リミテッド・ストラトス   作:フラワーワークス

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XV 弟は姉のものだとブリュンヒルデは言った

 二人の転校生が現れた日の授業は、二組と合同のIS模擬戦闘だった。

 これまでの座学で学んだ内容を、実践を通して身につけるというものだ。午前中は主に実機を使った実習であり、午後は今日使った訓練機の整備にあてられている。

 ちょっとしたトラブルから、一組副担任の山田麻耶先生が鈴とセシリアの代表候補生コンビを相手に模擬戦を行い、ワンサイドゲームを演じて教師の実力を知らしめた事もあったが、全体的にはおおむね予定通りに授業が進んだ。

 内容の形式から一組と二組の生徒が直接触れ合えるものになり、さらに転校生も生徒たちと会話しやすい環境となったため、生徒間の交流がより深まるという結果になった。

 

「で、どうだったシャルル? 転校初日のIS学園の感想は」

 

 放課後の喫茶コーナー。学園の上階に位置し展望台のような大きな窓のある名物スポットにて、箒は少し疲れた表情のシャルル・デュノアに声をかけた。

 

「う、うん。初対面の僕にたくさん話しかけて貰えたし、それにこんなに綺麗な海が見渡せる場所もあるなんて、やっぱりIS学園に来てよかったよ」

 

 窓の外は夕焼け空が鮮やかなオーシャンビューとなっていた。視界の端には遠くの街の灯がみえる。もう少しすればさぞかし素敵な夜景が臨めることだろう。

 シャルルは、初日で緊張した僕の疲れを癒やすためにここへ案内してくれたんだね、と招待してくれた箒に感謝した。

 

「今日は一日ISを使って動き回ったもんねー。もう疲れちゃった。しょっぱな誰かさんが変なことしなければ、もう少しマシだったろうけどさあ」

 

 鈴が椅子にもたれ背中を伸ばしながら、ジト目で左隣の一夏に言った。

 

「そ、そんな顔するなよ鈴。あれは事故だって何度も言ってるだろう」

「事故、ねえ。あんなに山田先生の胸に埋もれて揉みしだいていたクセに、まだそういうわけ?」

 

 鈴の手のひらが何かを揉むようにワキワキ動く。

 それが自分の胸に向けていないのが彼女の個人的不満の一つを表していた。

 

「いや、だって後ろから起動訓練中のやつに押し倒されて、何かエアバッグかクッションみたいなものに助けられたと思ったんだって。けっしてやましい目的でしたわけじゃないっ」

「そのわりには、山田先生を見る鼻の下が伸びているようになっていたようだが?」

 

 右隣にいる箒も横目でジロリと一夏を睨んだ。

 左右からサンドバッグにされる格好の一夏は涙目で無実を訴えるが、二人の検察官は容赦なく罪状を追求してくる。

 そこに弁護人として一夏助けたのはシャルルだった。

 

「まあまあ、お二人ともその辺にしておきなよ。一夏だって悪気があってやったわけじゃないそうだし。それに一夏は男の子なんだから、山田先生の胸に目が行ってしまうのも、その、生理的にしょうがないんじゃないかな」

「しゃ、シャルル〜。わかってくれる男が来てくれて助かったぜ〜」

「もう、一夏もしゃきっとしなきゃダメだよ? みんなに心配かけちゃうでしょ。それに、とばっちりで模擬戦をさせられたオルコットさんにもちゃんと謝ったの? ねえ、凰さん?」

「うぐ」

 

 鈴は脇腹を突かれたように呻いた。

 山田先生に覆いかぶさる一夏に、鈴がISで喝を入れようとしたところ、その山田先生が代わりに受け止めたことが模擬戦の発端だった。

 担任の織斑先生が、「ちょうどいい、教師の実力を見せてやろう。代表候補生は準備しろ」とセシリアも巻き込む形となり、そして織斑先生の言葉通り山田先生の実力を生徒たちに知らしめたのだった。

 もう、とシャルルは困ったような声を上げる。

 

「オルコットさんは完全に巻き込み事故だったんじゃないかなあ。ちゃんとフォローしないといけないと思うよ?」

「いや、まあ、その通りなんだけどさ……」

「ああ、今のセシリアは、ちょっとなぁ……」

 

 と、歯切れ悪く隣のテーブルのセシリアを見た。

 お淑やかに折り目よく座る姿はまるでモデルさんのようだが、その視線は絶対零度の如く冷やかに一点を見つめている。

 

「…………」

 

 無言の眼光の先にいるのは、窓の景色を見ながら二人の世界に入るトミーとラウラだった。

 

「トミヤ、これが日本海というものなのか?」

「いや、これは太平洋だよ。日本海は日本列島を挟んで反対側」

「なるほど。では、あの遠くの街が東京なのか?」

「う〜ん、どうだろう? まだちゃんと出歩いていないからわかんないや」

「そうなのか。では、今度一緒に行ってみようではないか。二人でミュンヘンを歩いた時のように」

「それはいいね。あの時はちょうどオクトーバーフェストがあって賑やかだったなあ」

「ああ。あいにく私達はお酒はダメだったが、チョコレート・ココアがとても美味しかったな。パレードも実に華やかだった」

「ラウラったら、パレードだからってガチョウ足行進するんだもん。ビックリしたよ」

「あ、あれは忘れろっ。馴染みがなくてわからなかったんだっ」

 

 屈託なく笑うトミーにラウラはふくれっ面でソッポを向いた。ゴメンゴメン、と謝るトミーに、じゃあ、と二人で街に向かう約束をしっかりと交わすラウラの表情は、軍人然とした転校当初よりもずっと年相応の少女らしい。

 それにラウラの銀髪とトミーの鉛髪は似たよう配色系統だし、カラーコンタクトを入れたトミーの瞳はラウラと同じ赤い色、そして仲睦まじい二人の姿はまるで本物の姉弟を思わせた。

 それが、何だかトミーをとられてしまったようで、セシリアは泥棒を見るような目を自称義姉に向けていた。

 

「………………………」

 

 ミシリ、とセシリアがつかむ椅子の肘掛けが悲鳴を上げる。

 

(これ以上はマズイ……!)

 

 と危険を察知した一夏は、

 

「……あー、そ、そうだ! せっかく喫茶店に来たんだから、何か飲み物でも注文しないか? 今日のお詫びに俺が奢るからさっ」

 

 とにかく空気を切り替えねばと身銭を切って提案した。二人の幼なじみと新しい相部屋仲間のシャルルは渡りに舟と同意する。

 

「そ、そうよねっ。それじゃあせっかくだから、アタシはプーアル茶にしようかしらっ」

「う、うむっ。悪いな一夏っ、私は粗茶で構わないぞっ」

「ぼ、僕は一夏と同じ飲み物がいいなっ」

「よしっ。おーい! トミーたちと、セシリアはどう、……なさいますか?」

 

 なぜセシリアに丁寧語、という疑問はみんな口に出さなかった。

 

「ああ、ゴメン一夏、気を使わせちゃって。えーっと、僕は」

「トミヤはコーヒーだな。ブラック濃いめだ。私はココアでいい」

「あ、ラウラ、よく僕の好きなの覚えていたね」

「当たり前だ。私はトミヤのお義姉さんなのだからな」

 

 フフン、と小さな胸を張るラウラに、トミーはありがとうお義姉さん、と微笑して頭をなでた。

 そのやり取りにセシリアの纏う冷気が一段と増して、

 

「……トミーさん、ちょっとよろしくて?」

 

 と底冷えしそうな声が放たれた。

 

(きたか――)

 

 一夏たちの表情が強張り、ゴクリと唾を飲む。

 しかし対するトミーは、

 

「うん、大丈夫だよ」

 

 というあっさりとした返事のあとに、そっと口元をひそませた。

 

(そんなに怒らないでよ、セシリア)

 

 声のない言葉がセシリアに向けられる。

 彼女が読唇術を心得ていることをトミーはそれとなく知っていた。わざとこうしているのは、ラウラに聞こえないようにする話だからだ。

 その意図を理解したセシリアは、一つため息をついてアイコンタクトで応対した。

 

「ここの紅茶は評判がいいと伺いましたの。よろしければご一緒にいかがですか?」

(なんでその子にそんなにご執心なのですか!)

 

「そうなの? でもせっかくだけど、次の機会にしようかな」

(だって僕の家族だもの。どうか勘弁してあげてよ)

 

「まあ、残念ですわね」

(甘やかしすぎですわ)

 

「次回はぜひ一緒に来ようよ」

(これからは気をつけるからさ)

 

「あら、いかがしましょう? デートのお誘いなら一緒にお外に行きたいですわ」

(絶対に許しません)

「……ちょっと、セシリアっ!」

 

 トミーがたまらず話を割った。

 

「そんなにつっけんどんにならないでよ。ラウラは、義理とはいえ僕の家族なんだ。それに日本へ来たのは初めてなんだし、もっと配慮してあげたっていいじゃないか」

「家族であれば、ラウラさんがわたくしにした授業中の無作法な物言いも許しますの?」

「それは……」

「わたくしはまだラウラさんから謝罪の言葉を受けておりませんわ」

 

 セシリアは氷の矢を射るように視線をラウラに向けた。

 午前の授業で山田先生に模擬戦で負けたとき、ラウラは「代表候補生ともあろうものが、一線を引いた身に手も足も出んとは無様なものだな」と挑発以外の何ものでも無い言葉を吐いたのだった。

 無論トミーはすぐにラウラをたしなめたが、それにも「トミヤがあんな奴らを弁護する必要は無い」と取り付く島もなく切って捨てた。

 そんな訳でセシリアのご立腹はもっともであり、トミーも配慮せざるを得なかった。

 

「……そうだね。ラウラ、ちゃんとセシリアに謝らないと」

「トミヤ、私はココアが飲みたいな」

 

 ラウラはトミーの言葉を遮った。

 

「織斑一夏一人では人数分持ち運ぶのに難儀だろう。トミヤも手伝ってやってくれないか?」

「ラウラ、話を逸らさないで」

「話はつけるさ。トミヤが代わりに頭を下げろ、などと要求されては迷惑だ」

「わたくしはそんなこと申しませんわっ!」

「セシリアも落ち着いて。……わかったよ、ラウラ。ちゃんと言うべきことを伝えるんだよ? 一夏、ドリンクの注文に行こう」

「お、おう」

 

 心配そうにラウラとセシリアを見てから、トミーと一夏は喫茶店のカウンターに向かった。ちょうど建物の反対側でこちらからは死角となり、また景色のいい時間帯のせいか混んでいた。

 残された二人と、主に外野の三人は、なんとも微妙な空気に晒されていたたまれない。

 

(な、なんでこうなってるのよ一組の箒っ! そっちの転校生でしょ? いきなり一触即発じゃない!)

(わ、私に聞くな鈴っ。シャルル、英国と独逸は未だに仲が悪いのか?)

(もうそんなことないと思うけど……。というか、オルコットさんとトミーって、えと、仲良しなの?)

(……いろいろあんのよ)

(うん、何となく察したよ)

 

 小声で交わす同級生のやり取りを、セシリアとラウラは全く目に入っていなかった。

 コホン、とセシリアがわざとらしく咳をつく。

 

「……では、まずは先刻の謝罪から頂けますかしら、お堅いドイツの軍人さん? 同じ欧州連合同士、礼儀はわきまえておいででしょう?」

「断る」

 

 周囲の空気が一瞬にして凍った。

 

「なんて無礼ですこと……。貴方はトミーさんの顔に泥を塗るおつもりですの?」

「トミヤの義姉としてお前に伝える。金輪際義弟に関わるな」

「っ! ……家族だとかおっしゃいますけれど、まるで性格は似ておられませんのね。貴方のせいでトミーさんはさぞかしご苦労なさったことでしょう」

「そうだ。トミヤは私のせいで大変な思いをして来た。だから、これからは私がアイツを守る番だ。お前のようなメスからな」

 

 ダンッ! と、セシリアはテーブルを叩いた。

 外野は「あ〜、こりゃダメだ」というように目を覆った。

 

「なんてはしたない物言いですのっ!? 貴方はいったい彼の何を知っておられるというのですっ! 彼の抱える苦しみを理解なさっているとでもいうのですかっ!?」

「知っているさ、――何もかもな」

 

 ラウラは一瞬だけ憂いをおびた目を伏せた。

 

「お前の事も知っている。セシリア・オルコット。大学者(サヴァント)が受け持ったオルコット家の、現頭首」

「なっ」

 

 思いがけない名前に、セシリアはたじろいだ。

 

「あ、貴方は、いったい……?」

「情報収集は軍人にとって基礎の基礎だ。学園の人間については一通り目を通している。中でも、オルコットのお前については特にな」

「御目に適って光栄ですわね。それで、わたくしについて何を知っているというのです?」

「トミヤはお前の知る大学者(サヴァント)の息子ではない」

「っ!?」

 

 セシリアは椅子を蹴って立ち上がった。

 

「その少年はすでに死んだ。私の目の前で、闇に飲まれて壊れて消えた。残ったのは初期化(フォーマット)されて縁(よすが)を無くしたまっさらな被験体。No.11038号。私の大切な家族のトミヤだ」

「嘘ですっ! 『彼』は死んでなどいないっ! あの日の、幼い頃の優しさも強さも、今もこうして彼の中にある! 貴方の言うことなど信じませんっ!」

「そんな残滓に今も思いを寄せているとは哀れだな。お前の事など何も覚えていないというのに」

「覚えていないなら、また作ればいいのです! 『彼』との思い出を、大切な絆を!」

「フッ……。では問おう。お前は去年の大晦日はどこで何をしていた? おおかた、社交パーティーやコンサートなど、暖かな屋根の下でぬくぬくと過ごしていたことだろう」

「それがいったい何だというのです!?」

「私とトミヤは軍の野外訓練で年を越した。極寒の冬のドイツの奥地、黒い森(シュヴァルツ・ヴァルト)の闇の中でな」

 

 ラウラの口元は弧を描き、眼尻が垂れた。

 それはセシリアに対する冷笑のようであり、またその時を懐かしむようでもあった。

 

「その訓練の趣旨は、部隊がバラバラになっても環境が厳しくとも目的地へ辿り着くことだった。最初は各個で行動し、臨機応変に進行するというものだ」

 

 窓の外の夕焼けがかすみ、暗闇が迫ってきていた。

 

「吹雪の舞う寒い夜だった。何もせずとも歯がカチカチと鳴り、行けども行けども闇の森は行く手を阻む。途中で多くの兵士が脱落した。屈強な軍人たちが、何人も泣きながら逃げ出していったよ」

 

 ゴクリ、と鈴の喉が鳴る。

 

「だが、私は脱落を許されなかった。私は戦うために生まれたデザインベイビーだからだ。訓練をやり遂げるか、さもなくば存在意義を失うかだ」

 

 何気ない口調の中にあるとんでもない出自に、シャルルがえっ、と声を漏らした。

 

「その私の身体でもその日の寒さには堪えた。しかも森と吹雪ではぐれ、他の隊員たちとも合流が図れない。ついに寒さに倒れかけたその時、トミヤが私を見つけてくれた。私を抱きかかえると大木の下に僅かな窪みを見つけ、その中に避難した。腰を下ろすとトミヤは私を近寄せて外套を羽織り、後ろから抱きしめてくれた」

 

 ラウラの顔から冷笑の色が消え、ハッキリとした追憶の微笑がうかんだ。

 

「暖かかった。その身を呈して寒さから私を守ってくれているのだと分かった。トミヤの腕に抱かれて、私達は歓喜の歌(アン・ディー・フロイデ)を歌った。歌を歌って元気になるためと、こんな状況でも新年を祝おうというためだった。新しい年はきっと良い年になりますようにと、心を込めて一緒に歌った」

 

 大晦日に歓喜の歌、いわゆる第九を歌う文化はドイツから日本にも伝わっており、箒も理解していた。その時のラウラの心情を、箒は多少だが汲めるように感じた。

 

「だが、吹雪が強くなると共に、トミヤも次第に消耗していった。大丈夫だ、風が止んでから動こう、と言ってくれたが、それまでトミヤが持つか不安だった。そして朝、日が昇る前の一番つらい時間、トミヤの意識が朦朧としていった。私は青ざめた。訓練生のバイタルサインは本部でチェックされ、一定を下回ると回収されて強制退場させられてしまう。私のせいで、トミヤが失格になってしまう」

 

 言葉に載せるその時の苦痛がラウラの顔ににじみ出る。

 

「なんとしてもトミヤの体力を回復させねばならない。何か温かいものを与えねばならない。私は暖を取れるような物は何も持っていなかったが、私自身の身体があった。私は彼の顔を近づけると息を吹きかけ少しでも緩ませ、彼の口に私の口を添えて、唾液を流し込んで温めた」

 

 セシリアの喉が、グッとくぐもった音を上げた。何かを言おうと口を開きかけたが、声は発せられなった。

 その様子を見たラウラは、話を続けながらセシリアにゆっくりと近づいていく。

 

「朝、空が明るむと共に風が止み、私たちは肩を寄せ合ってついに目的地に到達した。……その夜のことを、私は忘れない。トミヤはその身を持って私を助けてくれた。だから私もこの身を捧げようと思った。男女の事などではない。同士、仲間、そういった言葉では言い表せない、何者にも変えられない深い絆だ」

 

 セシリアの眼前に、ラウラが迫った。

 

「お前には分かるまい。トミヤの力強いテノールの歌声も、挫けそうになる寒さから守ってくれた温もりも、過酷な訓練の中で励まし続けてくれた優しさも」

 

 困惑の色を浮かべるセシリアの胸ぐらを掴み、ラウラは額が着くほどに顔を近づける。

 

「お前に何がわかる、私達の絆の深さが。トミヤは私の義弟だ。織斑教官は言った、弟というのは姉のものだと。だからアイツは私のものだ。私だけのものだ! お前なんかに渡すものかっ!」

 

 真っ直ぐで鋭いラウラの赤い瞳が、揺れるセシリアの蒼い瞳を射抜いた。

 セシリアは何か口ごもるが、言葉にならず何も返せない。

 ラウラはつまらなさそうに、ふん、と息巻いてセシリアを突き飛ばし、トミヤのもとへ踵を返した。

 

「セシリア!」

 

 箒が尻もちをつくセシリアを抱き起こす。

 鈴もシャルルも心配そうに声をかけるが、セシリアの耳には届かなかった。

 呆然とラウラの背中を見つめ、

 

(そんなにも、繋がりが違うだなんて……)

 

 その遠ざかっていくラウラの後ろ姿が、遥か彼方にあるように感じた。

 午前の模擬戦の結果よりも、敗北感が身をさいなんだ。

 




 IS学園の場所って何処なんだろう? と調べると、どうやら横浜の近くではないかとヒット。
本作ではそれで考えています。

 また、テノールボイスの十三八の声モデルですが、ファイアーエムブレム覚醒のルフレ(cv:細谷佳正)がイメージです。
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