見た目は『仮面ライダー龍騎』に出てくる『仮面ライダーアビス』
能力は鮫のサーモスキャン能力にギアにおける最適化で一度スキャンしたものは次にスキャンする際にはその動きまで読み取ることが出来る。
肩部にあるサーモがレドームの様な働きをする。
篁流
浄龍離
刀を下から振り上げる際に片方の手を放すことで空ぶかせて実際はもう片方の手で刀を持って斬ると言う騙し技
視陸
無手格闘型の戦法
ただ単に相手の不意を突く技だがこれを使うには並外れた感覚が必要となる。
「さあ・・・第2ラウンドよ!」
結芽が一夏に向けてそう言うと結芽は猛スピードで一夏の元に向かうと一夏は不味いと思ったのか下がろうとした瞬間に結芽はペルセウスの武装である鎌形の剣
『ペルセウスソード』の2刀流攻撃が一夏に向けて襲いかかった。
「糞!こっちはこの弓一つだけなんだよ!!」
「知らないわよそんなの!良いからそれ寄越せーー!!」
そう言って結芽は『ペルセウスソード』で猛攻すると一夏は仕方ないと言って
腰にアルフルボトルの内の1本を取り出してシャカシャカ降るとこう言った。
「だったら・・・こいつだ!」
一夏はそう言って一夏は『バッドフルボトル』を外して別のフルボトル・・・
『シャークフルボトル』を装填してレバーを回すとこう言った。
「ビルドチェンジ!」
そう言ったと同時に蝙蝠の映っていた画面から鮫の画像に変わって押し込まれると新たに音声が流れた。
『がっちり交わるハンター〈シャギアーズ〉!』
YEEEEEEEEEEEEYの音声が流れてその姿形が変わった。
白い体は其の儘であったが複眼は青くなり肩部に鮫の意匠が施された見た目となった。
「名づけるなら『仮面ライダー ギアハンター』って言った処だな・・・!」
そう言って一夏はドリルクラッシャーにコブラフルボトルを装填するとコブラと音声が
流れて攻撃を再開した。
「うええええ!見た目が変わったよ姫和ちゃん!!」
可奈美が姫和を揺すりながら驚いているが姫和は落ち着きなさいよと言って
落ち着かせようとして累の方を見ると累は・・・これであった。
「うおおおおおおおおお!ナニコレナニコレ何これ!!見た目が変わるとか凄い
科学技術じゃんどうなってんのあれーー!!」
そう言いながらノートパソコンで映像を録画しているのを見て駄目だこりゃと思うしかなかったのであった。
「はあああああああ!」
一夏はドリルクラッシャーを結芽の方に向けるとドリルクラッシャーから毒が放たれて結芽目がけて襲いかかるとザケンなと言って『ペルセウスソード』の剣圧でその毒を
吹き飛ばすがその間に一夏はバッドアローにヘリコプターフルボトルを装填して
エネルギーの弓矢を放った。
「はあああああああ!」
すると放たれた弓矢がヘリコプターのジャイロ部分に変わって其の儘結芽目がけて
襲いかかると結芽はそれを全て弾き墜としたのだ。
「うおりゃりゃりゃりゃりゃりゃーーー!」
そう言って全弾弾き墜とすのを見てマジかよと思っていると結芽は少し肩で
息をしてこう言った。
「どうしたの・・・もうネタ切れ?」
「いや・・・まさかここ迄とは思ってなかったからな・・・だったら!」
そう言って一夏は『ギアハンター』を解除して焔天を纏った。
「うは・・・また違う奴が出た・・・お兄さん本当に面白い!」
結芽はそう言って向かって行くと一夏はこれはマジでやらないと不味いなと考えて・・ワンオフアビリティーを使用した。
「『永久唱歌』・・・発動!」
「これって・・・歌かな?」
累がそう言って何か聞えるよねと聞くと姫和と可奈美は揃ってこう答えた。
「ええ・・・聞いたことない歌・・・だけど・・・。」
「凄く優しくて何だろう・・・力が溢れる様な感じ。」
「何よこの歌って其処から聞こえるの・・・どんなもんか見ようじゃないの!」
結芽はそう言うと焔天の装甲が銀色に輝くのが見えてマジかよと思いながらも
向かって来るのを見て『ペルセウスソード』で受け止めようとした瞬間に・・・
・・・・・・受けとめた『ペルセウスソード』の1本が粉々に砕かれたのだ。
「!」
其れを見て不味いと思って下がるとえへへと結芽は一夏に向けてこう言った。
「あんたやるじゃない・・・あたしの剣ぶっ壊したんだからこっちも・・・
奥の手使わせて貰うわよ!」
そう言うと同時にペルセウスの装甲から炎の様な物が燃え上がるのを感じると
結芽は一夏に向けてこう言った。
「『稼働装甲兵装・・・奥義起動!』」
その言葉と同時に『ペルセウスソード』の残った刃から紅い光が見えると一夏も
向こうもマジだなと思っていると互いに構えなおしてソシテ・・・同時に向かった。
「『天空斬』!」
「『篁流剣術 〈視陸〉!』
その言葉と同時に互いの刃が・・・激突した。
「「「「ウワアアアアア嗚呼ああああああ!!!!」」」」
その衝撃波に可奈美達が悲鳴を挙げながら一体何が起きたと言ってそこで
目にしたのは・・・
・・・・・・半ば折れた『ペルセウスソード』を持つ結芽とその結芽の腹部に
掌底を加えた一夏がそこにいた。
「あ・・・・う。」
結芽はフラフラとしているとペルセウスの装甲が炎となって消えていくのが見えた。
「稼働装甲兵装の限界リミットって言うより・・・ダメージ限界だね、今頃は研究所は大慌てだろうね。何せ親衛隊の機体を1機ぶっ飛ばしたんだから。」
累がそう呟くと結芽は片膝付くと焔天を解除した一夏を見てこう聞いた。
「あんた・・・名前は?」
「・・・織斑一夏。」
「へえ・・・聞いた事・・・ないな・・・げほげほ!」
そう言いながら咳を吐く結芽は一夏に向けてこう言った。
「織斑一夏・・・覚えとくわお兄ちゃん貴方の名前・・・次は絶対に・・・
勝ってやるんだから!」
そう言うと同時に上空にヘリコプターが来ると梯子が降りてくるのが見えて結芽は
其れを掴んでこう言った。
「ばいば~~いお兄ちゃん・・・次はそのおもちゃみたいなの絶対に
奪ってやるんだからねえええ!」
そう言いながら飛び去って行く光景を一夏はこう思っていた。
「(あの子って・・・あんまり悪そうな子じゃなかったな。)」
次回は第4話から。