ヒントはFlashさんのとこヴィランだよ。(多分)
「よろしく…。」
僕らの前で挨拶をしたバットマンは頭をゆっくり下げた。
僕らはそんな様子にびっくりしながら固まってるとオールマイトは言った。
「皆!何を固まってしまってるんだい?せっかくバットマンが臨時講師として来てくれたんだから!何か質問してみないかい?」
オールマイトの言葉に少しバットマンはギョッとした表情を浮かべながらオールマイトを見た。すると、勢いよく飯田君は立ち上がると言った!
「ハイ!質問をしてもいいでしょうか!」
「はい!飯田少年!」
「バットマン先生はどんな理由でヒーローを目指そうとしたんですか?」
飯田君の言葉にオールマイトは少し気まずそうな表情を浮かべると、バットマンを見た。バットマンは少し寂しそうな目をしながら言った。
「私がヒーローを目指そうとした理由か…。私は…小さい頃に両親を街の悪党に殺されてね…。それで…私はあの街を変えたくてヒーローになったんだ。」
バットマンの言葉に教室はシーンっと静まり返り、気まづい雰囲気が立ち込めた。飯田君は申し訳なさそうな表情を浮かべると言った。
「…!!!。すみません!こんな質問をしてしまって!」
「構わない。君が私の正義に疑問を持つのは分かる。私がこの国ではヴィランと同じとなるヴィジランテだからだろう?」
バットマンはそう言うと少し微笑むとまた言った。
「確かに私は最初の頃は…ヴィジランテだった。誰にも認められなかったが…あの街をどうにか平和にしたい一心でね?しかし、私は歪んだ正義で悪党を捕まえたくはなかった。それはただのヴィランだからね。だから、三つの制約を自分に設けた…。
1つ目は決して悪党を殺さない。
2つ目は私怨で動かない。
3つ目は悪党を必ず警察に引き渡すという事だ。」
バットマンはそう言うと飯田君を見た。
「私の正義は悪党共に恐れられる存在になり、彼らへの抑止力となる事だ。君への答えはこれでいいかな?」
「はい!ありがとうございます!」
飯田君はお辞儀をするとそう言った。
オールマイトはその様子を見ると言った。
「はい!他にはいないかい?」
「あの…いいでしょうか?」
「はい!八百万少女!」
「先生に質問なのですが…何処かでお会いになりましたでしょうか?
私の勘違いなら良いのですが…。何処かでお聞きしたお声なので…」
八百万さんは申し訳なそうにそう言った。
バットマンはじぃっと八百万さんを見ると言った。
「
バットマンは少し何かをぼそっと呟くと首を横に振りながらそう言った。
「そう…ですか。質問にお答え頂きありがとうございました。」
八百万さんは腑に落ちなそうな顔をしながら、お辞儀をすると席に座った。
「はい!他にはいないかい?」
「はいはい!」
「はい!芦戸少女!」
芦戸さんは元気よく手を挙げて言った。
「先生のそのマスクの下の顔はどんな顔をしてるんですか?イケメンですか!?」
バットマンは芦戸さんの言葉に少し固まると言った。
「済まない…このマスクを外す事は出来ないんだ。そうだな…。この私が言うのもなんだが…ひどい顔はしていないよ。」
「あ…ありがとうございました…。」
バットマンはそう言い終わると芦戸さんに向かって笑いかけた。
芦戸さんは少し顔を赤くするとお辞儀をして席に座り込んだ。
「はい!他にはいないかい?」
またオールマイトそう言うと僕らを見た。
僕は少し疑問に思ってた事を質問してみる事にした。
「はい…!」
「はい!緑谷少年!」
「質問なんですが!ジョーカーというヴィランは何者なんですか?」
僕の質問の内容に教室はまた静まり返った。
しかし、かっちゃんは僕の方を振り向くと言った!
「あぁ?何だよ!クソナード!怖いのかよ?怖いんならヒーローになんかなるなよな?」
かっちゃんがそう言い終わるのと同時にバットマンは言った。
「いい質問だ。緑谷君…奴はゴッサムヴィランの中で一番謎で危険なヴィランだ。経歴も個性も不明だ。
だが、奴は沢山のヒーロー達を再起不能に追い込んできた。奴ほど人の壊し方について詳しい奴はいない。
それに奴は人心掌握の天才だ。今回のテレビ局事件はこの国のヴィランの心をわしづかむのに丁度よかっただろう。私やオールマイトの懸賞金についてもね…。
奴は次は何をするのかは誰にも予想出来ん…。奴以外にもゴッサムヴィランがこの国に来ているが…一番危険なのはジョーカーだ。ジョーカーが何かする前に私は奴を止めるつもりだ!」
バットマンはそう言い終えるとさらに続けて言った。
「君達に一つ忠告しておく。ジョーカーもしかりだが…ゴッサムのヴィラン達はこの国のヴィランとは訳が違う。奴らは戦いに慣れている。
だから、奴らを見たら絶対に立ち向かってはダメだ!
奴らを倒せると思ってるいるのなら、考え直した方がいいぞ…?
奴らを見たら立ち向かわず逃げる事だ。」
バットマンは教室の皆を見ながら、そう言うとかっちゃんを見つめながらそう言った。
「しかし、心配しないで欲しい!私が必ずや奴らを全員捕まえる。
それまで、私はこの国を離れないと決めた…!」
バットマンはそう力強くそう言った。
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三模湾-沖合30メートル-
一隻の不審な船が港に近づこうとしていた…
「ボスから連絡あったか?」
覆面をかぶったヴィランは横にいる仲間に声をかけた。
「ペンギンからか?いいや?ねぇな?」
「へっ!そうかよ…。わざわざゴッサムからこんな積荷を運んでるのによォ…。あの黒いモヤの奴に運んでもらえばよかったのによォ…。」
ヴィランは船の上にある大きなコンテナを見た。
そこには厳重に鎖で巻かれ、所々に何かが当たったかのように凹んでいた。
「お前…こんな噂知ってるか?」
「あ?噂?」
「あぁ…ボスから聞かされてる積荷はドラッグと武器だって話だが…
本当は化物が積荷らしい。」
「化物?」
「ゴッサムで積荷を載せる時よォ…。ジョニーの奴が見ちまったらしい…。あのコンテナの中に白い肌の化物が寝てるのを…。」
「へっ!ジョニーの奴!酔っ払って幻覚でも見たんだろ?」
覆面男は嘲笑すると歩き始めた。
腹面男が船の手すりに近づいた時…!海の向こうから何かが勢いよく何かが迫ってきているのが見えた!覆面男は叫んだ!
「何かが来るぞ!」
「バットマンか!?」
「絶対に船には近づかせるな!」
「あいつを海の藻屑にしてやれ!」
腕を銃に変える個性のヴィランが向かってくる何かに向かって発砲を始めた!遠距離攻撃のできる個性ではない者達もアサルトライフルや船に備え付けてある機関銃を乱射した!
「死にやがれぇぇぇ!」
ヴィラン達がそう叫んだ瞬間!キィンッと音がしたと思うと
ヴィラン達の体に異変が起きた!
「な…何だ!?これりゃあ?」
「体が…動かねぇ!」
「畜生!ピクリともうごかせ…!」
ヴィラン達がもがいていると船に迫ってきたものは、水の中から勢いよく飛び出すと船に乗り込んできた!
それはギャングオルカと海難ヒーローのセルキーだった。
ギャングオルカの後には黒づくめのサイドキック達がいた。
「不審船がいると来てみれば…どうやら本当だったみたいだな?」
「あぁ…!最近は何やら物騒だから、念の為にあんたに応援を読んでよかったよ!ギャングオルカ!」
セルキーはそう言うとと固まってるヴィラン達に近づいた。
「おい!テメーら!何をこの国に運び込もうとしやがった!誰の指示だ?言え!」
セルキーは1人にそう言ったが、ヴィランはニヤッと笑いながら言った。
「そんな事…!言えるかよ!アザラシ野郎!ギヒヒ!」
ギャングオルカのサイドキック達は倒れてるヴィラン達を捕まえていった。ギャングオルカはコンテナの横に書いてある絵柄を見ると言った。
「ペンギン…!ゴッサムのヴィランか!」
忌々しそうに顔を顰めた瞬間!
一羽の鴉がギャングオルカの目の前に現れた!
「む?」
鴉は少しギャングオルカを見ると、羽ばたきギャングオルカに突進をした!
「…!」
ギャングオルカは避けると飛んでいった鴉を睨んだ。
すると、サイドキック達が叫んだ!
「シャチョー!すごい数の鳥が!」
ギャングオルカは空を見ると、空にはたくさんの鳥が空を舞っていた!すると、その鳥達の中から声が響いた!
「グワーッ!グワッグワッグワ!ちゃんと運べているかと見に来てみれば!何だこの有様は!」
その声は怒気を孕んでおり、その声を聞いた下っ端ヴィラン達は怯え始めた!
「も…申し訳ありません!Mr.コブルポット!」
「黙れ!言い訳は聞きたくない!役立たず共!せっかく密輸入したブツでピエロや2つ顔より優位になろうとしたのによ!」
鳥達の中からこうもり傘で、ふわふわと滑空しながらペンギンが現れた!ペンギンは着地するとギャングオルカ立ちを見下ろしながら言った!
「この積荷を運ぶのを邪魔しやがって!この積荷は俺様の戦力になるものなんだぞ!だが…まぁいい!あのコウモリ野郎が来る前に頂いていくとしよう!」
ペンギンがそう叫ぶとギャングオルカ達は身構えた!
しかし、ペンギンはそんな様子を見ると言った!
「ガーッグワッグワッグワッグワ!この俺様がお前ら全員と戦うと思ってるのか?残念だが…俺たちの中にもお前らみたいな水に強い奴はいるんだぜ?」
ペンギンがそう言うと、どこからとも無く時計の音がし始めた!
「何だ?この音は?海から聞こえ…」
セルキーがそういった瞬間!
海からギャングオルカ達のいる所に何かが飛び出してきた!
「ガァァァァ!」
それはまるでワニのような姿をしたヴィランだった!
このヴィランの名はキラー・クロック!
個性はクロコダイル!
ワニができることはほとんど出来るぞ!
人を食べる事が好きなカニバリズムの癖がある殺人鬼だ!
クロックはギャングオルカに飛びかかると大きな口で噛み付こうとした!ギャングオルカは慌てて避けると手をヒレに変えてクロックをはじき飛ばした!
クロックは積荷のコンテナにぶち当たったがすぐに立ち上がると言った。
「魚クセェ…!ダガ…美味ソウナ匂イダ!」
「あの一撃でも怯まんか…!これは手強いな!」
「ギャングオルカ!加勢するぜ!」
セルキーはギャングオルカに近づこうとした瞬間!
また海から何かが飛び出してきた!
それはセルキーの近くに着地すると船を大きく揺らした!
「クロックの野郎!先に行きやがって!俺がシャチと戦いたかったのによォ…!」
サメの顔をした巨体のヴィランは、大きな体を震わせながら水を落とすとそう言った。
このヴィランの名はキング・シャーク!
個性はホオジロザメ!
ホオジロザメができることは何でもできるぞ!
自分の自慢ポイントは虫歯にならない歯だぞ!
「何だぁ!このでけぇやつは!」
セルキーはそう叫ぶとシャークを見た!
シャークはセルキーを見下ろしながら言った。
「あん?何だ?アザラシかぁ?俺の大好物じゃねぇか!頂きまぁす!」
キング・シャークは口を大きく開けると、セルキーを食べようとした!シルキーはそれを避けたがキング・シャークはセルキーのいた所を口で破壊した!
「ムグムグ…!チッ!ちゃんと口に入らないとダメだろう?お前は俺の
キング・シャークは悪い笑みを浮かべると大きな口を開けてまたセルキーに迫った!
「ぐっ!誰が捕食対象だ!誰が!」
セルキーは身構えるとキング・シャークをカウンターで殴ったが、一向に効いた様子は無かった。
一方、ギャングオルカはキラー・クロックの攻撃を避けていた!
「
クロックは口を開けたまま体を捻り回転をかけると、ギャングオルカに迫った!
「ふん!そんな一方向にしかいかん攻撃避けやすいわ!」
ギャングオルカはクロックの攻撃を避けたが、クロックはそのまま床に突っ込むと船に大きな穴を開けた!
「ヨケラレチマッタカ…!ダガ…!」
クロックは突進をすると、またもやサラリと交わされたが…
ギャングオルカとのすれ違いざまにニヤッと笑った!
その突進先にはサイドキックが一人いた!
ギャングオルカはそれに気づくと!慌ててクロックにくらわせた!
「超音波アタック!」
ギャングオルカが食らわせた瞬間!ギャングオルカの頭にクロックの尻尾が勢いよく叩きつけられた!
「グァッ!」
「シャチョー!」
「グアハハハ!俺ノ武器ハ爪ヤ牙ダケジャネェゾ!尻尾モレッキトシタ!武器ナンダ!」
ギャングオルカは尻尾での攻撃にフラフラになってしまった!
しかし、超音波アタックはクロックにも効いたようで動けなくなっていた!
「クソッタレめ!クロック!何やられてんだ!」
ペンギンは悪態をつきながらそう言うとキング・シャークを見ると言った!
「キング・シャーク!何遊んでやがる!畜生めぇ!もういい!」
ペンギンはそう言うと傘をギャングオルカ達に向けて言った!
「鳥共!積荷を運び出せ!」
ペンギンがそう叫ぶと空を飛んでいた鳥たちがコンテナに集まり始めた!鳥達はコンテナについている鎖を足で掴むとコンテナを浮きあげた!
「グワーッ!グワッグワッグワ!頂いていくぜ?ヒーロー共!」
コンテナが浮き上がったのを見ると、ペンギンはニヤリと笑いギャングオルカ達を見た。
「ま…まて!」
ギャングオルカは弱々しくそう言ったがペンギンを止められそうになかった。
ペンギンは傘の先をギャングオルカ達に向けながら言った!
「キング・シャーク!クロックを背負ってずらかるぞ!欲しいものは手に入れた!」
「ペンギン!まだ俺は大好物を食えてねぇぞ!」
「いいじゃねぇか!大好物は最後に残しとくもんだぜ?」
ペンギンの言葉にあまり納得した様子はなかったが、キング・シャークはセルキーを見ると言った。
「ってな訳だ…。口惜しいがここまでだ!だけど…次は必ずお前を食べてやるぜ?アザラシちゃん?」
キング・シャークはそう言うとクロックが倒れている所まで走った!
「待ちやがれ!」
「邪魔だ!雑魚ども!」
『ギャーっ!』
クロックの周りにいたサイドキック達を蹴散らすとキング・シャークはクロックを担ぎ上げた!
「あばよ!ヒーロー共!」
ペンギンは傘の先から煙玉を発射すると傘を回転させてヘリコプターのように飛び上がった!
キング・シャークも海に飛び込み、姿を消した!
セルキーはその様子を見て叫んだ!
「クソォ!」
あー…やっとギャングオルカ出せたよぉ…
キラークロックとキング・シャークはのモチーフは悪魔超人的な感じだよ(サンシャインとアシュラマン的な感じね)
あ!次はUSJね!
積荷が重要になるよ!(ペンギン…白い肌…)
キング・シャークはドラマ版Flashの方をモチーフにしました。
Flashのヴィランって出しやすいね…。
おっ!そうだ!ロビンさんを出したいと思ってるんですが…
個性が思いつきません…((´;ω;`))
誰か個性を考えてくだちい!助けてくだちい!(迫真)
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