その日花火が打ち上がって行く中・・・全く面倒臭い面々が来ていた。
「ここから先は荒魂の発生の危険性がある為立ち入ることを禁じます!」
そう言って現れたのは・・・機動部隊であった、多くの隊員が柵を設置して民間人を
近づかせないようにするのを見ている民間人たちは何やら不審な目つきをしていた。
そしてそれは山頂の寺にいるフリーマンや舞草の面々、可奈美や一夏達が見ていた。
するとそれを見ていた可奈美は何でと呟くのを見て一夏がフリーマンにこう聞いた。
「どうして機動隊員が囲んで・・・俺達を感づいたとか?」
そう呟くとフリーマンがこう答えた。
「恐らくね、だがどうやって感づいたのかは分からないが・・・舞草の者達と共に
ここから撤退しましょう。今ここで朱音さんが捕まる事になる事だけは避けなければ
なりません。」
「・・・そうですね、ではお言葉に甘えてですが・・・長船女学園の方々は
どういたしますか?彼女たちに危険が及ぶことだけは」
「其れは無いでしょう、今ここにいる長船女学園の生徒こそが舞草の構成員。
下にいるのは正式な長船女学園の生徒ですから暫くの事情聴取で解放されるでしょう。」
フリーマンがそう言う中其れじゃあと言う中どっちに逃げるのと姫和がそう聞くと
フリーマンはこう答えた。
「この寺の裏山は嘗て水軍があった際に使われていた逃走用ルートがあって
其処から撤退しよう。」
さあ、走りますよと言ってフリーマンと共に準備を始めた。
「それにしても・・・俺達迄逃げるだなんて・・・あの人達も一緒に」
「彼女たちが志願したんです、彼らが来たという事は・・・つまりは折神家が
関係していると見て良いだろうね。となると・・・彼女達も来るのは間違いない。」
フリーマンはそう言いながら・・・空を眺めていた。
舞草の面々がそれぞれ寺にて御刀を構えていると・・・上空からヘリコプターが
出てきたのが見えて身構えると・・・声が聞こえた。
「あ~あ、一夏お兄ちゃんに可奈美お姉ちゃんがいないんじゃあつまらないなあ・・・折角稼働装甲兵装持って来たのに意味ないじゃん。」
全くもうと言って少女・・・結芽が自信の稼働装甲兵装であるペルセウスを解いて
身一つで下に降りると自己紹介を始めた。
「初めまして舞草の人達、私折神家親衛隊第4席『燕 結芽』何だけど・・・
一夏お兄ちゃんと可奈美お姉ちゃん知らない?」
そう言うと同時に舞草の面々が写し状態になるのを見てあ、そっと答えて自らも
写し状態になってこう言った。
「其れじゃあさあ・・・力づくで吐かせるよ。」
「後少しで潜水艦です!皆さんもう少しです!!」
フリーマンがそう言うと一夏がこう聞いた。
「フリーマンさん!俺達の機体は!!」
「ああ、そっちは既に潜水艦の搬入済みだよ。姫和君の稼働装甲兵装と
C・Sモデルも一緒にね!!」
そう言いながら下に降って行くと・・・待ってとフリーマンが全員を止めると
そこで目にしたのは・・・携帯電話を持って何かを見ている機動隊員がそこにいた。
「あれって確かスペクトラムファインダー・・・けど荒魂何て」
「あれは折神家が開発したシステムだが・・・恐らく生徒の体内に入っているノロには対応していないだろうね。」
「ワタシがマエニイズでノロとセッショクシタトキにはハンノウガ
アリマセンで~シタ。」
「そう、恐らくあれには御刀の反応データを改竄してノロに仕立てて
いるんだろうねえ。」
「私たちが・・・ノロだなんて。」
「其れが折神 紫のやり方よ、目的は間違いなく・・・織斑一夏。」
「え、俺?」
「そうよ、恐らくあいつは貴方が持っているIS・・・と言うよりも
仮面ライダーになれるベルトも混みのはずよ。あれがあれば刀使師の力は更に高まって
折神家の未来は悪い意味で安泰よ。」
独裁国家真っ青よと言うとフリーマンはあああれかなと言って朱音はあれ?と言うと
一夏はフリーマンに対してこう言った。
「あのフリーマンさん、あれって御刀に対して反応しているんですよね?」
「ああ恐らくね。」
「じゃあ・・・俺には反応していないって事だな。」
一夏はそう言ってベルトを懐から取り出して予めポケットに入れていた
フルボトルを装填させた。
『コウモリ!』
『ギアーズ!』
『ビルドオン!!』
その音声と共に一夏はレバーを回すと大型のファクトリーが出ると音声が流れた。
『ARE YOU READY?』
そして一夏はファイティングポーズをとってこう言った。
「変身!」
『ガッチリ交わるダークヒーロー!!バットギアーズ!!YEAAAA!!』
そして現れたヘルローグを見た朱音は目を大きく見開いて驚いているとおおこれがと
フリーマンは目を大きく見開いて驚いていると一夏が機動隊員の前に姿を見せた。」
「よう・・・誰か探しているのか?」
するとそれを見た機動隊員のひとりがこう言った。
「な・・・何だあいつは?」
「何処のコスプレイヤーか知らないが・・・今すぐ手を挙げろ、さもなくば」
そう言うと一夏はレバーを回してバッドアローを出すと其れを見て機動隊員は
一体何処から出したと言うと一夏はこう言った。
「邪魔だ・・・どけえええええええええ!」
そう言って蹂躙が・・・始まった。
次回は・・・その後。