見た目は『機動戦士ガンダム SEED』に出てくる『アストレイ・ブルーフレーム』
セカンドリバイ・ソードドラグーン搭載型。
オーランディ・ブルームがセカンドシフトしたことで生まれ変わった機体。
これまでの様に生体IS技術が更に進化しておりISその物を一定時間だが操ることが
出来るようになった。
武装 バスターソード『ソード・カリウス』
ライフル『スピーシー・ゾン』
レイピア型ビット『ロース』
脚部内蔵茨草型鞭『ヴァイン・ストライク』
ワンオフアビリティ『ナイト・キリフ・ステージ』
生体ISとしてISだけではなく操縦者にまで影響を与えることが出来るシステム
対象を幻覚で困惑させることであらゆる攻撃を回避する事が出来るようになった。
ーーワンオフアビリティ・・・『ナイト・キリフ・ステージ』・・・発動
ロランの言葉と同時に辺り一帯の・・・セシリア・オルコットの周りの光景が・・・
様変わりしたのだ。
「何ですの・・・これは?」
セシリア・オルコットがそう言って見渡すのは一面の・・・花畑で覆われた
ステージであった。
「ここは一体・・・何なんですのこれは!」
セシリア・オルコットがそう言うとロランが現れて・・・こう言った。
「ここは私が君に魅せるステージ、そしてここが君にとってのラストステージだ。」
「ラストステージですって・・・其れは貴方だけですわよ!」
セシリア・オルコットはそう言って大型レーザーライフルを構えると同時に放つが
ロランはその攻撃を・・・まともに受けた。
「は!所詮は子供だましでしたわ!!矢張り男に組し抱かれるような女性に
私が負けるはず等・・・!」
セシリア・オルコットはそう言って着弾した場所を見て・・・え?と言っていた。
何せ着弾した場所に・・・巨大な花が咲いていたからだ。
すると巨大な花が散ると同時に花びらが散りそして・・・セシリア・オルコットの背後に立ってこう言った。
「やあセシリア・オルコット、私の舞台は気に入っているかい?」
「!?」
セシリア・オルコットは何でと思っていると同時にロランは左腕にアル一丁の拳銃
『スピーシー・ゾン』を0距離で肩部のサブアームを破壊した。
「あが!貴方は一体どうやってここ迄!!」
セシリア・オルコットがそう言うとロランはふふんと笑いながらこう続けた。
「このステージは私のワンオフ・アビリティ、『ナイト・キリフ・ステージ』。私のISは生体技術が施されていてね、植物を操れる。つまり私のISは生物に干渉することが
出来るという意味だが・・・分かるよねこれだけ言えば。」
「まさか・・・この場所その物が!」
セシリア・オルコットがそう言って辺りを見渡すとロランはそうだと言って
こう続けた。
「ここは私のISが君の生体情報をスキャンして生み出された空間!
ここで私は君を倒す!」
ロランはそう言ってバスターソード『ソード・カリウス』を構えると
セシリア・オルコットは貴様と言って大型レーザーライフルを構えようとして・・・
サブアームが一斉にセシリア・オルコットを縛り付けたのだ。
「な・・・何が!」
セシリア・オルコットは何でと思っている中ロランは
セシリア・オルコットに向けてこう言った。
「如何やらISは君の事が嫌いなようだね?」
「な・・・何で・・・まさか!」
セシリア・オルコットはまさかと思ってあの時撃たれた箇所を見るとナニカが
サブアームを侵食しているのが見えた。
「あの時・・・ロランツィーネーーー!」
「私のフルネームを言って良いのは只一人・・・
・・・・・私が愛した男性『織斑一夏』だけだよ。」
そう言うと同時にロランは『ソード・カリウス』を振り下ろして・・・
セシリア・オルコットの右腕を両断した。
「ぎゃああああああああああああああああああ!!」
「「!?」」
一夏とレイブンがその悲鳴を聞いて振り向いた瞬間にそこで目にしたのは・・・
・・・・・右腕を失ったセシリア・オルコットであった。
「なななななんでええええ!絶対防禦が何故ぎのうを?!」
「何言っているんだい?侵食した時に君の機体の絶対防御を切断させたんだ、
一時的だけどね。」
「ありえだい!ぜっだいぼうじょをぜつだんでぎるんだばんで!!」
「だが現実に出来てるんだからこれは真実だよ?さてと、
君はここで拘束させて貰おう。ISを何処で手に入れたとかね。」
ロランがそう言って近づくと・・・セシリア・オルコットは懐から小さな爆弾を
転送して投げると・・・煙が張ったのだ。
「ごほごほ!」
ロランが咳き込むと一夏がこう言った。
「セシリア・オルコットが逃げたぞ!」
「「!?」」
ロラン達がそう言って上を見ると・・・既にセシリア・オルコットが
空高く逃げていた。
「逃げられたようだな。」
レイブンがそう言うとロランは一夏に向けてこう聞いた。
「・・・この人は一体?」
「多分・・・味方かどうか分からないけど俺達の手伝いをしてくれたんだ。」
「そうか、君が誰か分からないけど・・・済まないが事情聴取したいんだけど」
ロランがそう言うと同時に・・・上空から声が聞こえた。
「レイブン、撤退ですわよ。」
上空にいるIS操縦者がそう言うとそうかといってレイブンは一夏達に向けて
こう言った。
『さらばだ、織斑一夏。次に出会うときには恐らく戦場だ。』
レイブンは一夏に向けてそう言うと2人は上空に向けて飛んで行った。
「全く、貴方のフルフェイス壊れてるじゃないの?声でばれたんじゃないかしら?」
『済まない、だが俺はああいう敵は苦手なんだ。』
「そう・・・其れだったら良いわ、これからよろしくね『レイブン』。」
『ああ・・・これからよろしくな。」
レイブンはそう言って上空から基地に向けて飛んで行ったのだ。
「一夏・・・あのISパイロット・・。」
「ああロラン、お前も分かってるだろう・・・
・・・・・あいつは男だ、男性IS操縦者だ。」
次回は誕生日。