レムがゼロから始める異世界(日本)生活。(タイトルは仮)   作:桃音@まゆすきp

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更新遅れてますすごーくすみませんんんんんんっ!

ゲーセンでリゼログッズ欲しいけど、私はクレーンゲーム君とは仲良く出来ないんだ(涙)
先日のレムりんクッションは店員さんの協力とお金の力ゲットでレムりん抱き枕はたまたまとりやすい位置にあったからゲットできたんだ…。
それより大人しく音ゲーしたい…。ちゅーにずむぅぅ…。


「おぉ…。凄いです!スバルくん!」

スバルくんとでぇとです!

もう一度言いましょう。

 

スバルくんとでぇとです!

 

……幸せです。

レムはいま、世界で一番幸せな女の子です。

 

だって、スバルくんと手をつないで歩いているんです!

スバルくんのお母さんに買ってもらった白いワンピースを着て、スバルくんと一緒にげーせんに行くんです。

スバルくんの説明によると遊技施設なんですって。

レムにとっては未知の場所ですから、なんだかわくわくしちゃいます。

 

今歩いている町はなんだか穏やかで、色々な音楽が流れています。

 

「~♪」

「その曲、気にいったの?」

 

いけません。ついハミングを…。

 

「気にいったというより、覚えたというか…。」

「まぁ、どこもかしこも流行りの曲めっちゃ流すからなぁ。」

 

スバルくんがにこっと笑い、

 

「んじゃ、俺の渾身のおすすめソング集でもあとで聞こうか!」

「はいっ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

スバルくんと他愛もない話をしながら歩いています。

姉様のとても美味しいふかし芋に何をつけたらもっと美味しいかとか、エミリア様の髪型の話とか、ベアトリス様とパック様の仲の良さとか。

 

 

「お、着いた。」

「ここですか?」

 

扉が開く度に色々な音が重なりあったいわゆる騒音が聞こえます。

それになんだか……。

 

「煙臭いです……。」

 

スバルくんの魔女臭よりキツいかもしれません……。

 

色々な機械が動いてます。

なんか、がしゃんっとふわっふわな猫のくっしょんを掴む遊びをしています。

 

あ、げぇむってゲームって書くんですね。覚えました。

スバルくんがお財布から銀貨(100円の事)を沢山取りだします。

 

「レムさんや、基本はこれを入れる事でゲームが遊べるんだぜ。」

「おぉっ。」

 

近くで女の人が太鼓を叩いています。

腕が痛いと言いながらめちゃくちゃ殴ってます。叩いてるんじゃなくて殴ってますよ。

 

「スバルくん、あれはなんですか?」

「音ゲーにまず興味持ちましたか…。リズムにあわせて太鼓を叩くゲームだぜ。」

 

 

『せーせきはっぴょーっ

失敗だドン……。』

女の人が「うーーーーっ」と言いながら棒を投げ捨てました。

そのまま、「やっぱりこんなの嫌いじゃぁっ。」と言いながら別のゲームの方へ行きます。

 

「レムもやる?」

「やりますっ。スバルくん、教えてください!」

「おう!」

 

投げ捨てられた棒を拾って、銀貨を投入します。

ドンちゃんとカッちゃんというキャラクターが可愛いですね。

 

「曲を選ぶドンっ」

 

スバルくんにお任せします。

 

スバルくんが選んだ曲は先程レムがハミングしていた曲でした。

 

「いきなり知らない曲やっても難しいからさ。」

「スバルくんはほんっとうに鬼がかってますね!」

「だろ?」

 

こうやってレムを気遣ってくれるスバルくんが大好きです。

 

 

 

 

 

『けっかはっぴょーっ

上手に演奏出来たドン!

失敗だドン…。』

 

やった!スバルくんに勝ちました!

ですが…一番簡単を選んだレムと一番難しいを選んだスバルくんでは全く勝負になりませんね…。

 

「うわぁ…。久しぶりすぎて負けた…。」

「スバルくんスバルくんっ!レムはやりましたよ!」

 

ゲームで使った棒をしっかり直してから別の場所へ行きます。

 

「次は何がいいかな~。」

「レムはスバルくんとでぇと出来るならそれだけで幸せです。」

「真剣な顔で言われるときゅんってしちゃう!」

「ときめいた後にレムに求婚してくれてもいいんですよ?」

 

スバルくんとくれーんゲームのコーナーまで行きます。

そう。先程の猫のくっしょんです。

 

「おっけーぃ、あの猫を取ればいいんだな?」

「はいっ。猫さんを救ってください。」

 

銀貨を5枚ほど入れてゲームを始めます。

ボタンで細かく位置を調節しながら、くっしょんを掴みます。

 

 

落ちました。

 

また調節しながら掴みます。

落ちました。

 

調節しながら掴めませんでした。

 

掴みます。落ちました。

 

掴みましたがまた落ちました。

 

 

 

 

 

 

 

「これが最後の一回……。」

 

ごくっと唾液を飲み込む音が聞こえます。

 

細かく位置を調節します。

汗がポタリと落ちました。

 

 

「いっけええええええええええっ。」

 

 

掴めませんでした。

 

スバルくんが銀貨を一枚だけ入れます。

 

「集中しろ…ナツキスバル…。心頭滅却…。」

 

細かく調節しながら、動かしていきます。

ボタンを触る手もどこか震えています。

 

「ここだぁっ!」

 

がっしりとくっしょんを掴んで…

 

 

 

「おぉ…。凄いです!スバルくん!」

 

取れました!!

猫のくっしょんです。可愛いです。

もふもふです。目付きの悪さがスバルくんそっくりです。

よし、この子をバルスくんと名付けましょう。

 

さっきの女の人がぬいぐるみを取ろうとして、ボタンを叩いてますよ!?壊れませんか!?

 

「うっわぁ…姉さん荒れてるなぁ…。」

「お知り合いなんですか?」

「うん。ゲーセン仲間。喋った事はあまりない!」

 

お知り合いの女の人ですか…。

 

「あ、あれ?レムさーん?」

「はい。スバルくんのレムですよ?」

 

にっこぉっと笑ってスバルくんを見つめていたら、ちょっとだけ怯えられました…。

 

「どいつもこいつもリア充かよっ。おいスバ公!てめぇ面出せ。」

 

女の人がスバルくんにちょっかいをかけています。

 

「はいよっと、どれ取ればいいんすか?」

「あ、えっとね~、あのフィギュアが欲しいんだぁ♪」

 

…………見過ごせない状況ですね。

大変見過ごせないです。えぇ、許せません。

 

「エミリア様に絶対言い付けてやる……。」

「レムりん怒んないで!?」

 

なんですか、なんでぽっと出の女性にスバルくんとのでぇとを邪魔されないといけないんですか!

きっと名前すら出てきませんよ!?

 

「ほいよっと、取ったけど…。」

「おぉっ。ありがとうな、スバ公。みらのちゃん大喜びだよ大歓喜の歌だよ。」

 

名前出ちゃいましたよ……。

 

「んじゃ、姉さんさよならっす。」

「彼女ちゃん、スバ公をよろしくね?

スバ公、彼女ちゃん寄越せ。」

 

あ、あれ?スバルくん目当てじゃないんですか?

なんだかほっとしました。

 

「レム、ごめんな?姉さん、可愛い女の子の嫉妬する姿が大好きなんだよ……。」

「最低です。これはもうレムを甘やかさないとダメです。よって……もっとスバルくんはレムを見てなきゃダメですよ?」

 

不意打ちでほっぺたにキスをしてみました。

 

スバルくんは真っ赤な顔で、「れ、れ、れむぅ!?」と言ってます。

 

「レムからのお礼と少し嫉妬した気持ちですよ?」

 

いたずらっぽく笑ってみてから、スバルくんと手を繋ぎます。

 

 

 

「それじゃ、次は何をしましょうか!」




個人的にですけど、レムは音楽好きだと思ってます。
私はアーケードの太鼓の達人は大嫌いです。腕が痛くなるもん!むーりぃー。
ちなみに前回の後書きからいろんなリゼロキャラ出してます。今回は誰かしら…?
ほら、これってレムがメインじゃん…。
多分サービス精神大事なのですよ!

あ、ついったー始めました!よかったらフォローよろしくお願いしますね♪
ちなみに
https://mobile.twitter.com/momo82799442
ですよ~。
ユーザーページからも飛べます。
最近頬に妹から値引きシールを貼られるmomoからのお知らせでした~。





ふん、ベティの扉渡りを破るのは何回目かしら!?
いい加減にしてほしいのよ。あ、にーちゃっ!
ま、まぁ、にーちゃを連れて来てくれるなら別にいいかしら…。

そしていつか……ベティを…………って、何聞いてるのかしら!とっとと出て行きなさいなのよ!


ねぇ、今回も読んでくれてすごーくすごーく嬉しいわ。
作者も感謝で頭が上がりませんって言ってるのよ?

大丈夫?
すごくすごーく疲れてるみたいだけど…。
ふふっ、私と話してたら元気出たなんて嬉しいな。

え、別に元気出たのは私と話してたからじゃない…?
……いじわる。
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