「あんたの妹が?何でそいつの電話から出てくるのよ?」
「あの後だが如何やらVV・・・シャルルの兄であると同時に不死の力を持つ
コードを持っている奴がブリタニアに連れて行ったようだ、CCを誘き出す或いは
俺を引きづりだすための駒としてな。」
「最悪ね、正に他者を信じようともしない人間その儘ね。」
「そうだ、奴にとって人は嘘をつくから信じないがコンセプトだがそれは後で
話すとしてスザクは俺が記憶を取り戻していると感じたのかナナリーを
俺にぶつけさせることで確認しようとしていたようだが既にロロを手に収めていた
俺は奴の停止結界を発動させて俺はナナリーに俺の事を伝えてそしてその後
スザクを騙して記憶のない振りをした後俺はスザクからナナリーを取り戻すために
空中戦艦に攻め込むという計画があったんだ。」
「あんたの世界ってそんなもんがあるのねえ。」
「まあな、出来たのは一年前だが既にブリタニアは戦時特需で金がたんまり
あるからな。それで戦艦が出来上がっている中俺達黒の騎士団はヘリでナイトメアを吊上げることで出撃したのだが矢張り対空迎撃してきたから幾つか落とされたが
何とか戦えたんだ、そしてナイトメアで空中戦艦を落としていたが・・・
ナイトオブラウンズはスザクだけじゃなかったんだ。」
「成程・・・他にもいたのですね。」
不二帰がそう答えるとルルーシュはそうだと言ってこう続けた。
「ナイトオブスリーでナイトメアフォートレスと言う新型ナイトメアを保有する
機体名は『トリスタン』と言う機体を使う『ジノ・ヴァインベルク』と
ナイトオブシックスでハドロン砲と言う『ガウェイン』の機体設計思想を受け継ぐ
重装甲高火力ナイトメア『モルドレッド』を扱う『アーニャ・アールストレイム』。両名とも名の高い兵士で奴らは総督となるナナリーを護衛するという名目で
来たわけだがそれだけでも厄介なのに護衛としてヴィンセントを扱ってきた
ギルフォード有するフロートユニット採用している奴らが来ていてそれだけではなくスザクのランスロットも強化していて形勢逆転、俺達黒の騎士団は
紅蓮弐式だけしかなくなりカレンも堕とされたのだが丁度良くラクシャータ。
俺達黒の騎士団の支援をしてくれているインド軍区から来てくれた科学者で彼女は
俺達にフロートユニットを提供してくれて何とか態勢を立て直すことが出来た、
その間に俺は艦内に入ってナナリーを見つけることが出来たんだ。そして
俺はナナリーが自分で来てくれるように説得しようとしたのだが・・・ナナリーは俺に向けてこう言ったんだ。
ーー私はユフィ姉さまの跡を継いで経済特区日本を再建しようと思ってます。
「彼女はユフィの夢を継ごうとしていたようだが・・・お前たちはそれを聞いてどう思う?」
ルルーシュがそう聞くと不二帰達はこう返した。
「「「無理。」」」
全員が揃ってそう言うと不二帰達はこう続けた。
「私からすれば失敗が目に見えているわ、只でさえ日本人の虐殺が
1年前にあったばかりなのに。」
「無理でしょ、寧ろ内部での反感を買うだけですよ。」
「それに仮に出来たとしても日本人は誰も来ませんよ、
そんな事するくらいでしたら日本の内需を安定させるべきです。」
ブリッツア、月光がそう答えるとそうかとルルーシュはそう思うのかと
感じているがルルーシュは更にこう続けた。
「そして俺はナナリーがそう言ったのを総督としての挨拶宣言で聞いて
何も出来なくなり自暴自棄になってリフレインと言う麻薬を使おうとしたんだ。」
「リフレイン・・・どういう特徴があるのですか?」
月光がそう聞くとルルーシュはこう答えた。
「リフレインは投与した相手の楽しかったり優しい記憶を呼び起こして
中毒を起こすとどんどん使いたいという欲求にかられるのだがそれで俺は
ナナリーとの優しかった記憶を呼び起こそうとしたんだが・・・
カレンに止められてそして俺は彼女に甘えようとしたら引っ張たかられて
こう言ったんだ。
ーー何してんのよルルーシュ!アンタはゼロ!!奇跡を呼ぶ男なんでしょう!?アンタは私達に夢を見せようとしてくれてるんだからもうちょっと・・・
夢をみせてよ!
「俺はその言葉を聞いて夢を覚めたんだ、そして俺はロロと共に扇たちが
乗っている潜水艦救出のために向かって行って・・・俺は特区日本に合流する事を宣言したんだ。」
「何やってんのよアンタ!そんなことしても罪滅ぼしにもならないじゃん!!」
ブリッツアがそう言うがルルーシュはこう続けた。
「だがブリタニアからすればゼロを其の儘にするわけにはいかなかった、
向こうは団員達全員の罪状消滅と引き換えに・・・ゼロの国外追放が決まった。」
「そうでしょうね、私達だって敵を其の儘にしておけないわ。」
不二帰がそう答えるとそうだと言ってルルーシュは全員に向けてこう言った。
「ならばと思い俺は考えた、日本人を救いゼロの軌跡を起こしナナリーの被害が出ないようにする最大のプランを考えた。」
「一体何でしょうか?」
月光がそう聞くとルルーシュはこう答えた。
「特区日本に来る100万人の日本人全員がゼロになるという事だ。」
次回へと続く。