シュウ「マサキが女体化すれば私もホモ呼ばわりされなくなるのでは?」マサキ「ふざけんな」シュウ「本気です」   作:久保サカナ

43 / 52

マサキVSビアンになると言ったな…大人は間違いをするのです…

会話は八房版ATXシリーズを参考にします、八房OG販促小説です

あと、エクセ姉様とハジケイングラムを会わせてハジケ祭りがしたかった(正直)




ヒリュウ部隊との合流、つまりインターミッション

 

 

 

「地球連邦軍所属ヒリュウ級汎用戦闘母艦ヒリュウ改は新生した地球連邦軍統合参謀本部の命によってアイドネウス島近海に降下、ハガネとの合流を命じられる。ビアン・ゾルダークは『ハガネとヒリュウ改の乗組員及びに兵士達に決闘を見届けさせる』という条件を各地のDCとコロニー統合軍との停戦と引き換えに要求して来たのであった」

 

「1人で何をブツブツ言っているんだイングラム、ゴッツォの枷が強くなったのならばキャンサー流星拳で叩いて治すぞ」

 

「やめてください死んでしまいます(懇願)、いやな?アニメ版スパロボOG1ことディバイン・ウォーズといえば俺のナレーションが各話の冒頭に入ってただろう。それをやれば少しはスパロボ小説っぽくなるかと思ったんだ」

 

「また随分とメタな話だな………リュウセイ編始まって14話も経つんだから今更だぞ?」

 

「だよなぁ…そもそも、この話は魔装機神をベースにしたマサキ主人公の小説だしな」

 

 

 

(メメタァ!)

 

 

 

 

そしてアイドネウス島近海にて。

 

 

 

「ヒリュウ改艦長レフィーナ・エンフィールド中佐です。今回はよろしくお願いします」

 

「ハガネ艦長ダイテツ・ミナセ中佐だ。そちらの PT部隊、確かに預かった」

 

 

 

ヒリュウ改のPT部隊は一旦ハガネ預かりになったのである、早速ATXチームやオクト小隊がハガネに移動している。

 

ハガネのメンバーも旧知の仲の者と会おうとするイルムや新しいロボットが見たいリュウセイetcは格納庫に向かうのであった。

 

何よりも、ヒリュウ改のメンバーは「ビアン・ゾルダークに一騎打ちの相手として指名された者」に興味を持っていたが。

 

 

 

(それにしても、スパロボの戦艦の格納庫ってガバガバ通り越してアナザーディメイションな異空間じゃあないですか?なんでラー・カイラムにガンバスターとダイターン3が搭載出来るんです?)

 

 

 

「わお!さすが最新鋭戦艦の雰囲気は違うわね〜お風呂なんてジャグジーがついてたりして!それとも天使湯ならぬハガネ湯みたいな大浴場?」

 

「え〜と、どうでしょう?」

 

「エクセレン、無駄口を叩くな」

 

「たくッ!新型機がこんなにあるのならまずアタシを乗せろよな、そう思うだろラッセル!?」

 

「いや…ハハ…」

 

「明らかに既存の機体とは違うものがわんさかありやがるぜ、コリャ整備士泣かせだなぁ」

 

「スゥーハァー(深呼吸)、新しいロボットとの出会いは56億7千万年経とうと胸が踊ります!!格納庫にベッド運び込んで寝たい…!!!」

 

 

 

そうして、ハガネ格納庫にやって来たATXチームとオクト小隊………プラスα。

 

彼らを出迎えるのは多種多様な機体なのであった………元は整備士であったタスク・シングウジの言う通り規格が画一されてない整備士泣かせチームとも言う、まぁいつものスパロボになりつつあるのだ、エル君は深呼吸しているくらいテンションブチ上げだが。

 

作者はググって知ったのだがラ・ギアスは独自の度量衡を用いているため本当に魔装機神及びに魔装機は第2次OGの鋼龍戦隊の整備士泣かせである………最もマサキ達地上人組がまず慣れるのが大変だったであろうが。

 

 

 

閑話休題(インチ・センチ問題など滅べば良いのです!!byロボット世界地蔵菩薩)

 

 

 

「おーい!キョウスケー」

 

 

 

そう、グルンガストの前で片手を振りながら気さくにキョウスケに声をかけるのはイルムである、「やっぱり悪運の強いお前の事だから生きてたか。また厄介な試作機押し付けられてるって?」と話し掛けて来た。

 

「いえ、そんなことは」と一応生死不明(※生きています)のマリオンの手前、言葉を濁すキョウスケに対しイルムは「隠すなよ、ちょっと正気を疑う様な仕様の機体だと聞いたぞ。お前はよくよくそういうのと縁があるな」と言うのだ。

 

しかし、キョウスケの興味は自分がかつて半ば無理矢理乗せられた挙句に墜落させてしまった因縁の機体・ビルトラプターにあった。

 

(まぁ、元凶のハンスは既にギリアムの手によってドナドナ済みであるが)

 

 

 

「ビルトラプター…使えるのですか?」

 

「このタイプLは不具合のあった機構部分は改修してあるから使えるよ。なんでも実際に墜ちた見本があったおかげで問題点の把握が早かったと技術部の連中が言ってたぜ」

 

「………結果的に俺のした事は無駄にならなかったわけですか」

 

 

 

これには思わず口角の上がるキョウスケ、ビルトラプターの一件は彼なりに気にしていたのだ。

 

イルムは真面目な話は終わりとばかりに「それはともかく、随分な別嬪さん達を連れているじゃあないか紹介しろよ。お前のだって言うのならそれはそれで考慮しておくからさ」と女性陣に向き合ったのだった。

 

 

 

「初めまして、エクセレンさん、カチーナさん。イルムガルトです、これ俺のプライベートなメールアドレスね。良かったら連絡して」

 

 

 

思いっきりキメ顔スマイルで息をする様にナンパするイルム(※恋人います)、その言葉に対してエクセレンはお仕事笑顔で、カチーナは何処か妬ましそうな表情になるのであった。

 

 

 

「あぁ、お噂はかねがね」

 

「あ〜テメェがあの…」

 

「おっ光栄だな。噂ってどんな噂かな?」

 

「ジョナサン・カザハラ博士がジョークで『息子の誕生日に本物の巨大ロボットをプレゼントした』って言ってましたもん。口説き方もそっくりだしやっぱり親子ですねぇ」

 

「パパから貰った超闘士グルンガストでブイブイ言わせてるんだってな、アタシにもグルンガストくれよ!そしたら考えてやる」

 

「あのオヤジ…やっぱり殴っておくべきだった…」

 

 

 

そこで、キョウスケが真面目な顔でイルムに話かけた、「ハガネにはSRXチームが乗っていると聞きましたが、あの羽根付きもSRX計画の機体なんですか?」………キョウスケが羽根付きと呼び見上げるのはサイバスターである。

 

 

 

「そうよねぇ、今回の大目玉なビアン博士との漢と漢のガチタイマン!一騎打ち!!だけれどなんでも『風の魔装機神サイバスター』なる機体がご指名入りま〜す!ドンペリ一本!されたらしいじゃあない、気になってしょうがないわよん」

 

「SRXチームはそんなすごい機体を造ったんですか?」

 

「ああ、あれはちょっと説明が面倒なんだが違う。それにパイロットは可愛い女の子だよ………その辺に猫はいないか?」

 

 

 

「猫?」と怪訝そうな顔になるエルネスティ以外のヒリュウ改メンバー、そこにイングラム筆頭にSRXチームのメンバーがやって来たのであった。

 

なお、アヤとライディの着ている「コレ…本当に色々と大丈夫なんですか?」なハイレグパイロットスーツを見たエクセレンは大興奮、「スケスケ!ハイレグ!スケスケ!ハイグレ!アタシもあのスーツ欲しい!!」と言い出してキョウスケに「落ち着け、あとしばらく黙っていろ」とバッサリである。

 

ブリット君?鼻血を抑えるのに必死だよ?

 

エル君は「ふおお!OG1でお目にかかれるなんて!!」と言いながらエール・シュヴァリアーの脚部に抱きついて頬擦りしていた、新しい機体を見るとこれである。

 

 

 

「俺はSRXチーム計画責任者イングラム・プリスケン少佐だ、久しぶりだなキョウスケ少尉」

 

「ハガネ所属SRXチームリーダー、アヤ・コバヤシ大尉です」

 

 

 

そうしてひとまずシェイクハンド、キョウスケは内心で「イングラム…コイツがあのセクハラハイレグスーツを?」とつい考えてしまったが鉄面皮で顔には出さなかった、エクセレンは早速アヤの鼠蹊部を突いて「コレ、伝染とかしないの?着る時どうしてんの?」とセクハラをかましていた。

 

 

 

「キョウスケ、コイツが今のビルトラプターのパイロットだ。感謝しとけよリュウセイ、あそこのムッツリのおかげでビルトラプターは完成したんだから」

 

「ああ!ロブが言ってたテスト中に空中爆発したタイプRから奇跡の大脱出したテストパイロットってアンタのことか!すげえや!!」

 

「脱出してないけどな」

 

「えっ」

 

「脱出出来ずにそのまま墜落したんだよそいつ」

 

 

 

これにはリュウセイもドン引き、「アンタ異能生存体か何かか…?」と呟いた。

 

実際の所、この世界においては士官学校時代のシャトル事故でもアインストの介入無しで素で生き残っているので異能生存体かもしれない。

 

 

 

「イングラム少佐〜あのハイグレなパイロットスーツはやっぱりご趣味で?」

 

「フッフッフ…無論!俺の趣味だ!!普段はボディコン改造制服がSRXチーム女子のスタンダード!!!」

 

「お綺麗な顔してビックリするほど俗物だな少佐、マジでねぇわ(ドン引き)」

 

「いいや、これは聖俗ではなくロマンだ。ロボットモノにおいてHなお姉さんはスケベなパイロットスーツを着ているのがお約束…!俺はロボットに携わる身としてそういうのを忘れずにいるだけなのだよ」

 

「でも、実際眼福っすよ!」

 

「キョウスケ〜!ATXチームもコレにしましょうよん!!」

 

「わかってくれるかタスク!エクセレン!クォヴレーの奴はどうもその辺の話が通じなくてな…」

 

 

 

一方、その頃食堂で休憩シフトに入っているETXチームとジャーダ&ガーネットは。

 

 

 

「それにしてもクォヴレー少佐は服装とかキチンとしていつも清潔でいますよね」

 

「服装の乱れは規律の乱れの始まりだからな、だからお前達にもスクール時代の服装を禁じたんだ」

 

「そうですよね…今だから分かるけれどスクールの服って胸元が空いてたりスカートが短くてよくいやらしい目で見られていました、少佐のもとでちゃんとする様になってからはそういうのもなくなりました」

 

「ええ、ゼオラの言う通りです。スクール出身というだけで私達がよく見られないからこそ連邦軍として真面目に働いているところを見せなくてはいけない…」

 

「オウカ、その通りだ、お前達をスクールの呪縛から断ち切って真っ当な道を歩ませてやりたい…最も、少年兵として徴用している以上私のエゴなのかもしれんがな…」

 

「エゴじゃない…現に私達は救われてる」

 

「そうよぉ、少佐は大人としてちゃんと見本を見せてるじゃない」

 

「だから、皆アンタを慕ってるんだよ。なぁ!アラド?」

 

「うっす!!」

 

「フフ…ありがとう」

 

 

 

同じタイムダイバーにここまで意識の差があるとは思わなかった………!(アトリーム弁)

 

 

 





みんな〜八房龍之助先生の描くスパロボOGキョウスケ編及びにジ・インスペクター&バッドビートバンカーは良いぞ〜!!

肝心の主人公不在のまま丸1話終わりました、スパロボは登場人物が多過ぎて困る。


感想・評価・お気に入りお待ちしております!!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。