シュウ「マサキが女体化すれば私もホモ呼ばわりされなくなるのでは?」マサキ「ふざけんな」シュウ「本気です」   作:久保サカナ

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お姉ちゃんの話を投稿したらお気に入り増えた…

姉なる者の力ってすげー!!!


マサキとシュウの視点に戻ります。


お気に入り140件突破ありがとうございます!!ぼちぼち続きます!!!


ホテルにGO!!

 

 

そうして、俺たちは近場の高級ホテル……………に併設されたオシャレなカフェで茶をしばいている。

 

ホテルにGOと聞いて「ODEシステムだ…」とか「うどん先生」な事を考えた奴は滝行でもして頭を冷やすことを勧めるぜ!!

 

機体はシロクロに任せて、シュウの奢りでアフタヌーンティーセットを頼み、実にファイアーエムブレム風花雪月のお茶会な光景である。

 

そんな中、先に口を開いたのはシュウであった。

 

 

 

「ありがとうございます、マサキ。私の邪神の枷を破壊してくれて…」

 

 

 

そう言いながら何処かうっとりとした顔で俺の手を取るシュウ………これが他の男だったならば、俺も「悪りぃな、俺は前世妻子どころか子孫が今でも続いているジジイなんだわ」でスルー出来ただろう。

 

しかし、相手はリューネやウェンディ&テューディといったヒロインよりもマサキ・アンドーにとっては運命の相手………因果の果て、アカシック・レコードに刻まれた幾度となく繰り返された永劫の戦いにおけるの宿命のライバル、シュウ・シラカワなのだ。

 

俺は今、女になっちまった影響を嫌というほど感じている………魂がコイツに惹かれているんだ、気を抜くと問答無用でメス堕ちしてそれこそホテルの個室にGO!しちまいそうになる。

 

あと、さっきの結婚してくれ云々はツッコむべきか………?

 

いや、薮蛇になりそうだからスルー安定だな!!

 

 

 

「礼には及ばねぇ。テメェにデカい貸しを作れたのもあるが、ぶっちゃけるとテメェには生きてやってもらいたい事が山ほどあるぜ」

 

「ククク…私は私を利用する者は絶対に許さないのが基本方針ですが、他でもないマサキの望みならば無碍にはしませんよ」

 

「じゃあ、お互いに情報共有しておこうぜ。テメェの虚憶はどこまである?」

 

 

 

そして防音の結界を張ってからの情報共有の結果………

 

 

・俺とシュウが共通で覚えているもの…………旧シリーズ、Fシリーズ、αシリーズ、OGシリーズ、魔装機神シリーズの虚憶

 

・俺だけが覚えているもの………フラスコの外の記憶全般、ランドールとして生きた記憶、マサキ・アンドーがゲスト出演したフラスコの虚憶。

 

 

という感じで虚憶がある事がわかった。

 

 

 

「まさか、貴女がフラスコの外から来た、或いは行ったことのある存在だとはね。そういう事ならばユーゼス曰く『特別であるが故に虚憶を持たない』存在である貴女が今回は虚憶………いえ、記憶を持つ理由にも納得がいく。あとランドールならばあの剣技も納得です」

 

「まぁ、ブラック・ノワールみたいに『そういう設定を与えられたフラスコの住人』ってのもあるからな、あんまり虚憶頼りなのもユーゼスみてぇになっちまうぜ。ランドールだったのは確かだけどな」

 

「ユーゼスにはいい加減反省してもらいたいものですね………あと奴の片割れたる因果律の番人の怠慢も酷いものです」

 

「本来ならば永劫の戦いを繰り返す俺たちも人様の事はあまり悪く言えねぇよ…」

 

 

 

俺がそう言うとシュウは渋面になり紅茶を啜った、俺はティースタンドから胡瓜のサンドイッチを摘み口に運ぶ。

 

ユーゼスとデッドエンド一族の事は悪く言えねぇんだよなぁ………俺なんかスパロボの新作出るたびに「またお前か!!良い加減、魔装機神シリーズを新しいゲーム機でプレイさせろ!!あとバニティリッパーと乱舞の太刀も持って来い!!!」とかスパロボユーザーによく言われてるし………

 

 

 

(メメタァ!!!)

 

 

 

そして、シュウは「これからの話をしましょう」と話を振って来たので改めて向き直る。

 

 

 

「幸いにもね、私がヴォルクルスに操られてラングランを滅ぼす云々はさっぱりカット出来そうですね、しばらくはグランゾンの試運転も兼ねて善良な邪教徒スレイヤーとして生きますよ。マサキ、サフィーネにも例の一振りをお願い出来ますか?」

 

「善良な邪教徒スレイヤーというパワーワードな。もちろんだぜ、となるとビアンのおっさんの決起までは味方でいられるってコトだよな?」

 

「そうですね、DC戦争中はお互いにこう…『奴を抑えられるのは自分だけだから相手は自分がする』という感じで接待バトルしましょう」

 

「なぁ…ビアンのおっさんの決起は防げねぇのか?DC戦争自体が必要ねぇと俺は思うんだが………」

 

 

 

俺がそこまで言うとシュウは眉間に皺を寄せて溜め息を吐いた、そして「私だってビアン総帥だって好き好んで戦争なんてしたくありませんよ…しかし、そうしなければいけないくらいには上の連中は腐っているのです」と頰に手を当てて呟いた。

 

OG世界では、お偉いサン…EOTI審議会の連中が多星の連中にビビり散らした挙句に初手売星奴になっちまうからなぁ…しかも、バルマーとゾヴォーグの違いに最期まで気づかずにいるっていうくらいの愚物っぷり。

 

ビアンはそれを憂いてDCを率いて決起、だがこれは「自分たちが勝てば自分たちがこの地球を守るがプレイヤー部隊が勝てば自分たちは経験値になって消えるというもの」、あのオッサンなりに地球を愛するが故の行動だ。

 

だがなぁ………ビアン率いるDCも決して清廉潔白な組織ではない、ぶっちゃけアギラアードラーイーグレットジーベルトーマステンザンアーチボルドモンテニャッコムラタといったどこに出しても恥ずかしい真っ黒な連中を内に入れた挙句、そいつらはビアンの死んだ後に好き勝手という地球守るどころか鋼龍戦隊の敵になるのだ。

 

ビアンの奴は「犠牲が無ければ地球は救えん!!」みてぇな事を言ってたが、愛娘のリューネをアギラやアードラーの実験動物にされてもソレ言える?って感じだよな。

 

とりあえず、シャイン王女とリクセント公国には焼き土下座するべきだと思うぜ………

 

俺はスコーンにクロテッドクリームとジャムを塗り口に運び、咀嚼して飲み込む、美味い。

 

 

 

「シュウ、ビアンにこう伝えてくれよ。『テメェはリューネがアギラやアードラーの実験動物にされても犠牲がなければとかどうこう言えるのか?』ってな。あと、総帥ならば内に入れる奴は選べよ、ってのもだ」

 

「リューネの名前はビアン総帥には効くでしょうね、伝えておきます。私としてもDC副総帥として汚物には消えて貰いますよ…」

 

 

 

そして、俺はスタンドの3段目のマカロンに手を伸ばしたがシュウは「それを私にあーんして食べさせてくれたら貸し1、いや10で良いですよ」と言うのであーんしてやるフリをしてから自分の口に入れる。

 

 

 

「いけずですねぇ………まぁ、ツンデレは嫌いじゃないですよ?」

 

「お前さぁ………なんで俺に対して好感度そんなに高いんだよ…いつもの通りいようぜ?」

 

「マサキ、ハッキリ言っておきますが私は貴女との関係を『なんだ、ただの敵か』で終わらせる気はありませんよ、これからは覚悟してくださいね?」

 

 

 

そうして、俺とシュウの茶会はパーフェクトで終わったのである、帰り際にシュウが「私の作った特製の通信端末です、これで連絡を取り合いましょう。もちろん通信は傍受されない特殊性です」と言って端末を渡して来たので有り難く受け取っておいた。

 

 

 





最初からシュウ・シラカワの好感度MAXというのもチートの内に入るのでは…?

マサキちゃんがどこまでメス堕ちして行くのかこうご期待。


あと、女キャラにうどん食べさせる事に定評のある先生って今もスパロボの同人誌出してるんでしょうか?


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