カオス・ストラトス   作:caose

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 続きです。


刀使の巫女②-③

あの後一夏は可奈美達と合流してとある小さな旅館みたいなホテルに向かった、

残金を考えてここで作戦会議をする事になったらしいが一夏は懐からビルドフォンを

取り出すとそこに映っていたのは・・・これ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーーカードシステム侵入完了、口座開設完了、コード2130

 ーー尚厳禁受け取り時にカメラの細工はこちらからの遠距離ジャミングを行い顔映像を

他の人間に変えます。

 それを見て成程なと呟くと姫和達が入るのを見て一夏も向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ええと・・・学生さんばかりねえ・・・あんた達一体・・・。」

 宿の管理人の叔母さんが一夏達を見て疑惑の目を込めていた、何やら不審そうに

そして・・・疑いの眼を向けて可奈美達が持っているギターケースとマシュが持っている手帳・・・そして一夏を・・・一夏の顔を見て成程ねえと言って・・・一夏に向けて

管理人の叔母さんは耳打ちしてこう言った。

 「若いわねアンタ、あんなかわいい子達と何時の間にそう言う関係?」

 「?」

 「あたしから見たらあそこの桜髪の子よりも茶髪の女の子が良いわよ?付き合うんならああいう可愛げのある」

 「いや何言ってんだよ!?」

 一夏は管理人の叔母さんに向けてそう言って記録長に自身の名前を書くとええとと

一夏を見てこう言った。

 「ええと・・・おり・・・まだら?」

 「織斑です、織斑一夏。」

 「ああそう言う名前なんだね珍しくておばちゃん分からなかったよ、それじゃあ

部屋なんだけど・・・うちは2人一組だからねえ・・・けどあんたら資金的に一部屋が

良いんだろ?」

 「ええ・・・まあ。(まあ資金とかはビルドフォンで解決したんだけどね。)」

 「そうなるとそうだねえ・・・良しこうしよう!」

 「「「「?」」」」

 一夏達は一体何だと思っていると・・・管理人の叔母さんがこう言った。

 「今日一日あたしの仕事手伝いな!まあと言ってもやる事と言えばゴミ出しと

部屋の掃除って言った処だけど色々と捨てる物があって困ってたのよおばさんも

歳だからねえ。そう言う事手伝ってくれるんなら・・・一部屋サービスするよ!」

 それを聞いて可奈美は姫和に向けて良かったねえと言うとそれじゃあと

管理人の叔母さんは4人に向けてこう言った。

 「其れじゃああんたら・・・早速仕事だよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・と言っても泊ってない部屋と今日出て行った人の部屋とかだから

そう時間が掛からないんだけどな。」

 一夏はそう言って畳に雑巾で乾拭きしているとマシュがトイレの掃除をしていると

こう言った。

 「一夏さーん、こちらは終わりましたーー!!」

 「おお分かった、じゃあ次は」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ぷぎゃああああああああああああ!」

 「「?!」」

 可奈美の悲鳴を聞いた一夏とマシュはゴキブリが出たのかなと思って可奈美が

掃除している居室の部屋を見て・・・その正体に気づいた。

 姫和は其れを見て赤面し可奈美はゴミ箱にアルそれを凝視していた、何見てんだと

思って見てみるとそこで目にしたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・ピンク色のゴムに白濁した液体が縛られた状態で入っているのを見て

ああそれなと一夏は頭を抱えていた、剣道をしている中中学の何人かが成人誌を

読んでいるのを見てその描写が写っていたのを思い出して・・・一夏は取りあえずと

言って可奈美と姫和に向けてこう言った。

 「・・・2人は取敢えず部屋から出て別の部屋・・・ああいいや、俺のいた部屋の掃除途中だからそっちやってて。」

 「「・・・・・」」こくこくこく

 可奈美と姫和は黙って・・・赤面状態で出て行くとマシュは空気を読んで・・・こう言った。

 「取りあえず私は・・・掃除の途中してきま~~す。」

 アハハと言って立ち去った後一夏は部屋の現状を見て・・・溜息付いてこう言った。

 「取りあえず・・・マスクと消臭剤と手袋がいるな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ご苦労さん、それじゃあ部屋なんだけど・・・まあ取りあえず隣り合った部屋に

しておくからゆっくりしておいてね。」

 管理人の叔母さんがそう言う中一夏とはあのうと言って・・・こう聞いた。

 「ここってもしかして・・・男女が入る時ってありますよね?」

 「そうなんだよね~、そう言う事してゴミ箱にぶち込むもんだから乾かさないと

いけないし掃除しないといけないんだから困っちゃうのよねえ。ああ、そっちやって

くれたんなら後で食事として弁当買っておくから、のり弁とかになるけど良いよね?」

 揚げ物とか+するからとか言うが一夏は其れを聞いて・・・処理も兼ねてかよと

思いながら取りあえずと言って指定された部屋に向かおうとすると・・・マシュが

ええとと一夏を見ると一夏はこう聞いた。

 「どうしたんだマシュ?部屋に入らないのか??」

 「ああその・・・部屋のベッドがその・・・一部屋に付き2つしかないので部屋割りを考えているのですが・・・どうしようかと考えているのです。」

 どうしますと聞くと一夏はじゃあと言って・・・こう答えた。

 「じゃんけんはどうだ?其れなら文句ないだろ??」

 それを聞いてマシュが2人に向けてそう言うとじゃあと言って・・・

じゃんけんが始まって・・・部屋割りが決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あうあうあうあう。」

 「ええと・・・・。」

 一夏と相部屋になったのは・・・可奈美であった。




 部屋が分かれて。
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