プロフィール
名前:山本 俊輔(やまもと しゅんすけ)
年齢:転生時8歳 原作開始時17歳
容姿:AngelBets!の音無
魔法色:黒
ランク:Ex
性格:仲間意識が強く、仲間には優しく、敵には容赦が無いと言われるほどである。また、時には子供な面が見せるので、一部の人からは可愛がられている。
説明:生前は単なる中卒の社会人だったが、事故で他界。そして学園黙示録の世界に転生する。原作は全巻持っていて、永やあさみ等色々なキャラ達を助けたいと思っている。
名前:山城 空(やましろ くう)
年齢:転生時8歳 原作開始時17歳
容姿:ガンダムSEEDのキラ・ヤマト
魔法色:赤
ランク:ノーマル時sss エンゲージ時Ex
性格:仲間意識が強く、敵には容赦が無い俊輔と同じぐらいである。また、デバイスを起動していない状態ではおっとりとした感じでまだ幼さを残す話し方をする。しかし、起動時は変貌し性格がガラリと変わってしまう。俊輔とは仲間と言うより、家族みたいな感じで接している。
説明:生前の情報は全くと言って良いほどに皆無であり、どういう経緯で死亡したのかも不明である。しかし、転生時の特典として、Forceに登場するディバイダーを全て使えれるようになった。
デバイス設定
デバイス名:神楽(かぐら)
正式名称:空圧式・対魔居合刀 舞蹴拾弐號
AI:喰霊の土宮神楽
説明:神楽は特に原作とほぼ同じ性能であるが、それぞれにモードが備え付けられており、アイン・ツヴァイ・ドライの三つのモードが存在する。まず、アインはそのままの状態でカートリッジシステムを採用しており、6発まで装填が可能になっている。本当であれば、リボルバータイプのシリンダーを採用したかったが、形を壊したくないと思い、『リリカルなのは』でヴォルケンリッターの烈火の将「シグナム」が使うレヴァンティンを下に開発する。次にツヴァイは、刀から薙刀タイプに変更し、これについてもカートリッジシステムを搭載、鍔の下にリボルバータイプのシリンダーを採用、8発装填が可能になっている。最後にドライは、刀が二振りになり、銃も装備されるタイプとなる。刀にはそれぞれに名前が付けられており、右に装備される刀は『虎徹』左が『龍徹』。銃は右に装備される物が『ハレルヤ・イーグル』左が『アレルヤ・イーグル』である。
デバイス名:フォーカ
正式名称:CW-AEC10X『Fortress・Cannon』(フォートレス・カノン)
AI:ティアナ・ランスター、スバル・ナカジマ、八神はやて
説明:この機体については完全なオリジナルになっており、00のフォートレス、02のストライク・カノンを融合させた物となっている。連結と分裂が可能で、どちらにしても性能は原作より強力となっている。また、AIが二人居る意味は、フォートレスだけの場合はティアナ。ストライク・カノンでの場合ではスバルという形になっている。また、10では八神はやてとなる。そして、このデバイスにもモードが付いておりファースト、セカンド、サードの三つのモードが存在する。また、それぞれにカートリッジシステムが採用されている。まずファーストでは多目的盾が三つのみである。それぞれに名前と武装が搭載されておりラージ、ミドル、スモールの三つである。ラージタイプは砲撃粒子砲ユニット、ミドルタイプはS2シールド『CW-AEC00X-S2』にて遠中距離砲戦プラズマユニット、スモールタイプは近接戦闘用ブレードユニットを装備している。次にセカンドは多目的盾の数はそのままで、新たにロングレンジレール砲が装備される。このロングレンジレール砲の装填可能数は15発まで可能となっている。カートリッジタイプはハンドガンタイプの物になっている。最後にサードでは多目的盾の数が二倍の6機、さらにロングレンジレール砲から重剣タイプと砲撃タイプのどちらかになることが可能となる。
デバイス名:レイラ・フォークス
正式名称:剣十字
AI:アイシス・イーグレット
説明:このデバイスの性能は簡潔に記すと全てのディバイダーを使うことが出来ると言うことになっている。また、使用権限によってはシュトロゼックの力が要るものもあるが、それを無視して使用することが出来る。しかし、それでも性能は墜ちてしまうところが欠点である。また、防衛能力として単体での攻撃も可能である。しかし、ドライバーがいなければ本来の性能が発揮できないことが欠点でもある。
デバイス名:白(しろ)
正式名称:霊獣 白叡(びゃくえい)
説明:堕天使アポロニアスの力によって封印が解かれ本来の霊獣になっているが、俊輔が開放の声を掛けない限り、人間か子犬のどちらかでいる。本来の霊獣の名前は『九尾』である。また、奴らを喰いついても奴らになることも無いし俊輔も特に障害が無い。