る気配がない。けど本人はあまり気にしていない様子だし。)
桜「はっ!王様!公爵!良かった、探してた!」
冬夜「ん?どうしかしたのか?珍しいな慌てて。」
雄也「何かあったのか?」
桜は有無を言わず雄也と冬夜を引っ張って走り出した。
冬夜「ちょっ!どうしたんだ!?」
紅玉「病人です。」
冬夜「病人?」
クリスター「はい。城下を散歩していると行き倒れが居ました。銀月へ飛び込んだのですが、どうも奇病に罹患しているらしく危篤状態みたいです。」
雄也「奇病に罹患?」
桜「魔硬病。魔族にだけ罹る病気。感染率は高くないけど、接触感染するから魔族は近付かないように言っておいた。発症から1ヶ月以内に死に至る。」
冬夜(詳しいな。城の書庫にある医学書でも読んだか?この子もファム程ではないけど、中々の活字中毒者だからな。)
雄也「しっかし魔族限定の奇病とは。患者は魔族って事だよな?けど何で俺らを探してたんだ?フローラに来て貰えれば・・・」
桜「魔硬病は状態変化の病。治す事はほぼ不可能。だけど無属性魔法のリカバリーなら・・・」
冬夜「成る程。なら急いだ方が良いか。」
病室へ向かった。包帯で巻かれた肌が黒い魔族が眠っている。
冬夜「生きてるんだよな・・・?」
桜「魔硬病は身体の皮膚が金属のように硬化しどんどん剥がれて落ちていく病気。剥がれ落ちた後、皮膚はまた硬化しいつまでも治らない。それは患者の体力と精神を蝕んでいきやがて命を奪う。」
ライザーク「随分痛々しい病だな。」
桜「でもまだ彼女は間に合う。」
雄也「だな。冬夜、リカバリーを。」
冬夜「ああ。」
リカバリーで魔硬病を完治させた。
冬夜「よし、成功したよ。」
桜「・・・!」
冬夜「回復魔法とリフレッシュも掛けといた。傷や体力もこれで回復するはずだ。」
魔硬病が治った病人の顔の包帯を外した。
雄也「黒い肌に長耳・・・ダークエルフの類か。」
桜「ん?」
雄也「なぁ。ダークエルフは魔族か?エルフも魔族の類か?」
桜「エルフとダークエルフは全く別の種族。似ているけど違う。エルフは魔法に長けているけど、ダークエルフは身体能力に優れている。」
雄也「お互い憎しみや恨みをぶつけ合ったりとか?」
桜「そんな話は聞いた事がない。」
冬夜(僕らの薄っぺらいファンタジー知識とは全く異なる存在らしいな。)
侍女「あの・・・これから彼女の身体を拭きますので・・・」
冬夜「ああ。そうした方が良いね。早く硬化した肌を落とした方が良い。」
侍女「・・・・・」
冬夜「?」
雄也「おい分かんねえか?俺ら男が居るって事は。」
冬夜「・・・あ!そうだった!」
病室を出て城下町を歩く。
冬夜「失敗したなあ・・・ただでさえ8人も婚約者が居る好色な国王って噂されてるのに、更に信憑性を高めてどうする。」
雄也「まぁその時はその時って事で。」
冬夜「また他人事みたいに・・・」
ヴァンパイア兵「陛下!公爵!」
そこにヴァンパイアと他の種族の住民達が来た。
ヴァンパイア兵「か、担がれて行った人はどうなりました?」
冬夜「ああ大丈夫。病気は治ったし、しばらくすれば動けるようになるだろう。」
全員がホッとした。
雄也「皆彼女と知り合いか何かか?」
ヴァンパイア兵「いえ。でも同じ魔族ですからね。魔族が魔王国を出て来ると人種差別や迫害もたまにありますし・・・それにあの人は魔硬病だったから相当辛い目に遭ったんじゃないかって・・・ダークエルフが魔王国を出るなんてよっぽどの事があったんでしょうね。」
冬夜「どう言う事?」
ヴァンパイア兵「ダークエルフはヴァンパイア族と同じく長命種ですから。名家の貴族が多いんですよ。大半が国の重要職に就いてたりしますからね。」
冬夜「って事は、あのお姉さん何十歳って事もありえるのか?20歳過ぎ位にしか見えなかったけど。」
ヴァンパイア兵「私も60歳超えてますが。」
冬夜「嘘ぉ!」
雄也「魔族の世界は広いなぁ〜。」
ヴァンパイア兵「魔王国の貴族レベルなら、魔硬病に罹った場合、大抵は人間や亜人の世話係を付けて1ヶ月間を過ごします。軟禁状態で死を迎える訳ですが・・・恐らくあのダークエルフは旅の途中に発症したのでしょうね。」
冬夜「はー。たまたま辿り着いた国に僕らが居て良かったなあ。」
雄也(・・・たまたまだよな?)
後日。八重とヒルデガルドに新型フレームギアが進呈された。八重のフレームギアは武士の甲冑を意匠した機体。ヒルデガルドのフレームギアは騎士を意匠した機体。
八重「おお・・・」
ヒルデガルド「これが私達の・・・」
冬夜「これが八重専用フレームギア・シュヴェルトライテ。魔力スロットのアクセルの効果で瞬間的な超加速を生み出す事が出来る。防御力はそれ程高くはないけど、一瞬で敵を倒す神速の機体だ。」
雄也「そしてヒルダ。お前専用機のジークルーネ。八重の機体より防御力向上を重視している。背中の部分は変形して対上級種用の大剣になる。モデリングの付与で倍の長さにも変化する事を可能にしている。」
2人は早速専用機に搭乗した。
八重『まるで自分の身体のように操れるでござるよ!』
ヒルデガルド『これなら上級種相手でもどうにか・・・』
雄也「ただし、新型機だからと言って無敵じゃない。己の力を信じて使いこなせる事がポイントだ。」
後日。眠っていたダークエルフが目を覚ましたと桜から報告を受けた。
冬夜「こんにちは〜。」
雄也「目覚めて良かった。体の具合はどうだ?」
するとダークエルフが雄也と冬夜を見て土下座した。
冬夜「ちょっ!土下座は勘弁して!」
ダークエルフ「命を救って頂きお礼の言葉もございません・・・まさかブリュンヒルド公王陛下と公爵様に治して頂けるとは・・・このスピカ・フレンネル。お2人の為に命を捧げましょう!」
雄也「いやあまり深く考えないで。」
冬夜「兎に角病気が治って良かった。なんなら魔王国ゼノアスまで転移魔法で送るけど?」
スピカ「いえ・・・国には帰る場所がないので・・・この国で何か仕事を見付けようかと思います。他に国では魔族は中々雇って貰えないので・・・」
冬夜(何か帰れない理由でもあるのかな?)
雄也「何か得意な事でもあるのか?」
スピカ「ゼノアスでは軍籍に身を置き、護衛兵を務めていました。出来るのであればこちらでも同じような仕事をさせて頂きたいと・・・」
雄也(護衛兵。かなりエリートな役職だな。だがそんな彼女が何故帰れないのか不明だ。見た限り犯罪者・・・じゃなさそうだ。)
桜「王様。公爵。この人の仕事何とかならない?」
冬夜「んー・・・まあ騎士団で雇えなくもないけど・・・(桜が他人に気に掛けるなんて珍しいな。良くも悪くもマイペースだからなあ。)」
スピカ「何とかお願い出来ないでしょうか・・・」
雄也「一応雇えるな。けどヒラ騎士になるぞ。給料も安いが大丈夫か?」
スピカ「構いません!必ず陛下と公爵のお力になってみせます!」
雄也「んじゃ一応入団テストをしてみようか。俺らだけだと決められないからな。」
スピカ「宜しくお願いします!」
また土下座で感謝した。
雄也「土下座は止めてくれ。」
桜「・・・良かったね。」
スピカ「はい!ありがとうございます桜様!」
桜「様はいらない。」
スピカ「え?しかし陛下の婚約者であるならばそれなりの敬意を持って・・・」
冬夜「いやいやいや違うから!いっぱい居るけどこの子は違うから!」
桜の経緯をスピカに話した。
スピカ「そうでしたか記憶を・・・さぞお辛い事かと・・・」
桜「全然。この国は色んな事があってとても楽しい。きっとスピカも好きになる。断言する。」
スピカ「・・・・・同じような事を以前言われた事があります。・・・桜様は不思議な方ですね。私の知り合いに似ています。」
桜「様はいらない。」
スピカ「いえ。あなた様も命の恩人。恩義を失しては家名に傷が付きます。地に落ちた家名ですがそれ位は・・・」
冬夜「ま、兎に角体の調子が悪くないなら、早速入団テストをしに行きましょうか。」
最初の入団テストは、ユミナの魔眼でスピカを判別させる。
ユミナ「問題ありません。ブリュンヒルドの騎士として相応しい心の持ち主だと思います。」
スピカ「ありがとうございます・・・?」
雄也「んじゃ次は実力テストだ。付いて来てくれ。」
実力テスト。スピカが盾で剣士の剣撃を防御した。
八重「盾でござるな。」
ヒルデガルド「盾ですね。」
八重「あれは敵を倒す剣術と言うより、誰かを護る護衛術でござる。敵の攻撃を受け止め逸らし、それ以上進めなくさせる。後の先を取る剣術でござるな。」
ヒルデガルド「凄いのは盾で受け止める位置をずらし、受け流して力を分散させてしまう所ですね。あれでは手応えが無いどころか体勢まで崩し兼ねません。やり難そうです。」
八重「って事は盾が無ければ・・・効果は半減・・・いや、それ以下でござろうな。」
冬夜「へ〜。盾ありきの剣術か。」
雄也「面白い戦術だな。」
桜「本来ならあの剣術専用の盾がある。魔族の中で鉄壁の防御術を誇るのが、彼女のフレンネル家。魔王を補佐する五貴族の1つ。」
雄也「よく知ってんな。」
桜「と本に書いてあった。フレンネル家は有名。多分彼女もその出身。」
冬夜「成る程。そんな名家の人が何でまたこんな所に流れて来たのかねぇ・・・」
雄也「まぁ兎も角、スピカの実力は充分拝見したって事で良いか?」
冬夜「そうだね。ブリュンヒルド騎士団に入団決定と言う事で。」
スピカの騎士団入団が即決した。
数日後。下半身が蛇のラミア族の2人から話を聞いた。
ラミア族「ふうん。あの人フレンネルいえの人だったんですねー。」
雄也「知ってんのか?」
ラミア族「そりゃあゼノアス五武家の1つ。盾のフレンネル家って言ったら有名ですよぅ。ゼノアス王家の護衛を務める家系で、王家の1人1人にフレンネル家の者が影のように付いていると言う話ですよ。」
ラミア族「あくまで噂ですけどー。」
冬夜「じゃあひょっとして、スピカさんも王家護衛者の1人だったのかな?」
ラミア族「んー。どうですかねぇ。」
ラミア族「確かフレンネル家の護衛者って、それぞれ王家の者と同じ性別の者が選ばれると聞きましたけどぉ、今ゼノアス王家の女性って居なかったんじゃないですかねぇ。」
雄也「女性が居ない?王妃や姫は居ないのか?」
ラミア族「確か第一王妃、第二王妃共に病気で亡くなっているはずですよー。王子はそれぞれ1人ずつ居ますけど、王女は居なかったはずですしー。」
雄也(そうなると、スピカは護衛者ではない。って事は没落した家名ってのは・・・)
冬夜「フレンネル家って最近何かあったの?」
ラミア族2人「さあー。私達もゼノアスを出て長いのでー。」
話を終えてラミア族と別れた。
冬夜「結局何も分からずか。」
雄也「けど、ユミナが太鼓判を押した以上悪人ではないのは確かだ。」
冬夜「そうだね。あまり詮索するのは止しとしよう。」
騎士団訓練場。
冬夜「やあ。」
雄也「おいっすー。」
スピカ「こ、これは陛下!公爵様!何かご用でしょうか!?」
雄也「いやそんな畏まらんでも・・・」
冬夜「どう?何か困った事はない?」
スピカ「いえ。皆さん新参者の私に色々と親切にしてくれます。それにしても、この国の騎士団は強さの水準が高いですね。驚きました。特に諸刃様の強さは・・・」
冬夜「ああ・・・もりやりあったんだ。」
スピカ「今までの自身が全て崩れ去りました・・・我が盾が何の役にも立たなかったのは初めてです・・・幾ら使い慣れない盾とは言え・・・」
雄也「あらららら。プライドズダボロ・・・」
冬夜「あの人は色々と規格外だから割れた方が良いと思う。」
ライザーク「騎士団に入ってるジャックソードザークも最初諸刃に負けて意気消沈したからなぁ。」
冬夜「そう言やフレンネル家専用の盾があるって聞いたけど、どんな盾なの?」
スピカ「緩いカーブを描いたドーム状の盾です。中心に刺突用の突起があって・・・」
冬夜「ふむ。」
それを聞いて早速同じ盾をクラフトした。
冬夜「こう?」
先程彼女が言ったのと同じ盾がクラフト出来た。
冬夜「晶材で作っているから、殆どの刀剣類では傷ひとつ付けられないし、魔法の攻撃もある程度跳ね返したり呼吸したりする付与が付いている。」
スピカ「透き通っているから盾の背後でも視界が塞がれないのも良いですね。それに信じられない位軽い。素晴らしい盾です!」
冬夜「騎士団員の晶剣とか鎧の装備一式も今渡しておくよ。こっちは皆と同じのだけど。」
スピカ「このような武具が・・・あの時にあれば・・・」
『END』
キャスト
伊狩雄也:増田俊樹
望月冬夜:福原かつみ
八重:赤崎千夏
ユミナ:高野麻里佳
ルーシア:高木美佑
ヒルデガルド:芹澤優
桜:久保田未夢
紅玉:桑島法子
ライザーク:梅原裕一郎
クリスター:石上静香
ハイロゼッタ:朝日奈丸佳
ベルフローラ:金元寿子
プレリオラ:佳原萌枝
スピカ:東山奈央