カオス・ストラトス   作:caose

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 続きます。


ルルーシュとの会話⑦

「ナイトオブラウンズのスリーとシックス・・・貴方ってある意味トラブルに

恵まれているわね?」

 不二帰がそう言いながら笑っているのを見てルルーシュは笑い事じゃないと

頭を抱えているとブリッツアが笑いながらこう続けた。

 「然し本当にある意味台風の目だわあんた!軍にいたら間違いなくアンタ色々と

目えつけられてるわよ!!」

 あはははははははははははは!と笑っているのを見てルルーシュは怒り乍ら

こう続けた。

 「いい加減に笑うな貴様ら!話の途中だぞ!!」

 ルルーシュがそう言っていると暫くして笑いが止まるとルルーシュは話を

続けるぞと言って話を続けた。

 「頭の痛いことに」

 「まだあるのですか?」

 月光が呆れながらそう聞くとルルーシュはこう続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ナイトオブシックスが俺の子供の時の写真データ持ってた。」

 「「「・・・・・・はい?」」」

 不二帰達がもうこいつある意味隠せば隠すほどドツボにはまるタイプだなと完全にそう思っているがそれを空気で察したルルーシュは更にこう続けた。

 「その時は他人の空似で片したが俺は生徒会長・・・ミレイのあほじみた企画に

巻き込まれたんだ。」

 「もうあんた本当に動かないほうが良いわよ?いやマジで。」

 ブリッツアは呆れながらそう言うとそれがなと・・・ルルーシュは更に

こう続けた。

 「企画の名前は『愛のキューピット』・・・男女が頭に色違いの

ハート型の帽子を付けて意中の異性に告白するという会長らしい生徒に対する

思いやり」

 「どちらかと言えば大きなお世話丸出しじゃないの?」

 「・・・まあ確かにな、本人はこれで学園卒業・・・そう言えば

あの人お見合いが嫌だからって理由で留年してたな。」

 「お見合いが嫌だから留年ですか・・・勇気がありますわね。」

 月光はそれを聞いて呆れているとルルーシュは更にこう続けた。

 「そして始まったが会長は俺をターゲットにして部の部費を10倍・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・何言ってんだあの人は!予算編成するこっちの身にもなれ!!

こちとらあの会長のアホナお祭り企画に毎年の学園の予算編成の何割使ってその後残りの部費でどうやってやりくりしていたかこっちの身にもなりやがれ

此畜生がーー!!」

 はあはあはあ!とルルーシュは荒く息を上げながらカモミールティーを

飲むのを見て苦労人丸見えだなとブリッツアはカモミールティーを飲んだ後

そう言えばと言ってウオッカを取りに行っているとブリッツアは暫く息を整えて

こう続けた。

 「それでだが体力勝負は俺の性分ではないから咲世子に・・・篠崎流と呼ばれるくノ一が俺の身代わりになって」

 「(くノ一・・・そこは認めてるんですね)」

 月光がそう思っているがルルーシュは頭を悩ませてこう呟いた。

 「だが俺は奴のキャラ・・・天然を把握していなかったがためにあいつ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 曲芸師みたいにジャンプしていたんだぞ!それだけじゃなくあの祭りのせいで

俺にホモ疑惑まで!!ふざけるな俺はノーマルだしあんなに体力ないわ!?

自慢できないがマラソン何てぶっちぎりの最下位じゃーー!!」

 「褒められたものではありませんねって・・・其れは昔からですか?」

 月光がそう聞くとルルーシュは少し視線を逸らすと不二帰は・・・ああと

こう考えていた。

 大方日本に留学していた際に人質であったことから真面な食事を

提供されなかった弊害なのかもなと思っている中でルルーシュはこう続けた。

 「それで俺がもう一度前に出たが俺の正体が気になっていたのであろう

アーニャがモルドレッドでやってきてその時一緒にいたシャーリーが

巻き込まれそうだったから助けてその時にシャーリーから告白してくれて

俺は付き合うと決めて暫く経って・・・彼女は死んだ。」

 「一体・・・何があったのです?」

 月光がそう聞くとルルーシュはこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「皇帝のギアスが解けた、改造されたジェレミアは

ギアスキャンセラーと言う力を備わっていてその後俺はシャーリーとデート中に

スザクと出会って最初はぎくしゃくしていたがシャーリーはそれを何とかしようと身投げしようとしたのを俺達が助けてそして奴は俺を見つけると向かってきたからリニアトレインのスタッフにギアスを掛けて改造させていたゲフィオン・ディバスデーターと言うナイトメアの動きを止める機械を装備させていた場所までおびき寄せると奴は俺の目的を聞き俺の目的を答えたが

奴もまた俺の母さんの死を探していたようだった。

母は軍人・・・特に一般軍人や位の低い兵士からすれば憧れだったからこそ

俺に付いた。・・・・だが!」

 ルルーシュはそう言って机を叩くと・・・絞るかのようにこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ロロがシャーリーを・・・殺した!」

 「「「!」」」

 それを聞いて不二帰達は驚いているとルルーシュは更にこう続けた。

 「情報部の命令・・・記憶が戻った人間を殺すようにと言う命令で

殺したようだが俺は違うと考えた!あいつはシャーリーが何かをすると悟って・・殺した・・・俺は自分が許せなかったあいつを完全に依存させてしまって俺は・・俺はどうすれば良いかと考え・・・ある作戦を強行したんだ。」

 「作戦・・・一体何なのオ?」

 ブリッツアがそう聞くとルルーシュはこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ギアス嚮団・・・ギアスをばら撒く元凶であり俺からナナリーを奪った

張本人である『VV』をこの世から消し去ることだ・・・!!」




 そして次回はギアス研究所へ。
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