とある科学の三位消失   作:railgunvs6

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タイトルの英語は思い浮かばなかったので
日本語です(^_^;)


5th~遭遇~

上条は走っていた。

 

ゴールドジャパンの髪の女の子

御坂美琴を捜して

 

 

上条「クソッ・・・どこにいんだよッ!!いつもは探さなくても出てくるくせに・・・」

 

 

気づけば外れの鉄橋まで来ていた。

 

 

 

御坂美琴と上条当麻が初めて戦った

 

 

否、御坂美琴の一方的な攻撃となった

手摺の壊れた鉄橋だ。

 

 

上条「ここは・・・あの時の鉄橋・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あんたか」

 

 

 

 

聞きなれた声

見慣れた制服

 

 

サマーセーターにミニスカート

 

常盤台中学校のソレに身を包んだ少女は

上条に声をかけた。

 

 

上条「み・・・さかなのか?」

 

上条は驚きのあまり声すらまともに出ない。

 

 

美琴「ちゃんと私よ!なによ!化物を見るみたいな目で!!」

 

上条「よかった・・・焦ったじゃねぇか・・・」

美琴「焦るって?」

 

上条「お前が何かに巻き込まれたのかと思ったぜ。まぁ元気そうで良かったぜ・・・」

上条は腰が抜けて、その場に座り込む。

 

 

美琴「大丈夫~?立てる~?」

すかさず手を差し伸べた美琴

 

 

上条「わりいなー」

手を取ろうとした上条。

 

 

 

 

刹那―――

 

 

 

 

シュンッ!

 

 

美琴・上条「!!」

 

 

互いに手を引く

 

 

 

 

 

「お姉さま!!」

 

 

上条の後ろには黒子がいた

 

 

 

美琴「なにすんのよ黒子ッ!!」

上条「そうだぞ白井!!もし御坂が気づいてなければ俺の手は串刺しだぞ!!」

 

上条が黒子に投げかけても、黒子は美琴一線。戦闘態勢の視線からそれを変えようとしない

 

 

黒子「お姉さまを・・・返していただきますわ。」

美琴「返すって・・・あんたねぇ・・・私はどう見ても私でしょ?」

 

美琴は、いつもと変わらぬ表情で黒子に一歩、二歩と近づく

 

 

黒子「それ以上近づけば、容赦しませんの!!」

 

美琴は脚を止める。

 

美琴「黒子?アンタ変よ?」

 

上条「白井?どういうことだ?」

 

 

 

黒子「お姉さまはその殿方に対してはいつも素直になれませんの。それが手を差し出すなんて。」

 

黒子は悲観した顔で言う。

 

上条「でも白井。そういう時だってあるんじゃないか?左手を差し伸べてくれる優しい御坂もたまには・・・」

 

 

上条はハッと思った。

 

 

 

 

 

―――左手?

 

 

 

上条「御坂の利き手は・・・左手じゃなく右手のはず・・・」

 

 

黒子「そうですの!!つまりアナタは!!」

 

バリバリッ!!

 

 

 

上条「・・・え?」

 

目の前を一筋の光が駆け抜ける。

 

 

 

青白い稲妻が。

 

 

 

美琴「あーあ。幻想殺しを殺し損ねちゃった。あとでなんて言われるかなあー」

 

美琴がいつもとは違う口調で話す。

 

上条「お前・・・誰だ!?」

 

美琴「んー。誰だって言われると困るかなー。御坂美琴かな。」

 

ふざけた口調に、上条はキレた

 

上条「御坂が白井に電撃を喰らわせるわけねぇだろうが!!」

 

 

美琴「こわーい。んーそうだな。創駆 憑花っていうべきかな?」

 

 

 

 

 

 

 

「学園都市暗部。『ガルディア』所属の工作員だろ?」

 

 

 

上条は声のする方を振り向く。

 

 

 

 

御剣だ。

 

 

 

 

美琴「・・・なぁーんだ。だれかと思えばつるぎんか。」

御剣「今更そんな名前で呼ぶんじゃねぇよ。」

 

上条「御剣!どういうことだよ!?」

 

 

御剣「こいつは創駆 憑和(そうか ひょうわ)学園都市暗部の工作員だ。」

上条「どういうことだよ!?」

 

 

御剣「こいつの能力は身体剥奪(メンタルキャッチ)。他人の身体に憑依してその身体を奪い取る能力だ。一番厄介なのは・・・」

 

 

ピィ―ン

 

コインが宙を舞う

 

 

美琴「一人だけスルーされてんのは気分悪いかなー」

 

 

 

上条「下がってろッ!!」

 

 

次の瞬間には上条の右手に黄色の光がぶつかる。

 

 

 

御坂美琴が第三位と言われる代名詞。

 

 

超電磁砲だ。

 

上条「ぐッ・・・」

 

 

パリィィン!!

 

ギリギリのところで幻想殺しで掻き消す。

 

上条「その身体の持ち主の持つ能力がそのまま使えるってことか・・・」




なんか、カオスなことになってきました・・・w

学園都市暗部のガルディアというのは
完全にオリジナルですねww

創駆 憑和というのも完全にオリキャラですww
あえて言うなら最後の一文字は五和にかけたりしてます!

戦闘シーンの表現が難しいので雑ですが
済みません(;_;)



追加です。致命的なエラーです。
実は、いま自分が考えている内容の構想が
電撃コミックスで先行している本家超電磁砲と似ています。
そのため、内容が「あれ?原作のパクリじゃね?」とおもうかもしれませんが
そこは目をつぶってください(´;ω;`)
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