護りたいもの   作:ZENGI
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はい今回は早めに更新できました。
だけど今回もシノンさん出てきません(白目)。 申し訳ございませんm(_ _)m
次回からはシノンさんでます(白目)



第4話

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっと、2人とも助けてくれてありがと。お礼に1杯奢るわ」

 

リーファが礼を言ってきた

 

「いいさ、俺はたまたま見かけただけだし」

 

 

「まぁ、俺は色々とここの世界のことを色々教えてくれる人を探してたからな」

 

キリトが言う

 

「「色々って?」」

 

 

俺とリーファの声が重なる

oh!ハモったね!

 

「世界樹のこととか、あと…」

 

「「あと?」」

 

またもやハモった

 

「さっき、リーダー格の男が言ってた【死神】っていう異名?のこととか」

 

「あはは…」

 

 

苦笑いしかできん

 

「あ〜、うーん…」

 

教えても良い?って顔を向けてくるリーファ。まぁ、ハーr…ゲフン!主人公だし原作に関わる上では必要なことだからな〜

こくりと俺は頷いた

 

「【死神】って言うのはそこにいるディーノのことよ。その異名が付いた理由は、攻撃が見えない。そして当たらない、誰にも倒せない。おまけに本来はマントとかで顔を隠してるからそれで」

 

 

 

「じゃあ、なんでさっきのサラマンダーは知ってたんだ?」

 

というかなんでリーファも知ってるのか?と付け加えたキリト

まぁ…それはですね

 

「御本人直々に教えてくれたのよ、あのサラマンダーが知ってたのは予想外だったけど。多分、正体を知ってるのは君を含めて10人もいないと思うわ」

 

カゲムネに関しては完全に気まぐれで教えました(・ω<) テヘペロ

 

え?どういう時に教えたかって?

それは、定期的にどこかでデュエル大会が行われてるからそこに乱入しまくった時です

教えた時はとても驚かれました まる(あれ?作文?)

多分その時にその異名が付いたんだよなぁ、マジ勘弁

 

「ディーノ〜、スイルベーンまで飛んでいくことになったけど行く?」

 

思案していると、リーファが聞いてきた

いつの間に進んだ

 

「ん?あぁ、行くよ」

 

俺は翅を出して飛ぶ準備を完了させる。

キリトがリーファに飛ぶ方法をレクチャーしてもらい、いざ!スイルベーンへ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてお二人さんスピード速いです

キリト、君初心者だよね?(現実逃避)

まぁ、いいや

 

俺はスピードを上げ、2人を追い抜かす

ドヤ顔を2人に向けたら2人ともスピードを上げてきた

わーい追いかけっこだ〜(幼児化)

 

気がつくと森を抜けていた

その向こうに色とりどりの明かりが見える

あれ?スイルベーンってシルフ領じゃなかったっけ?

\(^o^)/

 

とりあえず着陸しようと翅を広げてスピードを減速させる

ん?あれ?キリトが建物に突っ込んでったな。まさか…

リーファの方を見ると苦笑いをした

合掌(-人-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぅ、酷いよ2人とも。俺飛行恐怖症になるよ」

 

花壇に座り込んだキリトが恨みがましい顔で言った。

苦笑いしか出来んわ

 

 

「目がまわりました!」

 

と文句を言うプライベートピクシー(笑)のユイ

 

 

「にしてもよく生きてたね〜。絶対死んだと思った」

 

「確かに、あのスピードで突っ込んだら大概のやつらはアボンだろうな」

 

リーファに同調する

 

「まぁまぁ、回復してあげるから」

 

呪文を唱え、回復スペルを発動する

 

「へぇ、これが呪文かぁ」

 

「高位の回復呪文になってくると、ウンディーネじゃないと使えないものもあるからね。けど回復は便利だから君も覚えといた方が良いよ」

 

「種族によって呪文の得手不得手があるんだ。スプリガンはと言うと、トレジャーハント関連や幻惑呪文が得意だな。戦闘に不向きだからスプリガンは人気が無いんだ」

 

「うっへぇ、下調べは大切なんだなぁ」

 

体をすくめながら立ち上がるキリト、ぐるっと周りを見渡す

 

「ここがシルフの街かぁ。綺麗なところだなぁ」

 

「でしょ?」

 

得意気になるリーファ

 

 

周りの建物や人達に魅入ってると、不意に声が聞こえてきた

 

 

「リーファちゃん!無事だったの!?」

 

「あ、レコン。どうにかね」

 

どうやらレコンと言うらしい(覚えてなかった)

 

「凄いや、あれだけの人数から逃げ延びるなんてさすがリーファちゃん………って」

 

どうやら俺達に気付いたようだ。遅いな

 

「なんで、スプリガンが2人も居るんだ!?」

 

 

「いいの、この人達は助けてくれたの。1名は知り合いだけどね」

 

「へっ…?」

 

「こいつはレコン。君達と会う少し前にやられちゃったんだ」

 

「それはすまなかったな。宜しく。俺はキリトだ」

 

「俺はディーノだ。宜しくな」

 

自己紹介をする俺達

 

 

「あっ、どもども…じゃなくて!」

 

ノリツッコミ(・∀・)イイネ!!

 

「この人達大丈夫なの!?スパイとかだったらどうするの!?」

 

ありゃ、疑われてるな

 

「大丈夫だよ。さっき言った通り1名は知り合いだし」

 

(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)

 

 

「はぁ…まぁいいや。リーファちゃん、シグルド達が先に水仙館で席とってるからそこで分配やろうって」

 

「あ〜…今回はいいや。ディーノとキリト君に1杯奢る約束してるし」

 

警戒心をむき出しにして俺達を見るレコン。そんなに見るな…

 

「ちょっと、変な勘繰りしないでよね。次の狩りの日時とかが決まったらメールしておいてね!行けたら行くから!おつかれ」

 

 

照れくさいのか、俺達の腕を掴み歩き始めた

 

 

 

 

移動中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある店に入る俺達。リーファが「ここは私が受け持つからなんでも好きなものを頼んでね」と言ってきた

 

 

 

俺はブルーベリーケーキを頼み、キリトは木の実タルトを頼んだ。

やがて頼んだものが来た

 

「それじゃあ改めて、助けてくれてありがとう」

 

飲み物を注いだコップでカチンと乾杯する

 

 

 

「いやぁ、えらく好戦的な連中だったな。あぁいう集団PKって良くあるのか?」

 

今日会ったサラマンダー達のことだろう

 

「昔はあそこまで好戦的じゃ無かったんだけどな。俺も今日空飛んでたら襲われたし。フルボッコにしたけど」

 

「うーん…元々シルフとサラマンダーは領地が近いから仲が悪いんだ。けど、あんな風な集団PKが出るようになったのは最近のことだよ。近々世界樹攻略を狙ってるんじゃないかな」

 

世界樹なぁ、あれ何気にめんどくさいだよなぁ

 

「そうだ、世界樹のこと教えてもらえないかな?」

 

「そういやそんなこと言ってたね。でもどうして?」

 

「世界樹の上に行きたいんだ」

 

 

キリトが真剣そうに言った。いや真剣だろう

 

「多分殆どのプレイヤーがそう思ってるだろうな。それがこのALOのグランドクエストだしな。クリアして妖精王オベイロンに謁見した種族はアルフっていう種族に生まれ変わって滞空制限が無くなって自由に飛べるらしいし」

 

まぁ、俺はこのままでもいいんだけどな

 

「なるほど、それは魅力的な話だな。世界樹の上に行く方法はわかってるのか?」

 

「世界樹の根元にあるドームが結構な大きさなのよ。その頂上に入口があってそこから内部を登るんだけど、そこを守るガーディアンがめちゃくちゃ強いのよ。今まで色んな種族が挑んだけど全滅。サラマンダーとかは装備とかお金とかなりふり構わず集めて、次こそはってなってるんじゃないかな」

 

 

「そんなにそのガーディアンは強いのか…」

 

「俺も一度あそこに潜ったことあるけど、やるなら最初から全力でやるべきだな。じゃないとあそこは突破は難しい」

 

「まさかそれって一人で潜ったの?」

 

「おう、あっという間にやられちまった☆」

 

リーファは呆れ半分と驚き半分の顔をしていた

 

「う〜ん…そこまでクリアが難しいのか…」

 

「なんでそこまで世界樹の上に行きたがるの?」

 

「人を…探してるから」

 

「どういう事だ?」

 

「うまくは説明出来ない。」

 

 

キリトは俺達に向かって微笑んだ。でもその瞳はどこかで見たことのあるような色をしていた

 

「ありがとうリーファ、ご馳走様。ディーノもありがとう世話になった」

 

立ち上がりかけたキリトの腕を掴む

 

「まさか一人で世界樹に挑む気か?」

 

「あぁ、この眼で確かめないとな」

 

「無茶だよ、途中で強いモンスターがいっぱい出るんだし。そりゃキリト君も強いけどさ…」

 

「わかった、俺も付いていく」

 

このまま押し問答してもキリトは曲げないだろう。なら俺も付いていくべきだな。

 

「リーファはどうする?俺達と一緒に世界樹に向かうか?」

 

少し悩んだあとに

 

「…私も行く。二人だけじゃ心配だし」

 

俺は笑って

 

「決まりだな」

 

「いや、でも会ったばかりの人にそこまで世話になる訳には…」

 

「はいはい、もう決まったんだから」

 

「でも…」

 

めんどくさいなぁ

 

「それじゃあ何かな?俺とリーファじゃ戦力不足か?」

 

ちょっと黒い笑みでキリトに言う

 

「俺はともかく、リーファはかなりの猛者だぞ。シルフの中で5本の指に入る程の腕がある」

 

「戦力不足なんて滅相もございません」

 

やっと了承してくれた

 

「それじゃあ、明日は入れる?」

 

リーファが聞いてくる

俺達は頷く。

 

「じゃあ、明日の午後3時にここでね。あたし、もう落ちなきゃいけないし。あ、ログアウトはここの上の宿を使ってね」

 

 

そう言ってリーファはログアウトした

 

 

 

 

 

 

 

 

俺達はカウンターでチェックインを済まし、2階に上がる

別々の部屋に入り、俺はログアウトした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の世界樹攻略に()()使うか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです。前書きにも書いた通り、次回はシノンさん出ます。
ALO編になるとシノンの出番が…(白目)
GGO編に早くなってほしいと願う今日この頃(白目)
(白目)ばっかですね(´・ω・`)






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