カオス・ストラトス   作:caose

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 戦闘です。


戦闘の最中

一方同じころ

 「あらあら、まさか彼女が出るとは・・・まあ彼女たちではこの程度が

限界でしょうし何よりも・・・彼が動いているのなら私も動くとしましょう。」

 不二帰はそう言ってさてとと言って扇子を取り出すと・・・声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あら?折角イベントに参加してくれてるんだから最後まで参加しなさいよ。」

 それを聞いて不二帰は振り返らずにこう言った。

 「あらまさか私に何か用ナノかしら?・・・更式楯無ロシア国家代表生さん?」

 そう言うと楯無は不二帰に向けてこう続けた。

 「まさか貴方達が来るとは思わなかったけど・・・亡国機業(ファントム・タスク)が

何の用なのかしら?」

 楯無がそう言いながらミステリアス・レイディのガトリングランスを構えると不二帰は

扇子を持つと・・・それが光に変わったのだ。

 「まさかあれも・・・貴方もISを!」

 楯無がそう言った後に姿を見せたのは・・・1機のISであった。

 黒い翼を模した竜の様な首

 赤い装甲

 腰部にはキャノン砲

 両肩部には高出力のエネルギーシールド発生器

 「其れが貴方の・・・IS。」

 「そうよ、これが私の専用機・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・『黒神』よ。」

 不二帰がそう言うと同時に武器を構えると楯無もまさかと思いながら構えて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 不二帰が攻撃したのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ぐあ!」

 女性権利主張団体のISパイロットに対して。

 「何故!」

 「何故?彼女たちは所詮ISがある程度でいい気になっているアマチュアよ、

だったら・・・いないほうが良いじゃないの?」

 「貴方にとって彼女たち何て駒って言いたいのね?」

 「ええそうよ、貴方は反対なのかしら?部下を扱うのならば駒扱い程度

よくやってるでしょ?」

 「ええそうね、仕方のないことがあるけどだけどそれは犬死を避けるためよ?

犬死にさせないために私はどんなことしてでも勝つのよ。」

 「そうね、部下を持つ以上は覚悟を決めて兵士を駒にする必要があるわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・撃って良いのは・・・撃たれる覚悟のある奴だけって言う風にね。」

 「へえ・・・良い言葉を言うじゃないの?悪の秘密組織とかそう言う風には

見えないわね?」

 「そうね、だったら・・・今は・・・共闘と洒落こまないかしら?」

 不二帰がそう言うと楯無はこう思っていた。

 「(今ここで二正面作戦したとしても・・・女性権利主張団体なら楽勝だけど

ここで亡国機業(ファントム・タスク)相手に戦って無傷で居られる保証がないわ、

だったらここは!)」

 そう思って楯無は不二帰に向けてこう言った。

 「良いわ・・・その誘いに乗るわ。」

 それを聞いて不二帰はくすくす笑いながらではと言ってこう続けた。

 「共闘戦線よ、良いわね・・・・Z?」

 不二帰がそう言うと同時に・・・スタジアムの地下通路から出てこれる通路から

ラファール・リバイブ・カスタムⅢが現れたのだ。

 「新しいIS・・・まだ戦力がいたのね?」

 「ええ、あれの力は強いわよ?特に指揮管制能力は保証できるわ。」

 「へえ・・・そこのISパイロット!一つ良いかしら?」

 『何だ?何の用だ??』

 「(ボイスチェンジャー?それにしてもこの声の感じ・・・まさか!)」

 楯無は不二帰を見るが不二帰はにやにやと笑っていた。

 まさかと考えながらも楯無は今はそれどころじゃないと考えてこう言った。

 「一つ良いかしら?」

 『何だ?何が聞きたい?』

 「この状況を確実に打開できるのかしら?」

 『私の言う事を聞くのならば必ず勝てることを約束しよう。』

 既に実行済みだと言うと成程ねと言うと楯無は簪に通信するとこう言った。

 「簪ちゃん!すぐに通信チャンネルを設定し直して皆に送信して!!この戦い・・・

勝つわよ!?」

 『お姉ちゃん・・・分かった!』

 簪の言葉と同時に通信システムを新たに設定し直して全員に受け取らせると

楯無はさてとと言ってこう続けた。

 「さあ来なさい?お姉さんは・・・強いわよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「このおお!」

 「君の戦い方には花が無いね?」

 ロランはそう言いながらスピーシー・プランターで攻撃していた。

 絶え間ないセシリア・オルコットの攻撃を搔い潜るかのようにロランは懐に入って

こう思っていた。

 「(ブルー・ティアーズは遠距離特化型の機体、先ほどのあのビット兵装も

武器の比重との関係で回避も儘ならないはず・・・ならここで近接格闘だ!)」

 ロランはそう思いながらスピーシー・プランターにあるレイピアを抜いて

貫こうとした瞬間に・・・ブルー・ティアーズ・・・いや、『ブラッド・ティアーズ』の両肩部にアルサブアームからナイフで攻撃してくるとそれをロランは2本とも

受け止めるが・・・セシリア・オルコットは隙を見逃さずにビットを展開して

攻撃しようとビットを展開した。

 「お行きなさい『ヴィラン・ビット』!悪を討ちなさい!!」

 そう言って紅いビットが4機放たれるも・・・神翼によって全機撃ち落とされたのだ。

 「織斑一夏ーーーーーーーーー!!」

 セシリア・オルコットは一夏に向けて般若の如き形相で睨むとロランは

にやりと笑いながら・・・セシリア・オルコットの腹部に蹴りを加えて離れた。

 「ありがとう一夏!」

 「気を抜くなロラン!こいつはそれなりにやるぞって・・・未だ攻撃するのか!」

 「お前ーーーーーーーーー!!」

 女性権利主張団体が使うISラファール・リバイブが一夏目掛けて攻撃してくると一夏はそれに応戦している中セシリア・オルコットは一夏に対してこう思っていた。

 「(織斑一夏・・・東丈 刃更・・・あいつらがいなければ私は・・・私はまだ・・・IS学園で輝かしき功績を持っていたはずなのにそれを・・・それを!)」

 そう思いながら大型レーザーライフルを構えて一夏に向けてこう言った。

 「織斑一夏ーーーーーーーーー!!」

 セシリア・オルコットはそう言いながら大出力攻撃をしてきた。

 「しま」

 間に合わねえと思って神翼に天の岩戸を使って防御しようとすると・・・一夏に

割り込んで突き飛ばした。

 「・・・・え。」

 そしてロランは他の女性権利主張団体のメンバーと共に・・・

レーザーライフルの攻撃に巻き込まれたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ロラーーーーーーーーーーーーーーーン!」




 次回は・・・ロランはどうなる事やら!
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