カオス・ストラトス   作:caose

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 続きです。


戦闘中②

 刃更達の方の戦いは・・・苛烈であった。

 『東城 刃更ーーーー!!』

 「こいつ何で俺ばかり狙ってきやがるんだよ!」

 刃更はそう言いながらその攻撃を躱している中でああもうと鈴音がこう言った。

 「あいつ何で東城ばかり狙ってるのよ!」

 「だけど今はチャンスだぜ?俺とフォルテがここに残ってあいつをサポートする、お前は今戦闘が起きている中で厄介な奴の所に向かってくれ!じきに応援が

駆けつけてくるだろうしあたしらも最大限のサポートするからさっさと行きな。」

 レインが鈴音に向けてそう言うがですけどと言って反論しようとするもけどレインの

言っていることも正しいし一夏の事が心配であった事から分かりましたと答えて

直ぐ様に向かって行った。

 そしてそれを見届けたレイン達はさてとと言うとフォルテに向けてこう言った。

 「さあて、『イージス』の復活だ・・・あの暴走ISを仕留めるぞ!」

 「はいっす先輩!」

 フォルテはそう言って互いに・・・モール・リバイブ目がけて飛び立った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『東城 刃更ーーーー!!』

 「いい加減にしろよ手前!」

 刃更はそう言いながらブレードで迎え撃とうとするがモール・リバイブは大型ハンマーを出して思い切り振り下ろそうとするのを見て不味いと考えた刃更はそれに対して

避けた瞬間にモール・リバイブは刃更に向けてこう言った。

 『ふざけるな!僕の攻撃を避けるな!!』

 「手前一体誰なんだよって言うか何で俺ばかり狙いやがる目的は何なんだ!」

 刃更はそう言いながらダウンフォールで攻撃しようとするとモール・リバイブは・・・刃更に向けてこう答えた。

 『目的!そんなもの決まってるだろ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・僕をこんな風にしたお前を殺すためだよ!』

 「俺に対する恨みって・・・その前におっ前誰なんだよ!?」

 刃更の問いに・・・モール・リバイブはこう答えた。

 『僕だよ・・・お前達のISを奪おうとした・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・シャルロット・デュノアだよ!』

 そう言って胸部パーツを開くと見えたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・口と目と頭を幾つもの機械で繋がれて両手両足を失いぷかぷかと

特殊な水が並々とは言っているシャルロット・デュノアであった。

 「お前・・・シャルロット・デュノアかよ!まさかまた会うとはな・・・思っても

見なかったぜ!」

 刃更はそう言ってワールドゲートを展開するとシャルロット・デュノアはハハハと

笑いながらこう続けた。

 『それはこっちもだよ!お前と織斑一夏を殺して僕は復讐してやる!!』

 そう言うと同時に大型ハンマーを格納して両手の機関銃を展開して・・・攻撃を

始めようとして・・・・レインとフォルテの攻撃に晒されたのだ。

 『誰だ手前?!』

 モール・リバイブがそう言うと下から・・・レインとフォルテが現れると

モール・リバイブは2人に向けてこう言った。

 『手前ら何しやがる!』

 「悪いな、手前には恨みは・・・まあ戦えなかったから結構ありまくりだから

迷わず付き合えや!」

 レインはそう言いながら肩部の大型の犬の口から炎球が放たれるとざけんじゃねえぞとモール・リバイブはそれに対して胸部の大型キャノンを放つと互いに激突して・・・

大爆発が起きたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「はあああああ!」

 「ふん!」

 箒が上段から剣を振り下ろすと万理亜はそれに対して魔力を込めた拳でガきんと言って箒の刀を弾くと万理亜は拳をもう一度魔力を込めて箒の腹部目掛けて殴ろうとすると箒はそれに対して右足を上げて防御するとそ攻撃が当たって・・・緋燕から

アラームが鳴った。

 ーー右脚部損傷アリ・ブースター使用不能

 「くう!万理亜!!お前が何の目的か分からんが一つだけ聞くぞ・・・

何故そんなに泣きそうな顔をしているのだ!?」

 そう聞くと万理亜はそれを聞いて口を真一文字にして・・・攻撃を続行した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「こいつ・・・強い!」

 澪はそう言いながらゼストの攻撃を遠距離で攻撃するがゼストはそれに対して

縦横無尽に躱しながら澪に近づいて近距離から殴ったのだ。

 「ぬぐう!」

 「成程、ISの守備能力を過小評価していました。評価を修正して攻撃を

強くしましょう。」

 そう言うとゼストはガントレットに魔力を集中させると更に攻撃力を上げた。

 更にグリフィン達も同じような状況であった、白髪の少年の左腕が変貌した

ボウガンの様な武器は電気の弓矢を形成して放たれると・・・命中する手前で軌道を

変えて放たれたのだ。

 「うぐ!この武器面倒くさい!!」

 「まあな、こいつは俺の意思に応じて攻撃目標を変えてくれるしこの剣は斬った箇所の空間を切裂いて・・・こうなるんだよ!」

 そう言って放たれたボウガンの弓矢で攻撃するとそこから・・・ヴィシュヌの

背後に当たったのだ。

 「ヴィシュヌちゃん!成程ね・・・どっからでも攻撃できるって事か。」

 そう言うとまあなと言ってこう続けた。

 「それとだが手前は俺を蜥蜴って言ったからな・・・一おもいに殺さねえから・・・

じわじわと苦しんでもらうぜ!」

 そう言ってグリフィン目がけて攻撃を再開した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『織斑先生!先ほどですがキリエライトさんとウエルキンさんが戦風を貸し出して

貰いたいと言っておられますがどういたしましょうか?』

 「分かった、各兵装の貸し出しをチェックして出撃させろ。それとだが今戦場で

最も厄介なのは何処だ?」

 『ええとですね・・・織斑君がいる場所です!この間の襲撃犯がいますので

時間が掛かってます。』

 「分かった私がそっちに行こう、山田先生は東城、サラ達は篠ノ之達の方に

向かわせろ。ここで巻き返すぞ。」

 千冬はそう言うと同時に近接格闘兵装を搭載された戦風を纏って出撃した。




 次回へと続く。
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