カオス・ストラトス   作:caose

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 前盛った説明が必要である。


学園祭について

次の日、SHRと一時間目の半分を使用して今月の学園祭に向けて全校集会が

執り行われることとなった。

 「やっぱ女子が多いよなあ。」

 「当たり前だろ?去年までは女子高だったのだから。」

 一夏の呟きに対して箒がそう答えると楯無が壇上に上がると

先ずは自己紹介をした。

 「ええと、入学式以来の対面だね一年生諸君!今月行われる学園祭においての

説明をまあ私達や3年は知っているんだけど復習感覚で聞いてね♪」

 楯無はウインクしながらそう言っているのを見て一夏は刃更の方を見てみると・・

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・あほな人を見る眼でため息ついていた。

 「大変だなアイツ。」

 そう呟きながら一夏は楯無の説明を聞いた。

 「それでは説明何だけど我が校では他クラスとの出し物における重複を防ぐために決まったら生徒会室に全学年が来て書類を提出、そして私達が精査して決めるのが

クラスで部活動では自分たちの部活における概要や体験型などが主流なんだけど・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・今年の剣道部は出し物禁止にします♪」

 

 

 

 

 

 

 

 『ええええええええええええ!?』

 それを聞いて剣道部員達は一夏も含めてブーイングの嵐であったが

理由があった。

 「はいはいはい剣道部、その理由は既に部長でもある風鳴さんには

昨日の夜に説明したんだけど今年は織斑一夏君が入部してあるから間違いなく

投票で一位くらいはとってしまって部活動活動費の増額が決定するも

当然となってしまいますが其れじゃあ面白くないと思って相談して許可は

貰っています!だけどそれで何もなしと言うのもちょっと可哀そうなので

特別として『半年間島内におけるスイーツ無料券』を人数分一人5枚まで

配りますのでそれで勘弁してね♪」

 『よっしゃー!一生ついてきます生徒会長!風鳴部長!‼』

 「・・・なんつう現金な。」

 一夏はそれを聞いて目を細めていると楯無はこう続けた。

 「それとだけど、今年の生徒会も出し物しないしどちらかと言えば学園内の

治安維持のための見回り位はするから皆ちゃんとしてね~~♪」

 そう言ってハイ終わりと言って壇上から降りると虚が代わりに上がって

こう言った。

 「それでは生徒会に出す出し物についてですが予算編成も加えた上で

クラス代表と各部の部長がそれを生徒会室迄持ってきてください。期限は

今から8日以内としますので遅刻しない様に。遅れたクラスや部活の場合は

無効として他クラスの手伝いをさせて貰いますので悪しからず。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして放課後に開かれた特別HR,クラスごとの出し物についての

相談であったのだが・・・一組は殆ど全員がお通夜状態で在った。

 その理由は・・・教壇でニコニコと・・・真っ黒なオーラを出している

千冬がそこに立っていたからだ。

 その理由は同じく教壇にいる・・・千冬の隣にいるがためにがたがたと

震えている一夏の前にある映像で表示された・・・出し物についてであった。

 すると千冬は・・・凍えるように冷たい声でこう言った。

 「ほう・・・お前たちはこう言うのがしたいのかソウカソウカ・・・

読みあげるぞ、先ずは『鏡』が提案した

『織斑一夏と東城刃更とのホストクラブ』、次に『谷本』が提案した

『織斑一夏と東城刃更とのツイスターゲーム』、『岸原』が提案した

『織斑一夏と東城刃更とのポッキー遊び』、『夜竹』が提案した

『織斑一夏と東城刃更との王様ゲーム』・・・貴様ら明日の放課後

私とIS使った特訓だ良かったなあ私と特訓出来ることを光栄にオモエヨ?」

 「「「「アアアアアアアアアアアアアアア!!!!」」」」

 これを聞いて4人が正に絶望と言う言葉が似合うほどの表情をしている中で

千冬は一夏に向けてこう言った。

 「織斑、この馬鹿どもが提案した奴はデータベース毎消しておけ。

末代までの恥でしかないぞ。」

 「あ、はい!」

 それを聞いて生徒達の何人かが非難した。

 「ちょっと待って下さい織斑先生!織斑君と東城君には

女子を喜ばせる義務を全うすべきかと思われます!!」

 「織斑一夏と東城刃更は共有財産である!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「黙ってろ小娘どもが。」

 千冬はそう言いながら出席簿とハイヒール付きの靴をそれを口にした

生徒の頭部目掛けて放って・・・吹き飛んだ。

 「「あべし!!」」

 「貴様らは後で私と特訓だ、全くもっと真面な事考えられんのか

この馬鹿どもが、そうは思いませんか山田先生?」

 千冬は山田先生に向けてそう聞くと山田先生はビクッとして・・・

頬を赤く染めてこう答えた。

 「え、えーっと私はですね・・・ポッキーなんかが良いかと。」

 アハハと空笑いしていると千冬は山田先生の目の前まで近づくと

山田先生の眼鏡を取って・・・目の前でへし折った。

 「アアアアアア!私の眼鏡がー------!!」

 そう言うと千冬は山田先生に向けて・・・指二本を突き出すように出して

こう言った。

 「教師が何生徒に欲情しているんだこの駄牛が!バ〇ス!!」

 「ム〇カー------!!」

 『山やーーん!‼』

 千冬は山田先生の目に目掛けて貫かんばかりの勢いで目つぶしして山田先生は

謎の断末魔を上げて目を両手で覆うかのようにしながら転がってこう言っていた。

 「目がー------!!目がー------!!」

 「全く貴様も罰として今日と明日の特訓の相手だ!

他にはおらんのか他には!?」

 千冬は最早怒り心頭でそう言っていると・・・一人手を上げた。

 上げたのは・・・本音であった。

 そして本音は千冬に向けてこう提案した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「喫茶店なんてどうだろう~~?」




 次回は説明。
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