カオス・ストラトス   作:caose

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 続きです。


ルルーシュとの会話③

それからも幾度も口喧嘩が絶えない中不二帰は2人に向けてこう言った。

 「2人ともいい加減にしなさい、まだ説明は終わってないですから。」

 それを聞いてルルーシュとブリッツアは互いに舌打ちして席に座り直すと

ルルーシュは説明を続けた。

 「そして俺はユフィを手にかけた後生き残った日本人たちと黒の騎士団を

纏めるために俺は後の構想を告げた。」

 「後の構想・・・前に言ったあれ?」

 ブリッツアはあれかというとそうだとルルーシュはあの時の事を思い出した。

 

 

 

 

 ーー人種も!国籍も宗教も!!何もかもが平等な国家!?

 ーー必要な事は只一つ・・・正義を行う事!

 ーー誰もが平等になれる弱者も強者も手を取り合う新国家!!

 ーーその名も・・・『合衆国 日本』!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「そして俺は大勢の日本にいるレジスタンスも率いれることで俺は東京にある

政庁に乗り込んだんだ、政庁の周りと東京租界全体には地震対策として幾つもの

耐震用ブロック構造となっていてそれを制御する管理エリアがある。

そこで常駐している職員は既に半数がギアスでコントロールしていてそこを

政庁一帯だけを切り崩すことで俺達はアッシュフォードを支部、奪ったG1ベースを本部とすることで俺は政庁を奪うために立ち向かいコーネリアと戦い当時俺が

経済特区日本でギアスをかけたダールトンを使って勝利した後に聞き出した。」

 ーーお前はあの時何故警備隊を下げた。

 ーーマリアンヌ様の命令だ。

 「それだけだった、そして俺に恨みを持っていたジェレミアと新型の

ナイトギガフォートレス『ジークフリート』と戦っている最中にCCからある事を

言われたんだ。」

 ーーおい!お前の妹が攫われたぞ!!

 「そして俺達は神根島に向かった、無論スザクとカレンも追って・・・

そしてそこで俺は正体が明かれたがナナリー救出の間の休戦を提案したがあいつは俺に向けてこう言ったんだ。」

 ーーお前は世界から弾き出された!

 ーーお前は世界から拒絶させられたんだ!!

 ーーお前はこの世界から・・・いてはいけないんだ!?

 「あれを聞いて俺は親友からも拒絶させられたと思って其の儘銃を向けたが・・結果は負けた、俺だけじゃない。当時ナナリーがいなくなったことから

俺は作戦指揮を藤堂に明け渡したが・・・奴は戦況が悪化していることも構わずに戦ったことから9割弱が戦死ないし捕まった。」

 「もうそんだけであんたがいないと何も出来なかったって事

証明してなくない?」

 ブリッツアがそう言うと不二帰も内心黒の騎士団の弱点が分かってきたようだ。

 「(彼らの弱点は大局を見渡すことが極端に弱くそれに作戦処か全てにおいて

彼に依存してある、元軍人であった彼ですら所詮は操り人形程度にしか

ならないわね。)」

 使い方はまあ・・・終えれば棄てるに限りますがねと思っているとルルーシュはさてとと言ってこう続けた。

 「そして俺はスザクに捕まりブリタニア皇帝に連れていかれた後あいつは

俺を捕まえた功績としてナイトオブラウンズ・・・つまり皇帝直属部隊に

配属させてくれと言う要求があり皇帝はそれを受諾してナイトオブセブンに就いて俺は奴が持つ記憶操作のギアスによって・・・二度も記憶を操作された。!」

 「記憶操作・・・二度ともなると一度目は?」

 「一度目は皇帝の直属の軍師と言う記憶で『ジュリアス・キングスレイ』、

そして二度目は・・・只の学生として・・・偽りの弟の記憶も加えてな。」

 「成程、監視役ですか。」

 「ああ・・・だが『ロロ』は・・・俺にとって大切な家族なんだ、

それは大切だから。そして俺と『ロロ』はバベルタワーに向かって

賭けチェスの為に行ったんだがそこでカレンと再会して黒の騎士団は

俺の記憶を取り戻させるためにCCと出会わさせたが俺とCCが出会わさせるように

仕向けさせられたんだ、皇帝直属の諜報部隊である『機密情報局』が現れて

CCを見つければ俺はお払い箱だから殺される所で記憶を取り戻してな。

それと同時にギアスも蘇って俺はもう一度黒の騎士団を率いて戦ったが『ロロ』はランスロットの量産型機『ヴィンセント』と・・・奴もギアスホルダーで能力は『心臓を止めている間は対象の体感時間を停止できる』ギアスでナイトメアに

乗っていた黒の騎士団を一掃して俺の目の前に現れて殺される寸前で・・・卜部に助けられてこう言われたんだ。

 ーーゼロ!神を演じて・・・欲しい!!

 「そして俺を助けると引き換えにあいつは死んだ・・・

そして当時新総督であった『カラレス』をバベルタワーを潰して奴を葬りギアスを使い俺は中華連邦、こっちでは中国だがそいつの駐在している宦官を操ってそこを新たなる『合衆国日本』にしてそしてまた二重生活の中で『ロロ』に気づかれて

排除させられるところを奴のこれ迄の履歴を踏まえて奴を優しく懐柔する事で

乗り切ろうと考えたがコーネリアの副官でもある『ギルフォード』はある事をして俺達黒の騎士団を脅かした。

 「何をですか?」

 月光がそう聞くとルルーシュはこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「捕まった黒の騎士団メンバー全員の処刑だ。」




 次回へと続く。
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