カオス・ストラトス   作:caose

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 ここからは特別ストーリー『刀使の戦記・小さな戦』をお送りいたします。


クロスストーリー『刀使の戦記・小さな戦』
演習に備えて


「・・・それで?」

 鈴音が目の前にいる少女・・・夜架を睨みつけているが夜架は何のそのと言わんばかりに紅茶を嗜んでいると・・・むきーっと鈴音が夜架に迫ろうとするのを待ちなとゼシアが

鈴音のツインテールを思いっきり引っ張ってむぎゃっと言うと鈴音はゼシアに向けてこう言った。

 「ちょっとあんた何すんのよ!」

 「御前さあ・・・こいつと自分の実力の差ぐらいは察しろよ?」

 無理だぞと言うとむぐぐと鈴音は夜架を睨んだ瞬間に・・・夜架を見て目を大きく

見開いて嘘でしょと呟いた。

 何せ夜架の左手に・・・箸が1本指に持っていたのだ、一体いつと思っていると・・・

鈴音の隣に座っていたレインがこう答えた。

 「こいつお前が机に乗る際に瞬きしたろ?そん時だよ。」

 「!・・・見えてたのあんたら!!」

 「まあなって言うかそこでしか考えられねえだろうが・・・やばいぜこいつ。」

 レインがそう言って冷や汗垂らしているが・・・そんでとレインは夜架に向けて

こう聞いた。

 「お前と一夏とはどういう関係何だよ?」

 レインはそう聞きながらコーラを飲んでいた。

 IS学園食堂

 現在ここには専用機待機中の夜架とゼシア

 そしてこの間の戦いで整備中の鈴音、レイン

 最後にここにはいないが中破状態で現在IS学園に整備チームが来て整備させている

ヴィシュヌ、マシュ、ベルベット、グリフィン、フォルテ、楯無、簪、澪

 小破状態で現在は機体調整中の一夏、刃更、箒のこの面々となっており上記4人が

そこにいたが鈴音が夜架と一夏との関係を聞かんが為にこの状況となっている中夜架は箸を直して・・・こう答えた。

 「そうですわねえ・・・彼と私の関係は・・・あああれですね。」

 「・・・・」

 鈴音とレインは互いに何だと思っていると・・・夜架はにこりと笑ってこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「互いに殺し殺されができる真っ赤な赤い糸で結ばれている関係でしょうか♪」

 「「・・・・・」」

 それを聞いて2人はマジなに言ってるんだと思っているが夜架は更にこう続けた。

 「私は戦うしか能のない兵器擬き、ですので私が満足できるお相手が一夏だけですの。ですのでこれからも私を満足できるようにこれからもそうですわねえ・・・今度は

寝室にて夜の」

 「「させるかバカなのかアンタ(お前)!」」

 鈴音とレインは互いにそう言うが実際は一夏の貞操を奪われたくないと言う惚れた女の悲しき習性である。

 因みにこれからもこんな事が食堂の中で巻き起こっていたがそんな事は・・・

一夏は知らなかったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして数日後、この日グラウンドには一年生勢が第6グラウンドに集合していたが

何やら空気が違う事を感じた一夏は目の前にいる千冬に向けてこう聞いた。

 「・・・織斑先生、今日は何かその・・・重大な事があるのでしょうか?」

 そう聞くと其れはなと言って全員に向けて千冬はこう言った。

 「今日の実習だがまず専用機持ちは私と共に地下演習場に来てもらう!それ以外は

ここにある大型スクリーンから見てもらう。」

 それでは移動すると言うのを聞いて一夏達は何だろうと思いながら地下に

向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 地下には学園島の武器や機体の予備兵装等が安置されているがこの地下には

あらゆる状況を想定した訓練施設が多数あり一夏達はその中にアル・・・

一つの都市を想定した訓練施設に入った。

 ここは武偵側はテロ組織や武装勢力との戦闘を想定した合同訓練などが行われる場所で一体何なんだと思っていると一夏はそこにある数台のトラックがあるのに気づいてあれは一体何だろうなあと思って千冬に目を向けると・・・千冬は一夏達に向けてこう言った。

 「この間我々は突然の襲撃と簡易整備での出撃から機体のオーバーホールが必要になる事態になったのは知っているな。」

 それを聞いて全員がこくりと頷きそして澪は自分のせいでと思っている中千冬は

澪に向けてこう言った。

 「お前のせいではない、前回の戦いは私達の備えの無さが原因でもある。

それに伴い万全の戦いに備えるがために篁技研と御剣グループから機体を

提供させて貰った・・・其れがこいつだ!」

 千冬がそう言ってトラックのコンテナが開くとそこにいたのは・・・

数機物の戦術機であったが他の機体とは違っていた。

 青い装甲

 身軽そうに見えるが装甲が少ない所は難点の様に見えるがそれを気にする事は無い様な風格がそこにあった。

 「織斑先生こいつは何ですか?」

 刃更がそう聞くと千冬はこう答えた。

 「御剣グループが建造した第3世代戦術機高等教導機『吹雪』、第3世代の

開発と量産が始まった事に伴い機体のスペックダウンと共に素早い機種変換に

対応するために開発された機体だが・・・だからと言って見くびるな。

第3世代と言うだけあってこいつにはISのパステロッテを疑似的に再現されている、

格納庫から自分の機体の武装を設置させその後に武装をインストールさせておけ、

1時間後に行うがそれに伴ってチーム編成を行う!」

 それを聞いて澪が手を上げると何だと千冬が聞いたので澪はこう答えた。

 「チーム編成と言ってましたけど・・・今ここには7人しかいませんよ?」

 それを聞いてマシュはそう言えばと言って周りを見渡していた。

 ロランは未だオランダから帰っておらず箒は今シェーラの元で魔法と

サキュバスに対する能力の使い方を教えられている事から7人しかいない為

じゃあどうするんだと思っていると・・・上から声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「それで私の出番って訳ヨ!」

 そう言って出てきたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「楯無さん!」

 「お姉ちゃん!」

 楯無であった。

 「はあい皆~~。」

 そう言ったと同時に扇子が開くとそこにはこう書かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーー私、参上!




 次回は演習開始。
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