カオス・ストラトス   作:caose

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 取材です。


取材開始

次の日一夏達は取材の為に外出している中箒と澪の外出の服装は気合が入っていた、

箒は黒のミニスカートに白のブラウス、アウターに薄手の秋物パーカーコート。

 澪は白のロングスカートに水色のブラウス、アウターには薄手だが

紫色のパーカーコートを纏っていた。

 そして序と言わんばかりに万理亜も何時ものだが長袖の服装を纏っていた。

 だが万理亜が何だから暗そうな表情をしていることに刃更は何か聞こうとしていると・・万理亜が振り返ると笑顔でこう言った。

 「さあ今日は楽しみですな刃更さん!澪さまと篠ノ之・・・箒さんのもしかしたら

艶やかで色気抜群な服が」

 「ああ・・・ハハハハハ・・・。」

 刃更はそれを聞いて呆れ混じりな笑みを浮かべていると・・・とあるビルに付いた。

 「ここか。」

 一夏がそう言うとビルの中から・・・一人の女性が現れたのだ、薫子と雰囲気が

似ている様な感じだが違うところと言えば眼鏡のフレームや髪形アップではなく

ショートになっている事が違う点である。

 「やあやあよく来てくれたね、それと・・・あの人たちが護衛の人達?」

 薫子の姉、『黛 渚子』が一夏達の後方にいる・・・堕天使であろう人達と・・・

更に数名が姿を見せた。

 「キンジサン!」

 「よお、今回の護衛についてだがちゃんとやるからな。」

 そう言うと背後から・・・2人の少女たちが姿を見せた。

 片方は紫、もう一人は・・・何故だか美咲もそこにいた。

 「あの・・・彼女は?」

 一夏がそう聞くとキンジはこう答えた。

 「こいつは『中空知 美咲』、紫と同じコネクト所属で前に色々と世話に

なってくれたからな。その礼で護衛序に買い物しているんだ。」

 「へえそうなんですねえ・・・いや待ってください買い物しているとその間の」

 「護衛の心配はするな、飛鳥が見張りにいるからな。」

 そう言っていると更に少し向こうのビルに・・・飛鳥が立っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ああ本当だ、それによく見たら。」

 一夏がそう言って辺りを見ると・・・レスティア達もそこにいるのが見えた。

 すると『黛 渚子』が一夏達に向けてこう言った。

 「それじゃあ中に入ろっか、中で色々聞くから・・・それにあの子達も入れて

良いわよ?護衛って言うのならちゃんと入ろっか。」

 『黛 渚子』がそう言うとキンジは良いのかよと思っていると一夏はこう答えた。

 「良いですよ、それに秋って言ってもまだ暑いですし。」

 そう言うとキンジは2人の方に目を向けると2人ともこくりと頷いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「それじゃあ始めるけど先ずは読者アンケートで織斑君と東丈君に対して

多かったことだけど・・・女子高に入学した感想はどうかな?」

 「いや待ってください何ですかそれ!」

 「俺達だって色々と苦労してるんだぜ!!」

 一夏と刃更がそう言っていると『黛 渚子』はこう答えた。

 「えへへ、これが読者が聞きたいことなんだから。」 

 そう言っていると・・・一夏と刃更がこう答えた。

 「やっぱ・・・トイレが少ないことだな。」

 「それに着替えだよな、態々アリーナのロッカールームで着替えなきゃ

いけねえんだよなあ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ええとさ・・・それだけ?」

 『黛 渚子』がそう聞くと2人はそれだけと答えた瞬間に・・・『黛 渚子』は笑ってこう答えた。

 「あはははははは!妹の言ってたこと本当なのねエ!!異性に興味がない

ハーレム・キングって!?」

 「いや興味あるわ異性には!」

 「俺達は同性愛者じゃねえ!」

 一夏と刃更は互いに理不尽だと言って反論するがいやああ御免ねエと言っていると

次はって箒に目を向けてこう聞いた。

 「さてと、それじゃあ篠ノ之さんにはお姉さんの話を聞きたいんだけど良いかしら?」

 「・・・姉が今何処に居るのか私には分かりませんよ?」

 「私が聞きたいのはそう言う事じゃないのよ、専用機を貰った感想について

聞きたいのよ。」

 そう聞くと箒はこう答えた。

 「緋燕については感謝しています、私は今佃製作所が中心となっている中小企業連合のお世話になっています。」

 「ふむ、今の中小企業連合は佃製作所の時からそうだったけど宇宙開発事業を

今でも考えているって話だけど貴方も?」

 「はい、姉は最初は宇宙での目的でしたから私も。」

 「良いわ、それじゃあ最後に・・・成瀬 澪ちゃんね・・・へえ、Aランク相当の

操縦者適正なんてこれは逸材ね。IS操縦者になったのは今年の夏から・・・

ふむまだ新人ね、聞きたいんだけど良いかしら?」

 「はい、何でしょう?」

 澪がそう聞くと『黛 渚子』はこう答えた。

 「これからも中途で出るかもしれないから聞いとくわ、IS操縦者になった

感想なんだけどどうかしら?」

 『黛 渚子』がそう聞くと澪はこう答えた。

 「そうですね・・・私独自としてはこの力で・・・・いえ、何でもありません。

私はこの力で・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・私が大切にしたいという仲間を守るために使いたいです!」

 その言葉を聞いてふむと『黛 渚子』は澪に向けてこう言った。

 「陳腐だけど君の覚悟は見てわかったわ、今迄色んなIS操縦者を見て来たわ。

その中には独善的な奴や女尊男卑的な奴もいたけど君は覚悟がある。今後も自分を

見誤らないでね。」

 『黛 渚子』はそう言うが内心こう思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「(あの子の目・・・間違いないわあれは復讐者の目・・・何かあったのか

分からないけど・・・踏み外さないようにね。)」

 そう思いながら取材を続けた。




 次回は着替え。
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