さて、市川都知事が都知事室から携帯電話で電話していたときから数分前
東京から少し離れた富士山の麓から少し離れた富士演習場
そこには、戦車や戦闘用のヘリ、ジープ、重装甲車などが近々行われる演習に備えて
準備をしていた。
無論そこには、ISも配備されていて演習の主役的立場になったことから古残兵の中には不平不満を漏らすものも少なくないのだが隊員の中にはとある機体をあるものは
興味本位で、あるものは疑問視したりと多種多様である。
その機体は、ISと同じくらいの高さでありながらも重装甲でしかもスラスターは背面にアンロック状ではなく、腰部に直接取り付けられるようになっており頭部はフェイスマスクで覆われているといういう異色の機体であった。
その機体こそ武が、御剣重工で作り上げた男女共用であると同時にとある世界では
30年以上の間最前線で運用されてた「戦術機j-05先行量産期(撃震)」であった。
その機体はISと一緒に5か月間演習と訓練をしているのが、前々回に登場した坂口隊の3人であった。
3人は今日の演習が終わったためレポートを提出しようとしていたところに放送が流れた。
「国連軍所属防人 衛、火渡 赤馬、楯山 千歳。以上のものは、
第一軍待機所に来たれし。」というアナウンスが鳴ったため彼らはそこの向かった。
{「防人 衛」「火渡 赤馬」「楯山 千歳」ただいま出頭されました。}
「おおー悪いね演習明けで疲れているだろう。さ、座り給え。」
この初老にも近いスポーツ刈りした男は、旧自衛隊陸相補佐候補であり、ISの登場により自衛隊を再編させ、国防軍と名を変え少将となった「狭間 浩一郎」である。
「君たちを呼んだのはほかでもない。とある任務をしてほしいのだ。」
と言った瞬間、3人とも目つきを鋭くさせて内容を聞くようにした。
その態度に狭間は、心の中で感心しつつも話を続けた。
「内容は、要人救出。なお、この任務は都知事自ら依頼されたものである。」
「あの、何で都知事自ら依頼を?」
「あれとは小学校から高校卒業するまでの腐れ縁でな。
アドレスを交換しているんだ。」と爆弾発言を普通に言った後さらにこう言った。
「どうやらこの誘拐には、1部の議員が関与しているようだが確証がない以上追及ができないし警察の連絡ラインも機能しないようなのだ。だから君隊に頼みたい。同じ国民として、1人の大人としてこの任務受けてくれないか?頼む!!」
狭間は土下座をする勢いで頼もうとしっところ彼らは立ち上がり無言で立ち去ろうとした。
「(やはり無理か。)その任務確かに引き受けました。(は?)我々は機体の確認と計画を考えるんでその居場所を後で戦術機のマッピングデータに登録をお願いいたしますのででは、失礼いたしました。」
彼らは、任務に備えて準備することを伝えその部屋を退出した。
狭間は、彼らが出たドアに向かって敬礼をして「ありがとう」といった。
演習場の倉庫でISや戦術機を見ていて隊員を出した後防人たちは、応身がいる場所と周辺の地図から作戦を練っていた。
そして作戦楽器待ったと同時に彼らは自分たちの自機に乗り込んだ。
防人、火渡は撃震。楯山は、第一世代ISの一機「魁」(さきがけ)に
そして彼らは機体を動かし、スラスターを起動させて空へ飛んだ。
これから会う者のために、助けるために空へ上った。
j-05「撃震」
御剣重工が制作し、国連軍に配備させた先行量産期。
フォルムは、「マブラブ オルタネイティブ」そのまま
機体内部はパワードスーツ扱いのため空洞になっているが、担架ユニットはそのまま健在であり操作は、フェイスマスク内部にある視線操作で可能になっているため武器の操作がしやすくなった。
武器も原作そのままで対人用になっている。
強化外装ー壱壱式「魁」(さきがけ)
機体コンセプト「高機動戦闘用」
同じく御剣重工が作り上げた機体の1機
フォルムは、「ガンダム00」に出てくる(フラッグ)のIS版
武が考えていた戦術機の次世代シリーズが高機動を重視していたことから作られたISであると同時に激震とコンビを組むということを焦点としている。
セレクションでは脱落したもののその機動性から新しいISに向けてのデータ取りも
行われている。
武器は、激震と同じ武装であり専用武装には、盾の内部に銃器を1体化させた武器「天啓」(形は、「ガンダムSEED」に出てくるカラミティの【115mm2連装衝角砲ケーファー・ツヴァイ】)