「ええとさ・・・大丈夫かな?」
「ははははははいだだだだだだだいじょうびゅ!」
「・・・大丈夫じゃないな、取りあえずお茶淹れとくな。」
「は・・・はい。」
可奈美は一夏の言葉を聞いて体を小さくしてそう答えるが可奈美はあの時ゴミ箱に
入っていたあのゴムを思い出して・・・またもや赤面し始めた。
「(あああああれって・・・あれだよね?男の人と女の人がそう言う事するのって・・・どどどドラマとかお兄ちゃんが買ってた雑誌とか・・・他の子達が読んでた奴とかに・・・つつつつまりって・・・あわわわ////」
可奈美は其れを思い出して真赤になると・・・一夏がお茶の入った湯飲みを置くと
可奈美はびくりと体を動かすが一夏は可奈美に向けてこう言った。
「取りあえずは落ち着けよ、俺はお前を取って食おうとか思わない。」
「くくくく喰う!?」
「・・・驚くとこ其処かよって・・・取りあえず自己紹介・・・もう一度するか?」
可奈美はそれを聞いてうんと頷くと可奈美は紹介した。
「私は衛藤 可奈美、『美濃関学院中等部二年』の刀使見習いだよ。趣味は剣術で
まあ体を動かすのが大好きな14歳です!貴方は確か・・・IS学園だっけ?
私聞いたことないよ??」
可奈美がそう聞くとそうかといって一夏は改めてと言ってこう続けた。
「俺は『IS学園1年生』の織斑一夏、年齢は16歳でIS『黒式』のIS操縦者だ。」
そんでこれが黒式だと言って一夏は待機形態である翼が付いたブローチを見せると
可奈美はへえと言ってこう続けた。
「これがIS?・・・確かに何だろう・・・普通のブローチと違う。」
可奈美がそう言うとそれじゃあと・・・一夏はビルドフォンを取り出すとこう言った。
「取りあえずは情報共有したいけど先ずは飯だな、俺が買って来るから何か・・・
喰いたいもんってあるか?」
「えええ・・・お金・・・あるの?」
可奈美がそう聞くとまあ一応なと言って外に出ようとすると可奈美は一夏に向けて
こう言った。
「それじゃあ・・・お弁当をお願いします!」
普通の奴と言うと一夏は分かったと答えて外に出て行った。
「取りあえず弁当買って来たからマシュ達と飯を食おうぜ。」
「はい!」
可奈美と一夏は隣のマシュと姫和がいる部屋に入ると互いに食事を始めた、
すると姫和は一夏に向けてこう聞いた。
「この食事・・・貴方が用意したの?お金は??」
「俺・・・と言うよりもこいつが用意してくれた、こいつがネットを
ハッキングして手に入れたんだ。」
「ハッキングって・・・これって何処からですか!?」
可奈美が慌ててそう言うが一夏はこう答えた。
「何処からか?こいつはあらゆるネットワークに侵入して裏金とか
マフィアとかの資金を使ってるから手は汚してない。」
「・・・信用・・・分かりました、信用出来ます。」
「ちょっと貴方!」
「貴方は嘘をついている感じがしませんから、其れに・・・あのブローチだって
普通とは違いましたから。」
「ブローチ・・・一体何なの。」
姫和がそうきくと取りあえずと言ってマシュも待機形態である
ロタリンギア王国騎士団の紋章が入ったバッジを見せると先ずはと言って・・・
説明を始めた。
「IS・・・戦術機・・・トランスフォーマー・・・それに弦神島に異業種に武偵・・・信じられないわね。」
姫和が一夏とマシュに向けてそう言うが当たり前であろう、そんな事普通ならば
信じられないが・・・一夏がビルドフォンを取り出すとこう言った。
「こいつをテレビに接続させて映像を見せる、まあ・・・見たくない所が
あるかもしれないがこいつは本当にあった話だ。」
そう言って一夏は可奈美と姫和に自身の世界についての説明を始めた。
「これって・・・本当・・・何ですか?」
「ああ、俺達が実際に見た戦闘も入っていたろ?其れに皆は・・・こういうの
見た事なかっただろ?」
一夏はそう言ってパステロッテからビルドドライバーと・・・吹雪の事を教えると
可奈美は確かにと思っていた、何せ吹雪の様な存在もそうだが一夏が見せたビルドの事を教えるが今度は姫和が一夏に向けてこう言った。
「それで・・・貴方達は何でこんな所に来たのかしら?」
目的はと聞くとマシュがこう答えた。
「私達は演習中に襲撃者に襲われこの世界に来てしまいました、理由は不明。
ですが我々がこうやって出会ったという事歯何か理由が有ると思っています・・・私達に力を貸してくれませんか?」
お願いしますというと一夏もお願いすると言って姫和は暫く考えていると・・・姫和は一夏とマシュに向けてこう言った。
「・・・分かったわ、資金問題はクリアしているし私の目的の為にも戦力は多いに
越したことないから・・・だけど一つ言うわ・・・邪魔しない事よ。」
其れが条件と言うと2人は了承して其処から食事が始まった。
「ふわ~~、コインシャワーなんて初めだったから上手く使えるか緊張した~~。」
可奈美はそう言って部屋に入ると既に一夏が布団を少し放して用意していた。
「取りあえず放しておいたけど・・・これで大丈夫か?何だったら俺だけでも」
「わわわわ良いです良いです別に・・・あの・・・お金良いでしょうか?」
「お金・・・何使うんだ?」
一夏が聞くと可奈美はこう答えた。
「友達に・・・電話したいな~~・・・何て。」
可奈美がそう言うと一夏はビルドフォンを取り出すとこう言った。
「これ貸すよ、こいつは電波を撹乱できるから位置情報はばれないと思うぜ?」
「ええと・・・良いんですか使って?」
「大丈夫だ、どうせ俺は通話システムはこの世界じゃ使わないから・・・だったら
使ってくれる奴がいた方が良いだろ?」
存在意義的な意味でなと言うと可奈美は・・・一夏に向けてこう言った。
「ありがとうございます!じゃ・・・じゃあお言葉に甘えて。」
可奈美はそう言ってええとと・・・電話番号を入力して暫くすると・・・繋がったのかその相手の名前を言った。
「あ、『舞衣』ちゃん!」
次回へと続く。