レムがゼロから始める異世界(日本)生活。(タイトルは仮)   作:桃音@まゆすきp

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レムりんのイラストを書く時間が楽しい。
レムりんに着せたい服を好きなだけ着せる事が出来るっていいなぁ。

まぁ、人前に出せるようなイラストが出来たら挿絵で投稿してみようかなぁ。(そう言っておいて、作者がイラストを投稿するなんて事はなかったのであった。

まぁ、一回リゼロ漫画掲載している某漫画雑誌にレムりんのイラスト載せていただいたが、結局私はその号を購入する事を忘れてたなぁw

文字数少なくてごめんなさい……
これが私なりの表現法なのです……。

今回は夜のレッスン(意味深じゃないかんな!)回です。


「これがあいうえお…これで…れむ、ですね?」

「よう、レム。パジャマ持ってきてたんだな。」

「はい、スバルくん。」

 

鉄球さんの事は、なんとなく隠しておかなきゃ…と思います。

 

「スバルくん。ひらがなを教えてくれるんですよね?」

「と、とりあえずさ。レム近い近い。」

 

おっと。近付きすぎだったでしょうか…。

 

「ふぅ。最初はひらがなから教えるよ。

 

ノートノート……お、沢山あるなぁ。」

 

スバルくんがノートをレムに渡します。

 

【菜月昴】と書かれたノートです。

 

「スバルくん、スバルくん。これはなんと読むんですか?」

「あ、それがなつきすばるだよ。まぁ、それひらがなじゃねーけどな。」

 

レムは覚えました。

何も書かれていないノートにひたすらに菜月昴と書きます。

 

「レムさーん。ひらがなをまず覚えようね!?」

「はい!スバルくんの名前は覚えましたから。」

 

スバルくんには姉様とレムでイ文字を教えていたのに、今は立場が逆なんて。

思わずくすりと笑ってしまいます。

 

「ん?どうしたん?」

「いえ。こうして教えてもらってると……変な感じがするなぁと思ったんです。

けーせーぎゃくてんって奴ですね。」

 

あ い う…とひとつひとつ丁寧にスバルくんが書きます。

 

「これが、あ でこれが い 。」

 

順番順番に教えてくれます。

スバルくんの指がノートにすらすらと文字を紡いでいきます。

 

 

 

 

「わ を ん、これでひらがなは終了!濁点とかは使う時に教えるよ。」

「ばの書き方を教えてください!」

「ほいほい。」

 

ば と書いてもらいます。

 

スバルくんのノートにひらがなを綴る指が止まりました。

レムも頑張って書きます。

 

「わ を ん…最後に ば 。スバルくん、どうでしょう!」

「おぉ、完璧じゃん。」

 

スバルくん特製のひらがな表と照らし合わせながら文字を書きます。

 

 

「これがあいうえお…これで…れむ、ですね?」

「おぉ!覚えるのはっや!!さすがレムだな。」

 

やっぱりスバルくんに褒めて貰えると嬉しいですね。

撫でてもらえるともっと嬉しいです。

 

「ひらがなとカタカナは覚えるのは簡単だからさ。

今日はひらがなだけにしとこう。

俺…ねむい…ふわぁ……。」

 

スバルくんに伝えたい言葉を覚えたてのひらがなでノートに書きます。

 

【れむはすばるくんをあいしています】

 

「レムさん、二人きりの状態でそれ言われるとさすがに恥ずかしいからね!?」

「レムはスバルくんに今伝えたい事を書いたまでです!」

 

正直、この世界に不審感も不安感もありますが

 

スバルくんの傍にレムが居られるのなら……レムは鬼しあわせです。

 

「んじゃ、おやすみ。レム。」

「おやすみなさい。スバルくん。

あ……。」

 

 

 

 

スバルくんのお父さんとお母さんに来客用のお部屋とお布団をお借りしています。

 

でも、なんとなく…一人になるのが嫌だったからスバルくんに言います。

 

 

「スバルくん。今日だけ……一緒に寝てもいいですか?」

 

スバルくんから返事はありません。

そのかわり、すぅすぅと寝息が聞こえます。

 

「スバルくん。エミリア様。ごめんなさい。」

 

レムは卑怯なのかもしれません。

スバルくんのベッドに潜り込み、ぎゅっと抱きつきます。

目を閉じ、考えます。

 

これからどうなるのか。どうすれば姉様のところに戻れるか。

 

スバルくんの体温を感じながら、レムは眠ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

***************

 

夜中、水が飲みたくて起きたらレムが俺に抱きついて寝ていた件。

 

 

え、嘘だろ。

レムさんにはお部屋あったはずだよね??

 

「すばりゅくんは……レムをあいすべきなんれしゅ……。」

 

俺がレムを離そうとしても離れません。どうしましょう。マジで。

ていうか寝言!!

 

水が飲みたい気持ちも吹き飛ぶわ。

 

どうしてくれよう。

 

 

 

 

 

確実に明日の朝は修羅場だぜ。

なにかいい技ねぇかなぁ。

 

 

「スバルくん……レムは愛しています……」

 

あー!

 

こういう時は……

 

エミリアたんが一人…エミリアたんが二人……

 

 

いや、レムの前でこれはちょっと……

あと、俺死にたくない。

 

 

パックが一匹…パックが二匹…パックが三匹……

 

 

エミリア達は大丈夫なんだろうか。

ペテルギウスの件……なんにも解決してねぇのに、これでいいのかよ。

 

 

 

俺は、

 

 

 

また逃げてしまったんだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、この後も俺は寝る事が出来なかった。




レムりんにぎゅっとされながら寝たい。

弟に「レムりんグッズ多すぎ」と半ばドン引きされました。
いいじゃん、こっちは弟以外リゼロ大好き家族だし!

妹がこの小説を気に入ってくれてるので大変嬉しいです。

レムりんが鉄球さん持ち込んでる件。
鉄球さんかっこいいですよねぇ。
モーニングスターいい形……。
とりあえずレムりんの鉄球さんになって、大切に磨かれた後に投げられたい。



今回は文字数がかなり少なくてごめんなさい。
多分、長い 短い 長い 短い のサイクルになります。わかりませんけど。
話の内容によって文字数が多かったり少なかったりします。
本当にごめんなさい。

今回もお読みいただきありがとうございました。
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