シュウ「マサキが女体化すれば私もホモ呼ばわりされなくなるのでは?」マサキ「ふざけんな」シュウ「本気です」   作:久保サカナ

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スパロボもファイアーエムブレムみたいに過去作をどしどし新機種で遊べる様にして欲しいです

版権が難しいならばOGシリーズ&魔装機神シリーズという自社ブランドもあるわけですし

というか魔装機神シリーズをSwitch2でプリーズ!!!

作者はPS5持ってないんです!!!


完璧だけど時々ミスる……… なぜなら私はパパだから!!!

 

 

 

「ウチの親父がアンタ達相手に随分と大人気ないことをした、深く謝罪する、ホラ親父頭下げろよ」

 

「いや…マジですみません、いや申し訳ありませんでした…ちょっとその、得た力と知識が巨大過ぎて年甲斐も無くはしゃぎました………マジですみませんでした!」

 

「「(困惑)」」

 

「あのー良かったらココアどうぞ、温まりますよ」

 

 

 

そうして、俺とシュウはリ・テクノロジストの本拠地マザーベースにてスパロボD及び第二次OGの主人公一家ことラドクリフ一家………ジョシュア、リアナ&クリス、そして………なんか若返っているのでOGシリーズどころかスパロボ全作品でも1、2位を争う超ド級厄ネタであるペルフェクティオ確定のフェリオ博士に出会ったのだ。

 

 

 

えっ、いきなり場面が飛んで訳わかんねぇよって?

 

奇遇だな、俺とシュウもそう思っているぜ!

 

 

 

いや、グランゾンを見つけたと思ったらファートゥムと戦っていて、シュウ1人じゃネオ出してもまず勝てねぇし宇宙滅亡案件だからポゼッションして加勢しようとしたらジョシュア………通称ジョッシュの声で「何やってんだ親父ィ!?話があるから降りて来い!!!」と怒声が通信越しで響き渡ったのだ。

 

すると、ファートゥムの動きが止まり「ごめんジョッシュ!ちょっとお客さんを連れて帰るね!!」とペルフェクティオの台詞だとは思えない声がこれまた通信越しに聞こえて、俺たちは一瞬でマザーベースにまで転移させられていた。

 

警戒する俺とシュウを傍目にペルフェクティオはあっさりとファートゥムを異空間にしまうと普通に俺たちの前で生身で降りて来た………すると防寒着に身を包んだジョッシュが現れてペルフェクティオに思いっきりゲンコツを落としたのだ!!

 

これには呆気に取られる俺とシュウであったがジョッシュから「親父が迷惑をかけて済まない………大したもてなしは出来ないがコーヒーくらいならご馳走出来るぞ、アンタも親父がこうなったヤバさを知る人間だろう?」と言われたため機体をステルスにしてから降りて食堂に通されてコーヒーじゃなくてココアを差し出された………確かこれゼンガー親分を一撃で沈めるくらい甘いんだよな。

 

 

 

そして、今。

 

スパロボ全シリーズ中でもトップクラスのプロトデビルンすら可愛く思える程の超ド級厄ネタペルフェクティオは後頭部をジョッシュに押さえつけられて頭を下げさせられていた。

 

ジョッシュも一緒に頭を下げている………まだまだ、顔にあどけなさが残るが「苦労人気質」「なんか割烹着似合いそう」「カウンセラーに向いている」という感じが実際会ってみたら滅茶苦茶する!!

 

クリスと………うん、中にもうひとり存在するのを感じる、リアナだろう…も父と兄に倣い頭をぺこりと下げた、ブリットの中の人こと杉田◯和なら「ちょっとすぎたくんだいすきって言ってみてくんない?」とか要求しそうだ。

 

 

 

「お久しぶりです、フェリオ博士。どうやら随分と込み入った事情がおありのようで、説明して頂けますか?」

 

「シュウ、面識あんのか?」

 

「ビアン博士繋がりでね、EOTI機関としてもマザーベースに眠るクロスゲートには関心があったのですよ」

 

「うんうん、シラカワ博士も元気で何よりです。私がこうなった理由もクロスゲートにあるのですよ…」

 

 

 

そこからペルフェクティオ………フェリオが語ったのはミストさん風に言うなら

 

 

 

「ぶっちゃけると子持ちのおじさんが女の子のシャワーシーンの覗きをやって逃げおおせただけですよね?アトリームじゃあ犯罪ですけど地球じゃあ違うんですか!?」

 

 

 

と言いそうな超常的な………フラスコの世界の上位者は何やってんだ!?みてぇな出来事であった。

 

というか、ペルフェクティオってアザトースの化身のひとつだったのか………通りで本体が降臨したら宇宙滅亡する訳だ。

 

シュウの奴もあまりにあまりな現実過ぎて絶句していたが、「何故グランゾンを攻撃して来たのです?」と尤もな質問をしている。

 

(俺も一応嘘を判別する魔術を使ってみたがどうやら全部ホントのようだ………事実は小説よりも奇なりってか)

 

 

 

「いやぁ、シラカワ博士と言えばフラスコ世界の大物中の大物にしてジョーカーじゃないですか。ペルフェクティオとしての初陣で胸貸してくれたら嬉しいなぁって」

 

「私は宇宙滅亡を覚悟しましたよ(真顔)」

 

「俺もだ。最悪、刺し違えても倒す覚悟をしたぞ(真顔)」

 

「いや、すみません………年甲斐も無くはしゃいでました」

 

 

 

そして再び始まる謝罪…………これはどう考えてもペルフェクティオでは無くフェリオ・ラドクリフの人格だろう、戦闘力はペルフェクティオだが。

 

でも、よく考えたらこれは吉報かもしれねぇ………ペルフェクティオを味方に出来るチャンスが来たという事でもあるのだ。

 

 

 

「なぁ、アンタはこれからその力で何をするんだ?ルイーナを率いて世界を滅亡させようとか考えている訳じゃねぇんだよな?」

 

「私の目的は最愛の家族とリ・テクノロジストの仲間を守る事だよ、家族と仲間を守るためにもまずは侵略者から地球を守らなくてはいけないと考えている」

 

「親父………」

 

「お父さん………」

 

 

 

ハッキリと言ってのけたフェリオに何やらジョッシュとクリス&リアナは感じるものがあるようだ、そういえば原作だと家庭崩壊したままだったんだよなぁ。

 

シュウは更に「DC戦争中はどう動くつもりですか?」と尋ねている、まぁ南極に引きこもっているだろうな…と考えていたんだがフェリオ博士は驚きの答えを出した。

 

 

 

「いや、ジョッシュとクリスとリアナにはDC戦争ではマサキ、君のように『善意の民間協力者』としてハガネで戦ってもらおうと考えているよ。エール・シュヴァリアーとブランシュネージュも完成している」

 

「まさかの答えですね、貴方は家族を守るのが目的だったのでは?」

 

「いや、シラカワ博士。親父と俺たちはもう充分に話し合った、その結果がこれなんだ」

 

「そう、お父さんから『これからこのフラスコの世界がどうなって行くか』も聞いたんです」

 

 

 

そう語るのはジョッシュとクリス&リアナ………彼らの話によるとフェリオはペルフェクティオとしての知識でこれから地球がどうなって行くかをまず我が子2人とあと信頼しているクリフに話したようだ。

 

「人類に逃げ場なし!!」………まさしくビアンのおっさんの言う通りに地球圏はこれからなっちまう、それこそフェリオがペルフェクティオとして本気を出し続ければ家族と仲間だけならば守る事も可能だろう、本気になれば宇宙滅亡出来る完璧親父だしな。

 

しかし、ジョッシュとクリス&リアナはそれを良しとしなかった、「父親が自分たちを守るのならば自分達が父親を支える力が欲しい」そう考えて自ら戦う道を選んだようだ。

 

強い決意を目に浮かべる2人………いや、クリスの中にもうひとりいるから3人か。

 

シュウの奴は「これはDC向きの人材ではありませんね、それこそハガネで切磋琢磨するべきです」と答えた。

 

俺も「やっぱりフラスコの世界で看板を背負う者だぜ、そう来なくっちゃな」と3人の戦う意志を誉めるのだった。

 

 

 

なお、「ハガネに乗るツテはあるのか?」と尋ねたら「一応、レイカー司令とのコネはあるよ。それに鋼龍戦隊のガバガバっぷりなら3人くらい行けるでしょ」とのことだ。

 

まぁ、ガバガバじゃねぇと地上世界じゃ身分不詳の地底世界産オーパーツに乗る風来坊の俺がまずアウトだもんな!!………言ってて悲しくなって来たぜ。

 

 

 





スパロボの自軍部隊の整備兵さん達って凄すぎない?

規格どころか出身世界する全然違う機体、しかもイデとかエヴァとかやべーのも沢山あるのに全部完璧に整備と修理をこなしていつもパイロット達を送り出してくれるんですよ!!

ありがとう………ありがとう………(感謝の涙)

まぁ、そういう事考えながらスパロボプレイするのも乙な気持ちになります。


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