「そして俺はシャルル・ジ・ブリタニアと一対一で出会い互いに
俺達はCの世界で幽閉することになったがシャルル・ジ・ブリタニアは
そこで世界征服の真の目的を語った。」
「真の目的・・・何なのかしらそれは?」
不二帰がそう聞くとルルーシュはこう答えた。
「奴にとって世界征服も弱肉強食等二の次、本当の目的は神殺しだ。」
「神殺し・・・何の為に?」
ブリッツアがそう聞くとルルーシュはこう答えた。
「・・・『嘘のない優しい世界』。」
「「「・・・・・はい?」」」
それを聞いて頭大丈夫かそいつと言う空気が流れるがルルーシュは
そうだよなと言ってこう続けた。
「奴は生まれてからずっと一族における陰謀や暗殺で父母を失うと兄・・・
VVと約束を交わし嘘のない優しい世界を作るという契約をして
それにCCと母さんも加わったがシャルル・ジ・ブリタニアは母さんと共にいるうちに人は分かりあえるんじゃないかと言う考えに至り始め今の侵略戦争を
取りやめるべきだと考えたがVVはそれを恐れたというよりも恐らくは」
ルルーシュがそう言いかけると恐らくはと言って月光がこう答えた。
「その人の考えが変わるのに自分は変わらないのに
恐怖してたんじゃないでしょうか?変わるその人に。」
まあ予想ですがと言うとルルーシュはそうだと言ってこう答えた。
「だからこそ奴は母さんを殺した、変わった原因がそうだと決めつけ
そしてテロリストのせいにしてナナリーの足を壊した・・・!!」
「最低ね、自分の思い通りにならないからって理由でそれを殺す。まさに外道の極みね。」
不二帰がそう言うとルルーシュはそうだと言ってこう続けた。
「そして表向き奴はシャルル・ジ・ブリタニアに嘘をついたが奴は
それに気づいていたからこそ俺とナナリーを人質として表向き追放して
本人はVVから離れさすという事だが何故俺達がいるにもかかわらずだというと奴はこう言ったんだ・・・!!」
ーー噓のない優しい世界、それは!死者とも通じ合えるそう!!死んだものとも通じあえるのだ。
「「「・・・・・・・・。」」」
それを聞いて不二帰達は本当にそいつらバカなのかと言う表情となっていた。
死んだ人間とも通じ合える、それはつまりは・・・・。
「本当にバカしかいないの皇帝も含めてですけど。」
「死んだ人間って事はさ?それってアンタラとの戦争で
死んだ奴らもいるって事でしょ?」
「罵詈雑言、死んだ人たちからすれば言霊で相手を殺す気満々の口調でしょうし貴方の追放に対してですが死んだ仲間からも生きている彼らに対して
間違いなく呪い殺す気満々でしょうね。」
それを聞いて確かにそうだが俺もだよなと思いながらもルルーシュは更に
こう続けた。
「そして俺とシャルル・ジ・ブリタニアとの会話の中で・・・ある人と
出会ったんだ。」
「その人とは・・・誰なんでしょう?」
不二帰がそう聞くとルルーシュは・・・苦虫を嚙み潰したような表情で
こう言った。
「・・・母さんだ。」
「「「!?」」」
それを聞いて何でと思っていた、幾らCの世界は精神的な世界だと言われても
死んだ人間が何故と思っていると・・・ルルーシュはこう続けた。
「母さんも俺と同じギアスを持っていたが母さんのギアスは
普通じゃ無かった。」
「ギアスって普通に異能だから普通じゃないのって当たり前でしょう?」
何言ってんのと言うとルルーシュは更にこう続けた。
「母さんのギアスは心を渡る、自身が死ぬときに発現するタイプだったらしく
その時近くにいた行儀見習いとして家に来ていたアーニャの体に乗り移って
事無きを得たようだがシャルル・ジ・ブリタニアはそれに気づいてアーニャの
記憶を操作して・・・つまり奴が俺の写真を持っていた理由が明らかになりそして奴らは俺達を見放してそして・・・アーカーシャの剣を起動させて神殺しを
行ったんだが・・・俺は奴らに向けてこう言ったんだ。」
ーーお前たちは何もわかっていない!嘘を無くすと言いながら平然と嘘をつき自分を守り多くの人間の命をまるでゲームの様にして弄び侮辱する!!そして
お前たちが造る世界には明日が無く今日もなく唯々昨日でしかない!?
そんな世界俺は認めない!俺達は明日を・・・未来を手に入れるために戦うと
決めた!!そして俺は其の為にこれ迄の戦いで失った者達の分まで戦うと
決めたんだ!?
だからこそ俺はギアスで無意識集合体に向けてギアスでこう言ったんだ。
ーー時を止めるな!止まらないでくれ!!
そしてそれが聞いたのかどうか分からないがアーカーシャの剣は止まり2人は
Cの世界に飲み込まれてそして俺はCの世界で揺れに襲われて・・・俺はこの世界に来た。」
これですべてだと言って3人はその世界に対して全員こう思っていた。
「「「(あっちの世界の人間って良心とかそういうのが倫理的に
欠けてない?」」」
世紀末も大概だぞと3人はそう思いながらルルーシュを見ているとルルーシュはさてとと言ってこう続けた。
「俺の話は終わった、次はお前たちのこの世界について聞きたい。」
そして次回へ続く。