カオス・ストラトス   作:caose

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 仮面ライダー コブリーナー
 コブラフルボトルと掃除機フルボトルで変身した姿。
 左腕にアル『コブラ・イーター』は分離可能で吸収した物質から其れに聞く毒を精製することが出来る。


対ゾルギア戦Ⅵ

チェリュー・シュトロームに立ち向かう一夏達を見てクリス達も向かって行った、ベルは01の世界で手に入れたジャッカルプログライズキーとこちらの世界で調整した

レイドドライバーで変身して仮面ライダーファイトに、キンジはバルカンになり互いに

立ち向かって行った。

 チェリュー・シュトロームから繰り出される触手の様なナニカが鞭のように

一夏達目がけて襲いかかってくると一夏は自身の左手にアル『コブラ・イーター』を使ってその触手を絡め取るかのように巻き付くとそれが何と・・・分離すると同時に一夏は

バットアローを取り出してそれにハリネズミフルボトルを取り出してセットすると一夏はバットアローで攻撃すると放たれた矢が全て・・・まるで棘の様に

チェリュー・シュトロームに襲いかかって・・・着弾して爆発すると同時に触手が

ばらばらになるも・・・それらが再生し始めたのだ。

 「糞が!再生するのかよ!!」

 一夏がそう言うと同時に分離した『コブラ・イーター』が触手に・・・

噛みつくかのように吸い付くと何やら『コブラ・イーター』がその血を

飲み込んでいくと・・・一夏のバイザーから情報が流れたのだ。

 「これは・・・これなら!」

 一夏がそう言うと同時にこの情報を千冬達に送った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その頃その情報を受け取った千冬は山田先生に向けてこう言った。

 「山田先生、この情報をあそこにいる全員に送信しろ。それとだがこの血液情報を

基にして対応策を構築させてくれ。」

 「分かりました!」

 山田先生がそう言って情報を送信するのを見てこう呟いた。

 「チェリュー・シュトロームか・・・全く面倒な奴だ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「成程ね・・・こいつの血液はそう言う風に出来てるんだね。」

 斯波は受け取った情報からチェリュー・シュトロームの正体をこう言った。

 「こいつの正体は今は亡き旧世代の悪魔の血液を混ぜ合わせた正に古臭い老人

そのものだね、さあてと・・・僕達はゾルギアを相手取るよ~~と言いたいけどね!」

 斯波はそう言いながら目の前にいるエルフに対して戦闘を続行していた、何せこっちにずっと敵として集中しているものだからゾルギアを相手取らせるのは・・・

澪達になるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ゾルギア・・・もう逃げられないわよ!」

 澪はそう言ってゾルギアを睨んでいた、ゾルギアの周りにはレスティア・レティシア・飛鳥・焔・夜桜・華毘・澪が取り囲んでおり透明化すると言う手段は奪われているのだがゾルギアはまるで・・・勝算があるのであろう鼻息荒してこう言った。

 「ふん、儂が何も出来ないように思っとるのか貴様ら・・・全く持って度し難くて

笑えるわい!」

 ゾルギアがそう言ったと同時に剣を構えてそして・・・一瞬で澪に迫ってきたのだ。

 「!」

 速いと思っていた、ここ迄素早いのかと思っていると同時に攻撃すべきだと

考えた瞬間に・・・シェーラが前に現れてこう言ったのだ。

 「駄目よゾルギアちゃん、もういい加減に諦めなさい。」

 そう言った瞬間にシェーラは・・・ゾルギアの持っていた剣を半ばほど迄魔力で

破壊したのだ。

 「なん・・・じゃと!」

 「確かにあたしの力は弱まってるけど・・・手負いの貴方相手だったら

これ位造作も無いのよ?」

 「今だ・・・健在だと言うのか!先代魔王のクイーン!!」

 「今のあたしは只のお母さんよ・・・それに貴方は・・・私を見ている

余裕あるのかしら?」

 「な・・・んだと!」

 ゾルギアがそう言った瞬間にぼこりと・・・腹部に嫌な痛みを感じたゾルギアは

一体何だと思った瞬間に目にしたのは・・・自身の腹部が焔と飛鳥の刀の峰らへんで

ぶちのめされている光景であった。

 「ごは」

 「夜桜ーーーーーー!」

 「分かっとるわい!」

 夜桜がそう言った瞬間にそのガントレットがゾルギアの顔面に一撃を与えると

ゾルギアはごぼと言うが更に夜桜は連打で更に続けると今度は華毘が持っていた

爆弾を放り投げると・・・其れが爆発するとまるで霧の様に包み込んでゾルギアは・・・悲鳴を上げたのだ。

 「ぎゃあああああああああ!これはまさか・・・聖水じゃとーーー!!」

 「あんたら悪魔が来たって聞いたから急ピッチで造った奴っす!」

 華毘がそう言った瞬間にレティシアが氷の攻撃を放つと聖水が凍り付いてゾルギアは

あがががと震えているとレスティアと澪が同時に炎を放って・・・ゾルギアを

焼いたのだ。

 「ぎゃあああああああああああ!」

 その光景はまるで自身が澪の育ての親に対してやった残虐なやり方に酷似していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして一夏達の方はと言うと・・・チェリュー・シュトロームを今でも

相手取っていた。

 然も触手が襲いかかるもベルとキンジはその触手を斬り落としたり銃撃して落すと更にクリスがミサイル等で破壊しながら本体目がけていくが触手の再生が速いことから何とか止めれねえかと思っていると・・・箒が万理亜改めマリー蛇に向けてこう言った。

 「行くぞ万理亜!」

 「はい篠ノ之さん!」

 万理亜がそう言ったと同時にその触手をつかみ取ると・・・箒は蛇腹剣『紫ノ一閃』でそれを斬り落としながら更に刀身を伸ばして斬り落とす個所を増やすと

何やらチェリュー・シュトロームが・・・ぎゃあああああああああああ!と悲鳴を

あげているかのように奇声を放つが傷口が・・・再生しないのだ。

 「矢張りな・・・全員よく聞け!こいつに今毒を流してる!!この状況失くして

勝利なしだと思え!?」

 箒の言葉に全員が身構えていると刃更はおおよと言って・・・ブリュンヒルドを

構えたのだ。




 そして・・・次回。
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