雄英でピエロは嗤う   作:ヨシフ書記長

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はい!USJ襲撃事件編始まりますよぉー!
ヴィランをこれでもか!ってぐらい出ます!(迫真)
闇鍋見たくどんどんなっていくよ!


狂宴の始まり

雄英バリアが破られた次の日…。

ヴィラン達はある所に集まり始めていた…。

そこには沢山のヴィラン達が集まっており、台の上にはジョーカー達か並んで立っていた!

 

「ヒヒヒ…!ジェントルメン!さぁ!楽しいパーティの始まりだぜぇ!ヒャー!HAHAHAHAHAHAー!」

 

ジョーカーは高笑いをしながら目の前にいるヴィラン達に言った!

 

『ウオォォォォ!』

 

ジョーカーの言葉にヴィラン達は大声で答えた!

 

「グワーハハハハハハハ!野郎共!プロテクターを着けたか?お前らは、この俺が認めた最高の人材だ!その期待の証として、その装備をやったのを忘れるんじゃねぇぞ?」

 

ペンギンはプロテクターなどの装備を着けようとしているヴィランに向かってそう言った。

 

「分かりました!コプルボットさん」

 

ヴィランの1人がそう言うとペンギンは笑い声をあげた。ペンギンの横でトゥーフェイスは銃器を担ぎながら、トラックに集まるヴィラン達に言った。

 

「いいか…?俺達は銀行を襲う。あのコウモリ野郎を俺達に引きつけるのが目的だ…。もちろんヒーローを引きつけるだけでなく…殺せ。

オールマイトやバットマンは俺達が対処してやる。お前らは雑魚ヒーローを殺しきったら、銀行にある金を全て奪え!いいな?」

 

トゥーフェイスはそう言いながら片手でコインを弄んだ。ヴィランはそれを聞くと歓声を上げた。

 

「ヒヒヒ…。雑魚のお前らの為に有能な助っ人が色々来てるからなぁ?お前らは安心してオールマイトを狙えよォ?ヒヒヒ…!」

 

ジョーカーは笑いながらそう言った。すると、後ろに黒いモヤが現れ始めた。

 

「行くぞぉ?オマエら!ヒーロー共の時代に息の根を止めるんだ!

おっと!お前らの息の根も止められないように気をつけろよ?ヒャー!AHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

 

ジョーカーはそう高笑いするとヴィラン達と共にモヤへと消えていった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ある繁華街の上空に紫色のヘリコプターが現れた!

 

「え?何あれー?」

「宣伝か?」

「事故であったのかなぁ?」

 

歩行者達が足を止めてそう言っていると

すると!ヘリコプターから空中に映像が投写された!

それは、椅子に座ってこちらを笑うジョーカーの映像だった。

 

「Hello!ファンの皆さん!ジョーカーおじさんだよォ?ヒャー!AHAHAHAHA!」

 

ジョーカーが映し出されたことに歩行者達はパニックになった!

 

「うわあああ!ジョーカーだ!」

「マジかよ!」

「何か起きるぞぉ!」

 

パニックになり始めた歩行者達を尻目にジョーカーは続けた。

 

「この前のデモンストレーションは覚えていてくれてるかい?あれは傑作だったよなぁ?ヒヒヒ…!だがぁ…?あれは前にも言った通りデモだ。だからよォ…今日は最高にイカれた1日してやるぜ!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

 

ゲラゲラとジョーカーが笑うと街の各地で異変が起こり始めた!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

金有市銀行

 

金有銀行の入口で警備しているヒーローは目の前の道路に現れた黒いモヤを警戒していた!

 

「何だあれは!嫌な…予感がする!応援を呼ばないと!」

 

ヒーローが応援を呼ぼうとしたその時!黒いモヤの中から光が見えたと思うと、半分を白と黒に塗装したトラックが飛び出してきた!

 

「突っ込む気か!!しかし、ここはとうさんぞ!」

 

ヒーローが立ち塞がったが…!

運転席にいたトゥーフェイスはコイントスをするとこう言った

 

「えらく勇気のあるやつだ…。だが…それは蛮勇だ。

よって…有罪(ギルティ)だ」

 

トゥーフェイスはアクセルを更に踏み込むと車は更に速度を上げた。

ヒーローは個性を発現しようとしたが…!発現できなかった!

 

「あ…あれ?個性が…!」

 

ヒーローはそれだけを言い残すと、トラックに跳ねられて地面に叩きつけられた。ヒーローを跳ねるとトラックは銀行の入口に突っ込んだ!

トラックは銀行内に止まると、トゥーフェイスはトミーガンを構えながら降りてきた。

すると、こう言いながらトミーガンを天井に向けて発砲した!

 

「皆さん…。落ち着いて…私達は古いタイプのピストル強盗です…。金目のモノを今からバックを持たせた手下を回らせますので…そちらに大人しく入れてくれたら何もしないと、ここに誓いましょう!しかァーしぃ…?抵抗する者はぁ…!真っ二つに引き裂いてやる!さぁ!野郎共!奪い取れ!」

 

トラックの荷台の扉が開くと白と黒のマスクを被った手下達が降りていき始めた!

 

「ヒャハー!」

「金庫の扉を開けろ!」

「金目のモノは俺に渡せ!早く入れろ!」

 

手下達がそう言っていると外からサイレン音が聞こえ始めた!

 

「やべ!サツだ!」

「誰だ!通報しやがったのは!」

 

手下達が騒ぎ始めるとトゥーフェイスはトミーガンをまた天井に向けて発砲した!

 

「誰が通報したのかはどうでもいいだろ?お前らは手を休めるんじゃねぇ…!外の客は俺らが対処してやる…。いいな?」

『イエス!ボス!』

 

トゥーフェイスはそう言い残すと銀行の入口に向かった。外には警察が銀行を包囲していた。警察官の一人がメガホンを持って言った。

 

「ここは完全に包囲された!もう逃げ場無いぞ!大人しく投降しろ!」

 

トゥーフェイスは黙ってそれを聞くとこう言った。

 

「おい…!お前ら!出番だ…。」

 

トラックの荷台がまた開くとそこには4人のヴィランが現れた。

左からブラックマスク…スカーフェイス…ブライド…イレイサーの4人だった!

 

「痛ててて…!おい!この2つ野郎!なんであんなに荒い運転しやがんだ!危うく俺の腕が外れそうになったじゃねぇか!」

 

スカーフェイスはトゥーフェイスに抗議しながらミニチュア機関銃を組み立て始めた!スカーフェイスを横目にブラックマスクも賛同した。

 

「その通りだ…!もう少し優しく運転しやがれ!ハーヴィ!」

「グゴガガガ!俺は気にしねぇがな?」

(痛かったぞ!(/・ω・)/この野郎!)

 

ブライドは笑っていたが…イレイサーも抗議しながら暴れる準備を始めた。

 

「ガタガタ言うんじゃねぇ!今ここで…!個性不能にされたくなかったら暴れるんだなぁ?」

 

トゥーフェイスはそう脅しをかけると、スカーフェイス達は渋々動き始めた!

 

「いつか覚えてろよ!ハーヴィー!この事は貸しだからな!」

 

スカーフェイスはそう悪態をつくと目の前にいる警察に向かっていった!

 

「くたばれぇ!警察(ポリ公)共ぉ!」

 

パトカーに向かって軽機関銃を乱射し始めると、それに続いてブライド達も暴れ始めた!

 

「そんなのでガードしたつもりか?それじゃあ俺の個性は止めれんぞぉ?グゴガガガ!」

 

手から出るエネルギーでパトカーを破壊しながらブライドは笑い声をあげた!ブラック・マスクも警官に弾を撃ち込むと、その警官を操り周りの警官に攻撃させた!

 

「か…身体が…!勝手に!」

 

イレイサーが前に進むと警官たちが囲んだ!

 

「大人しくしろ!」

 

イレイサーは警官を睨むと頭の消しゴムで警官を襲った!

 

このヴィランはイレイサー!

個性は鉛筆付き消しゴム!

 

頭にある消しゴムはどんなものでも消す事が出来るぞ!しかし、1日

2m以上消すと偏頭痛に悩まされるぞ!両手を合わせると鉛筆になり、書き加えたり、地面で書く事で簡単なものなら具現化できるぞ!

 

「うわあああ!俺の下半身が消えかかって!」

 

(うおりゃァァァァ!ビュッ( 。゚д゚)つ-=≡■’)

 

イレイサーは地面にハンマーを書くと、それでパトカーを粉砕した!

 

「クソっ!応援はまだか!」

「応援はもうすぐだ!それまで持ちこたえろ!」

 

「ウワハハハ…。」

 

パトカーの影でしゃがむ警官達に高笑いが聞こえ始めた!

 

「な!何だ!」

 

包囲している警官隊の後から不思議なヴィランが現れた!

白い礼服と白のシルクハットをかぶった紳士風のヴィランなのだが…顔がないのである!否!顔はあっても透明なのだ!

 

このヴィランの名前はジェントルマン・ゴースト!

個性は亡霊!

何でもすり抜けるぞ!攻撃されても効かないぞ!しかし、ある光や塩を当てられると攻撃を食らうぞ!

 

「ウワハハハ!」

 

ジェントルマンは警官の銃撃をものともせずに、片手に構えたレイピアで警官を刺殺した。

 

「何…何だ!このヴィラン共は!」

 

警官がパトカーの後ろに隠れながらそう言っていると…何かが羽ばたくような音が聞こえた。その音のする方を見ると、背中から蛾のような羽を生やしたヴィランがいた。

 

「うぅぅ…。オレ…あんまり暴れるの得意じゃねぇんだけど…。」

 

その男は怯えながらそう言った。警官はそのヴィランに銃を向けるとこう言った。

 

「抵抗するな!投降しろ!」

「ヒッ!」

 

ヴィランは背中に担いでいた銃を警官に向けると発射した!

警官はまるでガのまゆみたいにされた!

 

このヴィランの名前はキラー・モス!

個性はモス!

蛾のように空を飛ぶと毒鱗粉をまき散らすぞ!武器はコクーン・ガンと呼ばれる相手を無力化する特殊な武器だ!弱点は光に集まりやすい事と弱い事だぞ!

 

「オレ…あんまり驚かされるとやっちゃうんだよね…。へへへ…。」

 

キラー・モスが照れながらそう言った瞬間!キラーモスの服が体を拘束をし始めた!

 

「な!な…なんだァ!」

 

キラー・モスはそのまま墜落すると、ヒーローのベスジーニストがサイドキックを連れて現れた!

 

「それまでだ!悪党共!一流である私に大人しく投降したまえ!」

 

「ベストジーニストだ!」

「助かったぞ!」

 

トゥーフェイスはベストジーニストを見ると笑いながら言った。

 

「ククク…!お前ら…とうとうヒーローの登場だ!可愛がってやれ!」

 

トゥーフェイスはそう言いながら、コイントスをしたが…コイントスの結果に驚いた。

 

「表だと?まだあいつは有罪ではないのか…?」

 

ベストジーニストにブライド達は迫った!

 

「グゴガガガ!七三ヒーロー!俺を倒してみな!」

 

「そう言われなくても!」

 

「グォッ!」

 

ブライドも服が体を拘束し始めた!スカーフェイス達も襲いかかったが!無力化された!

 

「あとはお前だけだ!トゥーフェイス!」

 

ベストジーニストはそう言ったがトゥーフェイスは笑っていた!

 

「おいおい…?なんで勝った気になっていやがる?まだまだ始まったばかりだぜ?それに…ヴィランは何もそいつら(・・・・)だけじゃねぇぞ?」

 

「何?」

 

ベストジーニストがそういった瞬間!目の前に何かが突き刺さった!

 

「クソっ!」

 

ベストジーニストは慌てて離れようとしたが…突き刺さったそれは爆発した!爆煙の中から一人のヴィランが現れた!

茶色のコートを着て、下は青いコスチュームを着込んでおり、両手にはブーメランが握られていた。

 

「何だよ〜。何やられてんだよォ〜。せっかく銀行強盗やるって聞いてたのによォ?話が違うじゃねぇか?ええ?」

 

このヴィランの名前は、C-ブーメラン!

個性はブーメラン!

投げた物は必ず手元に帰ってくるか、狙ったものに必ず命中させることの出来る個性!ブーメランは爆発するものから色々あるぞ!好きな物はヌイグルミだ!

 

「クソっ!新手か!お前達!大丈夫か?」

 

ベストジーニストは後ろにいるサイドキック達を見ると…

サイドキック達は泣いていた…。

 

「どうしたんだ!」

「わ…分かりません!何だか…!涙が!なみだがぁぁ!」

 

泣いているサイドキックの近くに黒いスーツとマント着て、黒いシルクハットをかぶったヴィランが泣いていた。

 

「悲しいねぇ…悲しいねぇ…ウォォウ!」

 

このヴィランはウィーパー!

個性はRain cry(泣き雨)

ステッキから発生させる雨雲の雨に当たると悲しくなって泣いてしまうぞ!しかし、自分も泣いてしまうのが弱点だ!

 

「彼らから離れろ!」

 

ベストジーニストはウィーパーを倒そうと個性を使おうとしたが、しかし、個性が使えなくなっていた!

次の瞬間!ベストジーニストの背中に激痛が走った!

 

「グゥ…!」

 

ベストジーニストは吐血しながら、ゆっくりと後ろを見ると…そこには!ナイフをベストジーニストに刺しているザズーの姿があった。

 

「ま…まだ…いたのか…!」

「お前の魂もその体から解放してあげるよ…!ゆっくりと…ね?」

 

ザズーは狂気的な笑みを浮かべた。更に!ベストジーニストの体に銃弾が撃ち込まれた!銃声の先には手のひらでコインを受け止めながら、こちらを見て笑うトゥーフェイスがいた。

 

「残念だったな…?小僧?お前の幸運もこれまでだったな?

残念ながら…有罪(ギルティ)だ。」

 

ベストジーニストは倒れ込むと何とかザズーから離れようとしたが…

 

「さぁ!さぁ!もっと俺に君の命の輝きを見してくれ!」

 

ザズーはキラキラとした目で足掻くベストジーニストを見ていたが…!ザズーに何かが当たった!

 

「ギャッ!」

 

ザズーが突き飛ばされると、そこにはバットマンが立っていた!

 

「そこまでだ…!悪党共…!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

こうして…バットマンいや、雄英の長い一日が始まったのだった。

 

 

 




はい!またマイナーキャラ出しました。今回のキャラ知ってる人はcartoonをよく見てると思います。まだもうすぐしたらヴィランは出し切るから!多分だが…。


あ!そうだ!ヒロアカ〜カセットチェンジ〜っていう小説も書いてるんでよろしくオナシャス!

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