カオス・ストラトス   作:caose

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 原作開始です。


出会い話

あれから数日経った学園島、IS学園ではある珍事件が起きていた。

 「一夏さ、今月誕生日でしょ?」

 「おおそうだったな?色々あったからな。」

 一夏はそう言いながら唯依と共に朝食を摂っている中そう言っているとうむと箒が頷いてこう続けた。

 「ならば誕生日は何か出さないと・・・・!!」

 箒はそう言う中で・・・はっと目を大きくして周りを見渡している

とある人影*2を・・・しまったーーー!!と言う表情となっていた。

 「どうしたの箒さん?」

 「どうしたんだよ箒?そんなやばいって言う表情は?」

 「いいいいいやああああああああなななななな何でもんななななないいい

ぞぞぞぞぞ!」

 「「??」」

 2人は何だろうと思って食事を再開している中・・・その2人は食事しながら

こう呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「聞いたかロラン?」

 「ハイ先輩・・・これはチャンスですね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「よう一夏、この間はありがとうな。」

 「いや良いんだよ刃更、そう言えばだけどお前今度の日曜空いてるか?」

 「おお空いてるけど?どうしたんだ??」

 刃更がそう聞くと一夏はこう答えた。

 「いや今度箒たちが俺の誕生日するって事でさ、IS学園でやろうって思ってて。それで生徒会長に食堂使って貰えるかどうかの許可を貰いたいから話を

付けてもらいたくて。」

 「お前誕生日って今月かよ!何で言わなかったんだよ!!」

 「いやそんなに重要じゃねえよなと思ってて。」

 「全く・・・俺も混ざって良いか?」

 「え?来てくれるのかよ!」

 「いや当たり前だろ?同じ学園の生徒って言うか俺ら友達だしな。」

 「おお良いぜ!それとだけど孤児院の子供たちも来させて良いか?

食堂限定で良いからさ。」

 「おおそう言う事なら楯無さんも許可してくれるはずだぜ?それなら

食堂の機材も使わせるようにもしねえとな。」

 「おおそうだな、そういやあお前らこの間外出していたけど何してたんだ?」

 一夏がそう聞くと刃更はこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ああ、今度行われるISの大会に向けてな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして日曜日、一夏の誕生日プレゼントの為に箒と唯依は一夏の

誕生日プレゼントを買うために外出許可を貰い買い物をしている中・・・

ナンパされていた。

 「ねえねえ彼女暇なの~~?」

 「どっか行こうよ~~?フランス車の良い所一杯教えてあげるからさ~~。」

 そう言っているが箒と唯依に言い寄っているが2人は・・・冷えた目で

こう答えた。

 「済まないが我々は予定があるからお前たちとは行動できん。」

 「すみませんが私達は買い物があるので。」

 「えー、良いじゃん良いじゃん。遊びに行こうよ~~。」

 「そうだよそうだよ~、俺達君たちと仲良くしたいだけなんだよ~~。」

 ナンパ男2人組は食い下がるかのように箒と唯依を・・・主に胸をへへへと

だらけきった目で見ているが箒と唯依はこう思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「「(この2人どうやって倒そうか。)」」

 そう思っている中ナンパ男2人組の一人が箒の肩に手を置こうとして・・・箒は合気道と同じようなやり方で背負い投げをしたのだ。

 「いてえ!」

 「我々は予定があると言っていて拒否しているのだが?」

 「ななななな!」

 「手前離しやがれーー!」

 仲間の一人がそう言って箒に対して殴りかかろうとすると唯依が前に出て・・・古武術で受け流すかのように吹き飛ばした。

 「ぐふぉ!」

 「これは正当防衛として成立しますよ。」

 「この・・・アマーーー!!」

 そう言って懐からナイフを取り出して突っ込んでいくと・・・

その前に一人の少女によって弾き飛ばされた。

 「がは!」

 「私は武偵校生です、銃刀法違反で拘束いたします。

無駄な抵抗はしないように。」

 そう言う黒髪の女性がそう言うとやばいと感じたのであろう片割れが

逃げようとすると・・・箒によって止められたのだ。

 「げば!」

 「逃げるな卑怯者!」

 神妙にしろと言ってその一連の騒動は終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「それでは彼らは私達が連行いたします、貴方達はゆっくりと楽しんでて

下さいね。」

 女性がそう言うと箒と唯依はありがとうございますと言ってお礼を言うと

それとと言って女性はこう続けた。

 「正当防衛ですから今回は見逃しますが貴方達はもう少し大人しいやり方で鎮圧してくださいね。」

 「・・・はい。」

 それを聞いて唯依はすみませんと呟いて箒は顔を俯かせていると其の儘男たちは出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんな中一夏はと言うと・・・電話を受けていた。

 「電話・・・誰だろう?」

 そう呟いて非通知であったが悪意はないという情報から大丈夫なのかなと

思っていると出てきたのは・・・一人の少女であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『ええと・・・一夏君?』

 「君は・・・誰なんだ?」

 一夏は暫くだが身構えている中電話の向こうにいる女の声を聴くと女は

こう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『久しぶりだね一夏君、私・・・和。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「の・・・和!」

 一夏はそれを聞いて小学生時代のファースト幼馴染である『原村和』を

思い出した。

 一体何で知っているのと聞くと和はこう答えた。

 『うんあのね、お父さんが千冬さんから聞いたって言ってたから。』

 「千冬姉・・・何やってんの?」

 ちゃんと本人の許可取ってよと思っていると和はこう続けた。

 『私ね、今山形にいるの。お父さんの用事で。』

 「山形って・・・また遠いなア、ええとさ・・・何か用かな?」

 一夏がそう聞くとええとねと和は一夏に向けてこう聞いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『一夏君・・・今度こっちの学校の文化祭に来ない?」




 次回へと続く。
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