カオス・ストラトス   作:caose

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 戦闘です。


戦闘中①

万理亜が澪に対して戦闘する気がある事を察するがグリフィンとヴィシュヌは一体

何がなんなのやらと思いながらもグリフィンは褐色肌の女性悪魔に向けてこう言った。

 「ちょっとそこの悪魔さん?ここは立ち入り禁止エリアなんだけど・・・

邪魔するなら容赦しないよ?」

 グリフィンはそう言って大型ガントレットを構えているとそうですかと

褐色肌の女性悪魔は両手から魔法陣を出してそこに手を入れると出てきたのは・・・・

大型のクローが付いたガントレットと新たに2つの魔法陣が出てきて出てきたのは・・・

全身を黒服でフード込みで分からなかったのだ。

 すると褐色の悪魔は2人に向けてこう言った。

 「『A』はそこの水色、『Z』は緑髪の方を頼みます。万理亜はターゲットを、

私はそうですねえ・・・そこの黒髪を相手取りましょう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・ゾルギア様の良い土産物になりそうですし。」

 「!?」

 それを聞いて澪は大きく目を見開いて・・・こう言った。

 「今アンタ・・・ゾルギアって言ったかしら?」

 「ええ言いましたが何か?」

 褐色肌の女性悪魔がそう聞くとへえそうと澪は褐色肌の女性悪魔に対して・・・にやりと笑ってこう言った。

 「そう・・・あんたゾルギアが今何処に居るか知ってるのよね?」

 「ですから何か?」

 「簡単よ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・あんたをぶっ飛ばしてゾルギアの居場所を吐かす!」

 そう言うと同時に澪は赤竜・ティアマトの出力を上げて・・・

褐色肌の女性悪魔に向けて飛ばすと女性悪魔は仕方ありませんと言って

万理亜に向けてこう言った。

 「万理亜、貴方は黒髪。私がターゲットの方をしますので・・・もし裏切れば

分かりますよね?」

 「!・・・はい・・・。」

 万理亜はそれを聞いてぬぐぐと口を強く締めながら了解と答えて箒の方に向かうと箒は万理亜に向けてこう言った。

 「待て万理亜!私がお前と戦って何とするのだ!!」

 「申し訳ありませんが・・・これも仕方のないことなんです!」

 そう言って魔力を拳に集中させて・・・攻撃を始める中で澪は褐色肌の女性悪魔に

向けてこう聞いた。

 「アンタ名前は?」

 「名前ですか・・・そうですね、何れはゾルギア様に屈服されるのですから仕える

人間の名を覚えておいて損は無いでしょう。」

 そう言って褐色肌の女性悪魔はこう名乗った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「私の名前は『ゼスト』、ゾルギア様に仕える悪魔です。」

 「そう・・・だったらあんたを勢いあまって殺しても恨まないでよね!」

 そう言うと同時に・・・攻撃が始まる中グリフィンとヴィシュヌは

相手取った敵に・・・苦戦していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「このお!」 

 グリフィンが拳を振り下ろそうとすると・・・何とそれを左腕1本で・・・

受けとめたのだ。

 「嘘!?」

 悪魔だろうと思って力を込めたのにと思っているとフードが脱げてその素顔が・・・

露となったのだ。

 白髪の頭部

 一夏達と同い年位の少年であったが・・・異形と言うには間違いない容姿であった。

 何せ右目と左腕が・・・人とは違うのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「何その腕と目・・・まるで・・・蜥蜴みたい」

 「言ったな?」

 「え?」

 「僕を・・・俺を・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 蜥蜴って言いやがったな手前!」

 少年がそう言うと同時に左腕が変貌するとそれは・・・一つの武器と変わったのだ。

 黄色の腕

 その腕には巨大な弓矢が装填されておりまるでボウガンの様に見える。

 そして右目も変貌してまるでスコープの様に出てくると今度は魔法陣が出て1本の剣が出てきたのだ。

 それは正に・・・魔剣と呼ぶべき形状を持つナニカであった。

 「それって・・・何なのかな?」

 グリフィンはにやりと笑いながらも・・・冷や汗を掻いていると

ああこれかと言ってこう続けた。

 「さあな、ああけどあいつ曰くこいつは『ノートゥング』って言う魔剣って聞いたが

詳しいことは知らねえし知る気もねえからさ・・・知らねえまま死んどけや!」

 「そう言うのは遠慮いただきたいねえ!

 グリフィンはそう言って・・・互いに激突した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてヴィシュヌはと言うと・・・『Z』と呼ばれる相手にふむと言ってこう続けた。

 「へえ、色々やるようじゃねえか?・・・けど、そんな程度じゃああたしには

勝てねえよ?」

 そう言うと黒服の中から・・・IS用の銃が出てきて攻撃してきたのだ。

 するとヴィシュヌは避けながらこう言った。

 「まさか貴方のそれ・・・ISですか?!」

 ヴィシュヌがそう言うと同時に拡散型弓矢を使って攻撃すると・・・

黒煙から黒服が破れて一人の少女が姿を見せた。

 濃くて長い金髪

 スタイルは抜群で然も前を露出するISスーツ

 そして何よりもその左腕には・・・黒いISの腕部がそこにあった。

 するとにやりと笑うと同時にISを全展開した。

 漆黒の装甲

 全身を刺々しくさせた体躯

 特に目立つのは両肩と両肘の大型の槍みたいな武器が見えた。

 「『シュバルツェア・グラヴィタツィオーン(黒の重力)』、ドイツが

建造予定とされていたシュバルツェアシリーズでプロトモデルだった1機を手に入れて

あたし用に調整してくれた奴でな・・・言っとくが手前を生かせとは

言われてねえから・・・殺されても文句は言うんじゃねえぞ!」

 そう言って『Z』が攻撃を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「これで終わりです。」

 「チェックメイトです!」

 サラとマシュがそう言って緑色のISが全機・・・撃ち落とされたのだ。

 「一体何処の国のIS何でしょうね?」

 マシュはそう言ってその機体を見るとサラはマシュに向けてこう言った。

 「今はそれを言うところではありません、今他の所では戦いが起きていると

織斑先生から報告が上がっています。私達はこれから機体を

回復させなければいけません、そうなりますと私は達は機体を教員用に変える

必要がありますので機体の交換が必要となりますので結局のところ

我々が戦うためには時間が掛かると言う事です。早急にアリーナ地下にアル整備室に

向かいましょう。」

 「ああはい!でしたらこれはどう致しましょうか?」

 マシュがそう聞くと・・・向こうから声が聞こえた。

 「大丈夫ですか皆様!」

 そう言って出てきたのは・・・武偵校の警備部であった。

 それを見たサラはこう答えた。

 「彼らに引き渡しましょう、私達は早急に戦場に戻るべきです。」

 「はい先輩!では向かいましょう。」

 そう言うと其の儘アリーナの方に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして一夏がいるアリーナでは・・・戦闘が苛烈となっていた。

 緑色の装甲を全身に纏ったISが頭部のモノアイから更識姉妹を見ながら攻撃しているとああもうと楯無はそれに対してナノマシンを散布しながらこう続けた。

 「この機体まるで私の場所が確実に分かるじゃないのって言うか何で他にもいるなんて一体何処の国のISなのよ!!」

 そう言いながらガトリングランスで牽制しつつ蛇腹剣の『ラスティーネイル』で

チョッパーブレードを往なす中簪は山嵐と腕部についてあったトンファーブレードで

もう1機と相手取っている中簪は一夏がいる方向を見て・・・嘘とそう呟いたのだ。

 あっちの方は・・・激闘なのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「(´∀`*)ウフフ、動きを止めたら斬り落とされて終わりですわよ一夏さん。」

 「動き何て止めれるかよ夜架相手にさ!」

 そう言いながら一夏は銃剣を格納して大型ブレード『嵐断』に切り替えて黒刀の

両手両足の乱撃を食い止めながらビットを一度は使おうと考えるが夜架は

一夏に対して付かず離れずの攻撃で対応が難しくなっている中ベルベットも厄介だと

思っていた。

 「あの子の攻撃は私が攻撃できないようにしている・・・厄介な子よ・・・!」

 そう言いながらベルベットは対抗策を必死で考えていた。




 次回へ続く。
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