これはある事象から外れた者たちの物語である。
ここは窯と呼ばれる場所の中、そこには少年と少女の2人が存在していた。2人はこの世界を守ることができた。しかし、少女、名をEs。その少女だけは窯から出ることができないのであった。それを知ってしまった少年、篝橙八はそれでもEsとともに帰ろうとした。しかしそれは無理なことだった。神の力を持つとされる‘あるもの’を持っているからである。そしてEsは告げる。橙八との別れを・・・
がしかしそれを許さないあほどもが、違う世界にはいたのだ。そのあほどもの名はラグナ、そしてココノエ、シリアスさえもぶち壊せをモットーにいろいろな平行世界を渡り歩いてるやつらだった。その2人が来て、橙八は口にした。
橙八「どちら様ですか?というよりなんでこの場所に入ってこれるんですか!?」
橙八の疑問はただしい、この世界はEsが作り上げたものである。この世界はEsが許したものにしか入れない場所のはずであった。しかしその場所にこの2人は入ってきたのだ。その2人のうち女性のほうココノエが口を開いた。
ココノエ「お前たち、またみんなと一緒にいたいか?」
橙八・Es「えっ・・・・」
ココノエ「まあ、答えは聞いてないがな。お前たちみたいのを救うのが私たちの仕事だし、なんか面白いことがお前たちの近くにいればありそうだからな。だからお前たちをここから出してやる。」
いきなりその女性は変なことを言ってきた。しかしEsは言った。
Es「それは無理です。私にこの力がある限りここから抜けるわけにはいきません。」
ココノエ「ああ、その力のことかそれなら任せろ。おいラグナお前が持ってきたやつを出せ」
ラグナ「たっく、人使いが荒いな~。ほらよ、こいつだろ」
そしてラグナはそういいながら、一体の人を出してきた。それを見た橙八とESは驚きを隠せなかった。
橙八・Es「Es(私)・・・?」
ココノエ「そうだ、今からこの人形の中にお前のその力を入れる。そしてこの世界は平和になるだろう。」
橙八「よかった~。ありがとうござry」
ココノエ「まあ、お前たちとその仲間たちは別の世界に行くけどな。拒否権なしで」
橙八「どういうことですか!?」
ラグナ「悟れb」
橙八に向かって今までほぼ空気のラグナがサムズアップしていった。その声をちゃんと聴いた橙八は驚いた。
橙八「え?なんでゼクスの声が?」
ラグナ「まあ向こうに行ったら教えてやるよ」
そういった瞬間、何か浮遊感に襲われた。その時見たココノエの顔は2人とも忘れないだろう。
ココノエ「お前のハーレム生活を楽しみにしているぞ」
とてもゲスい顔だった。
橙八・Es「うわぁぁぁぁぁ!(きゃぁぁぁぁ!)」
その瞬間、Esの作った世界がなくなり自分たちは黒い穴に落ちていったのであった
今回はプロローグということでいろんなことを省かせていただきました。
第一話で一応いろいろな説明をココノエさんにしてもらいたいと思います。
この小説ではXNLAZEのキャラは敵役以外は出るので心配しないでください。
タイトルで別の世界に行くの意味がバレバレですが気にしないでください。