シュウ「マサキが女体化すれば私もホモ呼ばわりされなくなるのでは?」マサキ「ふざけんな」シュウ「本気です」   作:久保サカナ

65 / 73

お久しぶりです

作者は文章力が無いので艦隊戦は書けませんでした


人類に逃げ場無し

 

 

 

そして、所定の位置に着いたハガネ、クロガネ、ヒリュウ改。

 

出撃する前にテツヤと盃を交わそうとしたが、生き残ってから盃を頂きます、と返されたダイテツ艦長。

 

ショーンに揶揄われつつも、美容液を3倍増で塗っていると返せるくらい動じなくなったレフィーナ艦長。

 

今はブリッジに居るが直ぐにガーリオン・トロンベで出撃する気満々のエルザム。

 

そんな彼らを目指して敵の第一波が動き出したのだ、バグスとソルジャーで構成される敵の群は先行するヒリュウ改を目指していた。

 

 

「食いついたか…イングラム少佐からの秘匿通信を受けたクォヴレー少佐の話ではバグズとソルジャーのバリア発生装置と転移装置は破壊出来たとの事ですが…」

 

「実際の所、敵部隊も敵母艦から発進したようです」

 

「だが油断はならんぞ!特機混成部隊及びにPT隊を出撃させろ!!」

 

「はっ!」

 

 

そして、出撃して行くハガネ、クロガネ、ヒリュウ改の部隊達………その中でイングラムの置いて行ったビルトシュバインに搭乗したリョウトはゲシュペンストに搭乗したリオに「くれぐれも無茶はしないで!」と何度目かになる心配の言葉をかけるのだ。

 

これにはリオも呆れ顔で言い返すが、リョウトの「僕は君を失いたく無いんだ…」という台詞を聞いて「ありがと!リョウト君、必ず帰りましょう。私達の艦に!」と不安を吹き飛ばすが如く明るく返事をしたのだった。

 

………なお、回線が開きっぱなしであったため、エイタに滅茶苦茶揶揄われたが。エイタも2人を「祝勝会でネタにしてやるから必ず生きて帰って来いよ!」と送り出したのだ。

 

 

先行するサイバスターとヴァルシオーネ………に並んでクロガネから出撃したビアンの搭乗するヴァルシオン、マサキは通信を開いて「良いのか?総帥サマが最前線に出て」とビアンに声を掛けた。

 

 

「フッ、私の事を共にエアロゲイターから地球圏を守る仲間と呼んだのは誰だったかな。それにDCの者達の士気を上げるにはこれが1番手っ取り早いのだよ」

 

「俺だな、士気云々に関してはそれもそうだ………そこまで言うなら落とされんなよビアン!!」

 

「言われなくともだ!マサキ!!」

 

 

そう言いながらクロスマッシャーを放ち敵の波に大穴を穿つヴァルシオンとヴァルシオーネ、サイバスターはそこに飛び込み縦横無尽に敵機を斬り開き蹴散らして行く………見事なコンビネーションである。

 

 

「(親父とマサキって案外相性良いんだ………なんか意外だわ)」

 

 

リューネは戦闘しながらもふとそう考えるのだった、それは(マサキの前世は)子供を持つ父親であったという共通点から来るのかもしれない………そもそもビアンが味方になるフラスコの世界の方が貴重なのだ。

 

 

「第5、第6航宙隊、及び第13混成小隊、S08フィールドで敵機動部隊と接触!」

 

「第7航宙隊、及び第8、第9混成小隊、E13フィールドからの陽動に成功!」

 

「第4、第5艦隊、第2次防衛線上に到達!」

 

 

各艦のオペレーター達の声を聞きながら、ノーマン少将はフェイズ2………核ミサイルの一斉発射を指示するのであった。

 

だが、事前に二重スパイ・イングラムより知らされている情報はホワイトスターにはバリア発生装置がある、そしてそれは全長40キロメートルにも及ぶ念動フィールドである事………つまり、この一撃はあくまで周囲のフラワーやバグスやソルジャーを蹴散らすための攻撃である。

 

そして、あくまで念動フィールドであるため完全な攻撃の遮断は出来ない、それにエアロゲイターの首魁…にされている念動力者の処理能力に負荷をかけて弱らせるには飽和攻撃は呆れるほど効果的なのだ。

 

元が地球人である以上、ずっと集中し気を張りながら念動フィールドを維持し続けるなどサイコドライバーであっても、ジュデッカが有っても不可能だ………完全に人間を辞めた存在、例えばケイサル・エフェスあたりならば可能だろうが。

 

 

「願わくばこの一撃が我らに勝利をもたらさんことを」

 

 

(なお、アニメ版に於いてはミサイルが着弾した瞬間、「やったか!?」と特大フラグを立ててしまったマサキはこのフラスコでは賢くお口チャックをしていた)

 

 

そして、爆炎の中現れるのはアタッドの駆るヴァイクルである………彼女はハガネやヒリュウ改を落とすべく、先発隊の間をすり抜けて行く、だがその先に待っていたのは………

 

 

「リュウ!ライ!仕掛けるわよ!!」

 

「「了解!!」」

 

「アウレフのサンプル供が!!死にに来たのかい!?」

 

 

後発隊であったSRXチームのコンビネーション・アタックである、カナフ・スレイヴの軌道を全てアヤによって読み切られR-3のストライクシールドで破壊されるアタッド、苦し紛れに母艦を狙おうとすればR-2のハイゾルランチャーが飛んで来る、最期は念動力者として覚醒したリュウセイの駆るR-1のT-LINKソードがコックピットに直撃して死亡した。

 

 

最期の瞬間、流れて来た「ジェニファー」の視念を見てしまい思わず目を伏せてしまうリュウセイとアヤ、しかし原作と呼ばれるフラスコにおけるイングラムに絶望させられて死ぬよりはマシであっただろう………と原作のフラスコを知る者達は思った。

 

ライディは2人の気持ちを汲みながらも敢えて心を非情にして「敵の攻撃が途切れた!ここでSRXの合体を!!」と2人に声をかける。

 

 

「わかったわ!パターンOOCプロテクト解除!T-LINKフルコンタクト!念動フィールド…オンッ!!」

 

「トロニウムエンジンフルドライブ!!」

 

「各機変形開始………!」

 

「行くぜッ!ヴァリアブルフォォォメィション!!」

 

 

そして、合体して行くRシリーズ達………合体が終わった時、そこに存在していたのは…!

 

 

「天下無敵のスーパーロボット!!ここに見参!!!」

 

 

スーパーロボット大戦OGに於ける鋼の戦神がこのフラスコに於いても力強く産声を上げたのである。

 

 

(ロボキチエルネスティと絶対SRX造るマンのイングラムはこの光景を録画していた)

 

 

 





ジ・インスペクターが有名店の高級ケーキならディバイン・ウォーズは駄菓子屋さんの駄菓子みたいな趣きあって良いですよね…

というかスパロボのアニメはOVA→DW→OGINとどんどんクオリティがアップしていて良き…

つまり、OG外伝のアニメはOGIN以上のクオリティって事ですね!!(期待と無茶振り)


感想・評価・お気に入りお待ちしております!!貰えると励みになります!!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。