「大荒魂・・・そんな・・・あれは太古の昔に滅んだと!」
「そんなの嘘よ、折神は何かしらの方法で奴に憑りついたのよ。」
姫和がそう言うと舞衣はそんなと項垂れるが可奈美は2人に向けてこう言った。
「けどあれは・・・あの時のって・・・荒魂とは何か違ってたんだよねえ。」
「「?」」
それを聞いて舞衣と姫和が可奈美に目を向けるとええとと可奈美は2人に向けて
こう続けた。
「何かそう・・・荒魂とは違って何て言うか・・・知能がありそうな感じだったんだ。」
「知能?・・・折神に憑りつかれてるなら当然じゃ」
「ううん、あれは違ってた・・・何か別の・・・荒魂とは全く別の・・・。」
可奈美がそう言って何て言ったらいいのかなあと呟きながら考えていると舞衣はではと言ってこう続けた。
「私が・・・折神様について調査します。」
「舞衣ちゃん!」
舞衣がそう言うと舞衣は更にこう続けた。
「もし折神様が荒魂に憑りつかれているのなら私が内部に入り込んで実態を
明らかにします、ですがもし嘘でしたら・・・私は貴方を許しません。」
舞衣は姫和に向けてそう言うと姫和は構わないわと言ってこう続けた。
「だけどもし折神が大荒魂であったとするならば・・・貴方も只じゃ済まないわ。」
「構いません、それで可奈美さんの無罪が立証されるのでしたら。」
舞衣がそう言った後に可奈美に顔を向けるとこう言った。
「可奈美さん、お気をつけて下さいね。特に!殿方がおりますから何時もの様にその・・い・・・い・・・一緒にくっ付く様なことはしないで下さいね!」
「/////////////////」
可奈美は舞衣の言葉を聞いて・・・顔が赤面していると舞衣は可奈美に向けて
ずいっと近づいてこう続けた。
「まさか・・・一緒に・・・寝たのですか?」
「ねねねね寝たけどベッドは離れてたし一つ屋根の下だったけど何も問題が」
「一緒に寝た?!」
舞衣は可奈美の言葉を聞いて赤面しながら驚いていると一夏に向けてこう聞いた。
「何も・・・私みたいに押し倒したりとかはしてませんんよね!?」
「押し倒したって聞き方が酷くねって言うか俺何もしってねえって・・・何で屑野郎を見る目で見るんだよマシュさん?!」
「いいえ・・・全く一夏さんは・・・毎度のことなれど。」
マシュはそう言って頭を抱えて今までの女の子達の事を思い出していると
舞衣は可奈美にある物を手渡した。
「これって・・・ああクッキーだ!」
「はい・・・お腹を空いているかと思いまして朝早く起きて作りました、では・・・
武運を。」
舞衣は可奈美に向けてそう言うと可奈美は舞衣に向けてこう言った。
「ありがとうね舞衣ちゃん!じゃあ私はこれで!!」
舞衣がそう言うと一夏とマシュがISを展開すると可奈美と姫和は互いに2人に近づいて其の儘飛び立って行った。
そしてその夜可奈美達は雨の中壊れた廃墟の中にいた、これはホテルなどに入った際に怪しまれないように舞衣から遠ざかった後にキャンプ用の道具を一夏が買って
揃えた物なのだ。
「そんじゃあ何か作るけどまあカレーだけど皆準備しておけヨ。」
一夏の言葉を聞いて了解されてふふ~~んと可奈美が舞衣から貰った
クッキーの袋を開けたのだ。
「久しぶりの舞衣ちゃんのクッキー♪皆で山分けだーー。」
可奈美がそう言っていると・・・何か入ってるなと思って見てみるとそこには・・・
一枚の紙が入っていた。
其処には恐らくは住所と電話番号であろう紙が入っていた。
「これ・・・舞衣ちゃん・・・ありがとう・・・!」
次回は第3話。