カオス・ストラトス   作:caose

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 あの女再登場。


闇から復讐者来る

ずだだだだだだと言う銃声が響く中スタジアムにいた専用機持ちたちは

女性権利主張団体相手に戦う中一夏は敵に向けてこう言った。

 「手前ら何でこんな事するんだ!」

 「お前達男風情がISを扱うからだ!神聖なるISを愚劣な男が使うなど笑止千万だ!!」

 「そんな事でこんなことするのかよ!ここには関係ない人達だっているんだぞ!!」

 「そんな事知った事か!私達こそ偉大であることを知らしめるための犠牲だ!!」

 「手前・・・とことんまで腐ってやがるな本当に!」

 一夏がそう言いながらビット兵器を展開して攻撃して撃退するも・・・上空から更に敵がやってきたのだ。

 「糞!まだ増えるのかよ!!」

 一夏がそう言っていると・・・通信システムからサウンドオンリーと共に声が流れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『私は・・・Z』

 「何だ・・・これ。」

 一夏がそう言っていると・・・Zは更にこう続けた。

 『君が織斑一夏かね?』

 「・・・お前は何者だ?敵か味方のどちらだ?」

 一夏がそう聞くとZはこう答えた。

 『私は君の味方だ、既に戦術機部隊が地上から攻撃し始めるそうだ。君は現在

展開してあるその浮遊砲台を右からそれぞれ2度ずつ左向きに砲撃、その後地上から

飛翔弾頭が来るはずだ。その後に君は攻撃するが良い。』

 「それは・・・真実なの」

 かと言いかけた瞬間に・・・聞きなれた声が聞こえた。

 『一夏か!』

 「防人さん!?」

 『今俺は戦術機でそっちに向かっている!ミサイル発射するからお前は

右から攻撃しろ!!』

 「右から・・・了解!」

 一夏がそう言うと同時に神翼で攻撃すると援軍として来た敵IS部隊がやられると同時に地上からの誘導弾頭での攻撃により全機撃ち落とされると同時に一夏が内部に向かって

暴れまわった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「全く、あいつはよくやるもんだな。だが今のミサイルでの攻撃指示・・・

一体誰が?」

 防人は戦術機撃震を纏っている中そう呟いた、何せこのミサイルの攻撃指示は・・・

Zからの指示だったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『君たちは援軍に行くようだな、だがどうやら奴らも援軍を出しているらしい。其の為君たちは遠距離攻撃で敵援軍を打倒してほしい、これで敵部隊は更に減少するだろう。』

 「本当に指定された箇所に攻撃すると敵が来やがった、この指示する奴は・・・

一体何処の国の軍師なんだ?」

 防人がそう呟く中新たな反応が出た。

 「敵反応?・・・また来たのか!」

 防人はそう言ってマウントされている機関銃を手に持つと・・・データが出た。

 「機体データに機種特定反応・・・こいつは!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「機体に登録データが・・・このデータは!」

 一夏がそう言った瞬間に・・・スタジアムに4条の光が襲いかかった。

 「攻撃!・・・まさか手前がここにいいるとはな。」

 一夏がそう言って空を見て・・・怒りの表情でこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「セシリア・オルコット!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そう言って上空にいたのは・・・1機のISであった。

 紅い・・・紅い・・・鮮血の如き紅い装甲

 その手にあるのは大型化したレーザーライフル

 左手にはガトリング砲

 背面部右側には大型キャノン

 左側には10連装ものミサイルコンテナ

 そして両肩にはサブアームとナイフ

 だが見るべきは・・・変わり果てた容姿であった。

 流麗な金色の長髪は短く乱雑に切り揃えられておりその垂れ目な目つきは鋭く・・・

昏く淀み切っていた。

 そして何よりも・・・その胸であった。

 まるで中に人間がいるかのような化け物の様な奇乳を持っており足元まで届かんの如き大きさであった。

 そしてセシリア・オルコットは一夏を見て・・・こう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「お久しぶりですわね・・・この愚劣な男!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「まさか今の攻撃は彼女か、だが何だあの体は・・・まるで改造されたかのような

奇天烈な見た目だな。」

 「ええ・・・あの後の出来事は思い出したくもない程・・・嫌な記憶ですわ。」

 セシリア・オルコットはそう言ってあの時の事を思い出していた。

 醜悪な男に体を改造され、汚され・・・屈辱と恥辱にまみれたあの記憶

 そして女性権利主張団体イギリス本部に救出された後の時を・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「貴方がセシリア・オルコットね?」

 「あ・・・貴方は?」

 「私は貴方を助けに来たのよ。」

 そう言うと女性権利主張団体の女性はこう続けた。

 「可哀そうな子、こんな醜く酷い姿にするとはなんと男は矢張り外道で

最低な人種ね。」

 「ええ・・・本当に・・・男と言う種族は・・・下劣で・・・卑劣で・・・

まるで悪魔・・・!」

 「そうよ、奴らの様な下等な種族を一掃する事でこの世界は救われるのだ。」

 「この世界を・・・救うために・・・。」

 「そうよ、私達女が世界を救うために全ての男たちを・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・惨殺するのよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その事を思い出していたセシリア・オルコットは一夏に大型レーザーライフル

『ドミニオン』を向けてこう言った。

 「さああ織斑一夏!貴方をココで殺して私は全てを」

 そう言いかけた瞬間に横から・・・攻撃が放たれた。

 「一体誰ですの!?」

 セシリア・オルコットが一体誰なんだと思っていると・・・その先にいたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「悪いが君の相手は僕が相手しよう、僕の愛しい一夏に手を出そうなど・・・

僕が許さない。」

 スピーシー・プランターを構えて何時も通りの表情だが・・・内心怒り心頭のロランがセシリア・オルコットの目の前に立ちふさがったのだ。




 次回も戦闘。
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