カオス・ストラトス   作:caose

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 アピール勝負です。


アピール合戦 前編

「ええと・・・何やってんだお前?」

 「言うな!私だってこんな風になるなんて・・・。」

 箒はそう言って視線を・・・楯無に向けているとああなと一夏は楯無の方に目を向けるとではとルール説明を行った。

 「それじゃあルールはこうよ、これから10分間の間アピールタイムを行うわ。

織斑君は彼女たちと暫くの間過ごして良かったって子を選ぶこと、無論私達も評価するからその合計点数で高かった子が織斑君とデートする権利を与えるから

そのつもりでいてねえ!」

 「俺の拒否権無いんですかって選ぶ権利は!?」

 「そんなの貴女がここに来た時点でないに決まってるじゃない?」

 「酷すぎる!?」

 一夏は楯無に向けてそう言うと箒は一夏に向けてこう言った。

「一夏取りあえず座ってくれ、こうなったら・・・(是が非でも優勝して私が一夏とデートするんだ!)」

 箒が一夏を見て内心そう思っていると一夏は箒に促されるまま座ると箒も座って

緑茶を点てていた。

 「へえ本格的だなって箒お前どうやってこのやり方誰から習ったんだ?」

 一夏が箒に向けてそう聞いたのだ、箒は剣道部で緑茶を作ることなどしないだろと

思っていると箒はこう答えた。

 「ああ、前に家にいた時に母がやってたのを見てたからな。それに千冬さんから呼ばれてこう言う事してたしな。」

 「へえ・・・そんな事を・・・!」

 一夏はそう言って箒の方に目を向けると見えたのは・・・着物から零れ落ちんばかりの

1mの巨乳がブルンブルンと揺れていた。

 「!」

 一夏はそれを見て不味いと思って視線を別の方向に向けるがその能力によりやはり

その視線は箒とその胸の谷間に向けていた。

 そんな事など露とも知れずに箒は緑茶を点てていてそしてそれを箒は一夏の前に

出した。

 「粗茶だ。」

 「おお!ありがとう!?」

 「?」

 箒は一夏が何でそんなに慌てているんだろうと思っていると箒はそう言えばと言って

棚から牡丹餅を取り出してそれを一夏に渡すと一夏はありがとうと言って食べてみると

程よい甘さが口に残った。

 「これって・・・手作りか?」

 「ああ、唯依も一緒に手伝ってくれててな。」

 「へえそうなんだ。」

 「ああ、未だ餡子とかは残ってるから上で皆が作ってるはずだ。後で皆で食べよう。」

 箒はそう言って笑みを浮かべているとそうかと一夏と箒は互いに微笑みながら

食しているといやあと楯無は千冬に向けてこう言った。

 「いやあ良い光景ですね織斑先生。」

 「全くだな、其れとだが私も牡丹餅が喰いたくなってきた。」

 「あはは、どうせ上で食べるんだから・・・点数ですが大人しめですので

私は6点ですね。織斑先生は?」

 楯無がそう聞くと千冬はこう答えた。

 「そうだな、点数にするのならば私も6点と言った処だな。」

 

 

 

 

 

 

 箒ーー点数12点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「それでは時間でーす!篠ノ之さんは此の儘下にアル座席に座ってください、織斑君は壇上から下がって下さいねえ。」

 山田先生はそう言って一夏と箒に目を向けてそう言うと2人ともハイと答えて下がると箒は一夏に向けてこう言った。

 「後であの牡丹餅の作り方教えてやる。」

 「おおサンキュー。」

 一夏は箒の言葉を聞いてそう答えると箒は笑みを浮かべて其の儘去って行くのを一夏は見届けると次に出てきたのは・・・巨大な風船ボールが大量にある

まるで遊び場の様な空間であった。

 そしてその風船ボールの後ろから・・・一人の少女が現れたのだ。

 白くて大きなウサギの耳

 黒い網タイツ

 そして黄色い・・・バニーガール衣装の唯依が現れたのだ。

 「・・・唯依お前もか・・・。」

 「ううううう・・・私が何でこんな衣装でえ。」

 唯依はそう言って自分の体を抱占めるかのようにしているがそれが逆に唯依の

胸の谷間を強調するかのように大きく潰れていた。

 「!!???」

 さっきの箒とまではいかないがそれでも巨乳の唯依は嫌らしく見えるが

それだけではなく恥じらいが唯依初心な心を見せて一夏は顔を赤面していた。

 すると唯依はええとと言って一夏に近づくとある物を手渡した。

 それは1個の・・・風船ボールであった。

 「これは?」

 一夏がそう聞くと唯依はそれを手に持つと風船ボールが・・・絞れ始めたのだ。

 「これって・・・何か入ってんのか?」

 「うん・・・見て見て。」

 唯依の言葉を聞いて何だと思って絞れた風船を少し破いてみると出てきたのは・・・

一通の手紙であった。

 「これは?」

 「開けてみて。」

 そう言って何だろうと見て見るとその手紙に書かれていたのは・・・祐唯達からの

手紙であった。

 「こんなに・・・。」

 「父様達はこの日の為に手紙を書いていたの、一夏に感謝しているって。」

 それとと言って唯依は一夏に近づくと・・・唯依は一夏の頬にキスした。

 「なあああああああ!」

 「?!」

 箒の絶叫が響き渡る中一夏は目を大きく見開いて驚いているとえへへと

一夏に向けてこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「私は一夏の事が好き、貴方のことを愛しています。」

 そう言うと同時に唯依は壇上から出て行った。

 「ええ・・・え・・・・ええええええええええええ!?」

 一夏は大声でこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「いやあ織斑先生この状況どういたします?」

 「そうだなあ・・・8点だ。」

 「え、この状況で点数付けるんですかって私は純愛なところが見えたので

7点ですね。」

 「篠ノ之には悪いがこれは勝負だからな。」

 千冬はそう言って唯依を見ているが何やら箒が唯依に対して

何か言っている様であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 唯依ーー15点。




 まだまだ続くよ。
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