カオス・ストラトス   作:caose

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 続きです。


刀使いの巫女③-2

「美濃関学院って・・・私の先輩って事ですか!?」

 「そうそう、いやあ江麻先輩からお願いされた時は何でと思ったけど

何か訳ありっぽいから取りあえず来なさいな。家に連れて行ってあげるし着替え・・・

悪いけど男の子の方は私のジャージ使って貰うから。」

 御免ねと言うが一夏はこう答えた。

 「いいえ大丈夫です、俺の着替えは取敢えず・・・幾つか買ってるからそれ使います。」

 一夏の答えを聞いて累はOKと言うとそれじゃあと言って4人を車に乗せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「恩田さんって元は刀使師なんですよね?」

 「うんまあね、まあ十年近く前なんだけど。」

 可奈美は累に向けてそう聞くと累が答えるとじゃあじゃあと可奈美は累に向けて

こう聞いた。

 「使っている流派って何だったんですか!?」

 目を輝かせてそう言うのを見て若いなあと思いながら累はこう答えた。

 「昔の事だしそれに何よりも私は君達を匿えってのが江麻先輩から言われたことだしね、其れに・・・そこの2人には聞きたいことがあってね。」

 累はそう言って一夏とマシュに目を向けると其の儘4人を載せて自身の自宅に

向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「それじゃあ着替えは向こうにあるから好きに選んで、其れとだけど・・・君とそこの桜髪の子はこっちに来て。」

 累が一夏とマシュに向けてそう言うと2人は取敢えずと言って中に入るとそれじゃあと累は2人に向けてこう聞いた。

 「江麻先輩から聞いた話なんだけど君達の持っている稼働装甲兵装が

私達の物よりも完成されていると聞いたんだ、私は稼働装甲兵装を取り扱っている

会社の一つにいるけど其れが気になってるからねえ・・・私が君達を匿うとなる・・・

君達がこの国に害をもたらさないって言う証拠を提示してくれる事が

重要って事になるから。」

 そう言うとマシュは累に向けてこう言った。

 「つまり私達は貴方方に機体・・・ISの情報を提示しろと言う事でしょうか?」

 「IS・・・其れが君達が保有する稼働装甲兵装の名前だね・・・そう言う事だね、

其れが嫌だというのなら君とそこの彼女が折神 紫に対する暗殺は君達が某国から

依頼されそして十条 姫和を操って行った事にして報告させて貰うから。」

 そのつもりだよと言うと一夏とマシュは互いにこくりと頷いて・・・2人は

ペンダントとブローチを置くと累は何これと言うと同時に累はそれらが普通とは

違うと考えて累はそれらを取り上げてまさかと言って配線を繋げると映し出された・・・黒式・焔天とホワイト・パラディンが映し出されるとこれはと言って更に

解析しようとするとその手前で・・・累は一夏とマシュを見てこう聞いた。

 「君達は一体・・・何者だい?」

 そう聞くと2人は自己紹介を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「IS学園1年、御剣重工篁技研のテストパイロット兼国連軍第0特務部隊所属・・・

織斑一夏。」

 「同じくIS学園1年、ロタリンギア王国騎士団所属 マシュ・キリエライトです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「異世界って・・・普通は信じられないけどこれの技術データから察するとそれは真実だろうねえ。」

 「信じてくれるんですか?・・・私達が嘘をついてるとかは?」

 マシュが累に向けてそう聞くと累はこう答えた。

 「私は技術者だよ?見た物しか信じないしそれに何よりも・・・君達が

嘘をついてないって事位は理解できるよ。」

 累がそう言うとそれじゃあと言ってこう続けた。

 「私は君達を匿う事に同意するよ、これだけの技術データがあれば今は無理でも少しは追いつくって事はあるよ。」

 そう言うとマシュは累に向けて更にこう続けた。

 「私達を匿うというんでしたら・・・もう一つ用意するのがあります。」

 「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「吹雪ねえ・・・分かった、その祠に其れが置かれてるんなら先輩に伝えておいて

回収させるように伝えておくね。」

 そう言うとそれじゃあと累は2人に向けてこう言った。

  「それじゃあ晩御飯はハンバーガー何だけどゆっくり食べてお風呂に入って

眠っておいて。」

 累の言葉を最後に2人は可奈美達のいる部屋に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ふう・・・気持ちよかったよお、お風呂広くて久しぶりにすっきりしたよ~。」

 可奈美がそう言うと姫和は可奈美に向けてこう言った。

 「油断しないほうが良いわよ、あの女が私達を裏切らないって訳じゃないんだから・・御刀は常に常備しておきなさい。」

 そう言うと可奈美がええとと言うが一夏が2人に向けてこう言った。

 「ええとさ・・・そっちの方は大丈夫なんだよな。」

 「「?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「成程ね、貴方達の兵器の情報と引き換えって事なんだろうけど羽島学園長は

とんだ食わせ物ね。」

 まあそれが普通何だろうけどねと姫和が言うが可奈美はそんなと言ってこう続けた。

 「そんなのないよ!一夏さん達は皆のために頑張ってくれてたのに!!」

 「まあ仕方がねえよ、だけどこれで俺達は当面の生活拠点が保証されてるんだから。」

 一夏がそう言うのを聞いて可奈美は一夏さんと言うとそう言えばと姫和が

可奈美に向けてこう聞いた。

 「貴方そう言えば私の攻撃を紫が受け止めた時に荒魂見えたって聞いたけど・・・

他には何を見たの?」

 姫和が可奈美に向けてそう聞くとええとと・・・可奈美は更にこう答えた。

 「あの時見えたのは荒魂と・・・そうそう刀が出てきたのが見えたよ!」

 そう言うとまさかと・・・姫和がこう呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「まさか取り出したの・・・荒魂のいる・・・『隠世』から。」




 次回は舞衣サイド。
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